メタじいの日常

気が付けば後期高齢者です。孫が6人にもなりました。会うたびに大きくなるのでたのしみです。

一日一日を たいせつに

9月2日(水)   起床 5時32分  曇はなし    ちょうどいい
          気温 23℃  降水量 0mm   湿度 82%  微風 2m


    天気予報   強烈な日差し   昼間は厳しい暑さ   午後は雨模様  
          熱中症対策を必要   最高気温 33℃  雷注意報


   予定    健康館 10時予約

写真は6時40分  南の空

部屋が温かいこともあり、窓を開けるとヒヤッと冷気を感じる。
雲一つない青空が広がり、今日も暑くなりそうな予感。
外に出ると空気はヒンヤリしていて気持ちいい。
思いっきり深呼吸した。
国道の車の音が絶え間ない。
もう通勤の時間となっています。
太陽が真横から照りだしてきました。


   

孫が剪定してくれたナンテンの木にもう新芽が伸び、太陽の光を浴びている。

   

芝生には、柿の実が皮だけになって落ちている。
まだ柿の実は青いのに、虫いろみしていた柿をキッと小鳥がついばんだのであろう。
例年だと、ヒヨドリがよく姿を見せていました。
3か所に散らばっていたので、数羽で飛んできたのであろう。


さて、9月2日は「何の日」かといいますと、「宝くじの日」となっています。


9月2日の「宝くじの日」は、宝くじ当せん金の引き換えもれ防止を図ろうという願いを込めて、昭和42年にくじ(・・)(9・2)の語呂合わせによって設けられたといいます。
実は、当選したとしても気づかれないということもあって、当選しても引き換えられず時効となってしまうたからくじが多いことから「事項防止のPR」ということが目的として制定された記念日となっています。
この「宝くじの日」を記念して、「宝くじの日 お楽しみ抽せん」など宝くじ当せん金の引き換えもれ防止を図るためのさまざまな行事を行い、お手元の宝くじ券が当せんしていないかの再確認を呼びかけてます。

   

ちなみに宝くじの時効は1年となっていていますが、その期間内であればいつでも換金できるのにも関わらず、年間で200億円いじょうも引き換えられていない賞金があるそうです。
宝くじには1億円あたったとしても税金は惹かれないようになっています。
中々当たりませんけれどもね。
なぜ宝くじには税金がかからないかというと、実はすでに宝くじを購入する時点で税金を納めているからだそうです。
宝くじの購入金額の40%は税金として納められているそうなんです。
したがって当選しても更なる税金はかからないということです。
サマージャンボとか年末ジャンボとか、チャンスはありましたが一度も当たりませんでした。

   こんな宝くじも 

ゆとりのある時は、夢として買うゆとりがありましたが、後期高齢者となり先の見えるころになると現実的になってきました。
年金暮らしとなってからは、夢より現実を重視するようになり売り場の前も素通りすることが多くなりました。



今の空模様ですとまだまだ残暑は続きそうです。


年齢を考え、熱中症にも気を付けて生活します。



被災された地域のみなさま
これからもまだ試練は続きます。


復旧に向けても ともに頑張りましょう


         そして


  災害救助・復興にあたってくださる みなさま