メタじいの日常

気が付けば後期高齢者です。孫が6人にもなりました。会うたびに大きくなるのでたのしみです。

メタじいの2023年7月31日(月)

今日の誕生花と花言葉 

  ルドベキア
    花言葉(『正義』『公平』『あなたを見つめる』)


 ルドベキアは、北米に30種ほどが分布している一・二年草、または多年草です。このルドベキアは、ひまわりを小さくしたような姿をした花で、 黄色やオレンジ色の花を咲かせ、草丈が高いもので90cmほどに生長します。 花色も、夏から秋の炎天下に花を咲かせるところも、日光を好む丈夫な性質も、ひまわりと似ています。
 多く栽培されるルドベキア・ヒルタは、秋まきし、強く凍らせないように防寒して冬越しさせると、初夏から夏にかけて黄や、赤茶、黄色に赤茶の模様の入った花を咲かせます。春まきにしても夏に開花しますが、まくのが遅くなると、開花は翌年になります。日当たりと水はけのよい場所を好み、病害虫にも強い丈夫な植物です。
 なお、多年草のルドベキア・ラシニアタはオオハンゴンソウと呼ばれ、特定外来生物に指定されて駆除の対象になっています。*こちらもご参考に
 花言葉の「正義」「公平」は、献名されたオロフ・ルドベックが研究を公平に評価する人間であったことに由来するともいわれます。
 「あなたを見つめる」の花言葉は、中央の花芯が盛り上がり、暗褐色の瞳のように見えることにちなむともいわれます。


今日の空

 8時19分  北の空  雲の多い夏の暑い空
            

今日の天気予報士コメント 

起床 6時03分  気温 25℃  降水量 0mm  


最高気温 35℃  南西の風 1m  注意報なし  曇り時々晴れ


今日は雲が増え、日差しが弱まるものの、それでも暑さは続きます。こまめな水分や塩分補給など昼夜問わず熱中症対策をシッカリと行ってください。


日の出 4時59分  日の入り 18時56分 


今日のこと

 今朝は、蒸し暑さの多い朝となった。窓を開けても冷気など入らず、空には雲の広がる天気。昨日も雲の多いうだるような暑さであったが、同じような日が続くのか。


ポン太は、いつもの時間と変わりなく起こして出してやると静かにまってくれた。出るといつものように足もとをグルグルと回る。


朝食後は、静かに何処かへ移動していく。


 今日は、月曜日ですが後期高齢者ということもあり勤めに出て行くところもなければ、この暑さもあり外の作業も見合わせているのが通例になっている。多分、今日はこの通例になっていくことだろう。ただ一つ、起きてきて言われていることは、自治区の燃やすゴミの収集日でもあるので、「準備をして出してきてほしい」ということだけである。



今日のスポットライト  

   今朝のポン太


   朝食前のポン太


   朝食後の水分補給


   窓の外のゴーヤ


   多肉植物


   シロタエギク


   アップルミント


   ブルーベリー


   「クイーンエリザベス」 と呼んでいる


   タカサゴユリ


   クサギの花


   クサギの花


   熟してきたゴーヤ



今日の七十二候

大暑(たいしょ)
  新暦 7月22日~8月6日
  大暑とは、もっとも暑い真夏のころのこと。
  土用のうなぎ、風鈴、花火と、風物詩が目白押し。


 次候 土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし)
   新暦 7月28日~8月2日
   むわっと熱気がまとわりつく蒸し暑いころ。
   打ち水や夕涼みなど、暑さをしのぐひとときを。


   旬の魚介(あなご):旬の野菜(えだまめ)


「明日は何の日」

◎明日8月1日は 「水の日」です。
 国土庁(現:国土交通省)が1977年(昭和52年)に制定した。
 記念日の日付は、一年のうち水を最も使う月が8月であり、その月の最初の日を「水の日」としたもの。「水の日」の8月1日から「水の週間」(8月1日~7日)が始まる。限りある水資源の大切さを考えてもらい、節水を呼びかけることが目的です。
 その後、2014年(平成26年)に施行された「水循環基本法」において、「水の日」は8月1日とし、国民の間に広く健全な水循環の重要性についての理解や関心を深める日として、法定化された。
 また、国土交通省のWebサイトでは、「水の日」及び「水の週間」は、水資源の有限性、水の貴重さ及び水資源開発の重要性について国民の関心を高め、理解を深めることが目的、と記載されている。この期間を中心として、ポスターによる啓発や講演会の開催など全国的にイベントが実施される。



 この他に8月1日の記念日としては、「バイキングの日」「花火の日」などがある。


 それでは、皆様方にとって明日が良き一日となりますようお祈りしております。


 では、また明日