今日の花

　　　カランコエ　(花言葉『たくさんの小さな思い出』『幸福を告げる』）　　

今日の天気予報　　

起床　４時４９分　　気温　２３℃　　降水量　０ｍｍ　　湿度　９８％
最高気温　３１℃　西の風　１ｍ　　注意報なし　　晴れ時々曇り
今日は日差しが届くもニワカ雨や雷雨あり　　日差しが乏しくも厳しい残暑　　熱中症対策が忘れずに　
日の出　５時１９分　　　　日の入り　１８時２７分　

今朝の空

今朝　６時２０分　　北の空　　一面に薄い雲が広がり好天の期待できる空

七十二候

処暑　（しょしょ）
　　新暦　８月２３日～９月６日

　　処暑とは、暑さが少し和らぐころのこと。
　　朝の風や夜の虫の声に、秋の気配が漂い出します。　　　　

　　初候　綿柎開（わたのはなしべひらく)
　　　新暦　８月２３日～８月２７日

　　　綿の実を包む萼（がく）が開くころ。
　　　種を包む綿毛をほぐし、綿の糸を紡ぎます。　

　　　旬の魚介（かさご）：旬の果物（すだち）

今朝の庭

今朝は起きた時には曇っていて、あたりが霞でかすんでいたのに、朝日が段々と差し込んできて周りが明るくなってきた。

きょうよう（今日の用事）

午後からはいつものようにメタじいのリハビリと涼を兼ねたスーパーへの買い物。

昨日と今朝の様子

昨日は、午前中に市内の足裏健康センターへ出かけて行った。
出かけには、雨など降ってはいなかったのに途中から小雨が降り出し、着くころには大粒の雨となった。
３０分ほどで到着し、エンジンを切って車外に出ると、途端にメガネが曇ってきて前が見えなくなった。
運転中だとビックリだけれども、到着してからでほんとによかった。
急いでメガネを取りはずして、軒下に移動してからメガネをふいてはめ直した。

昨夜は、遅くまで雷鳴と雷雨で、かなり強い雨が降っていた。

今朝は曇っているが、外気は蒸し暑いこともない。

着替え後に、玄関から出て庭をひと回りしてきた。

玄関にはガラス瓶にさし芽にしている植物がある。

　　　シマムラサキツユクサ

　　　東門入り口

　　　
　　　スイレン鉢

昨夜の雨で満水になっている。

　　　ピーマン

　　　オクラと害虫

　　　ムカゴ

　　　ニラ

　　　タカサゴユリ

世の中の主な動き

昨日のコロナ新規感染者情報　（８月２５日　２３：５９　時点　NHKまとめより）
　　　　　（　）内は前々日の記録　

全　国 　２２万０９５５人　（２４万３４８３人　）
愛知県　 　１万４３４２人　（１万８１９９人）　
豊田市 　 　 　　９２９人　（１０６０人）　

これまでは、新規感染者の「全数把握」は医療機関が作成した患者の「発生届」をもとに行われていたようです。
感染症法では、新型コロナウイルスを診断した医師に対し、すべての患者の氏名や年齢、連絡先などの情報を、「発生届」として保健所に提出するよう義務づけていたそうです。

国や自治体は「発生届」を集計して全国や地域ごとの感染状況を把握してきたほか、保健所などが「発生届」をもとに健康観察や入院先の調整を行っていたといいます。
仕事量としては、医療機関も保健所としてもとても膨大なりょうとなるということで、今回の改定に踏み切ったというのです。

そこで、今回の新規感染者の見直しでは、自治体の判断で「発生届」が必要とする対象を、高齢者や重症化リスクが高い人などに限定できるようにしました。
若者など対象外となった人についても感染者の総数と年代別の人数を把握するとしています。
感染者数の集計は続けられることになるため、感染状況は引き続き把握できますが、「発生届」の対象外の人が自宅療養中に体調が悪化しても気付きにくくなるなどの懸念もあるようです。

それにしてもコロナ感染は、いつまで続いていくのでしょうか心配の種はいつまでもつきませんね。

「明日は何の日」

◎さて、明日８月２７日は「ジェラートの日」です。　

日本ジェラート協会では、毎年8月27日を「ジェラートの日」と定め、ジェラート業界全体が盛り上がり、全国のショップから大手メーカーまで、ジェラート作りに関わる、すべての人が一致団結できる象徴的な日としていくことを決定した。
この決定された記念日の由来は、1953年（昭和２８年）8月27日、世界中を魅了した映画「ローマの休日」が公開され、「ローマの休日」公開日にちなんで、8月27日を『ジェラートの日』と定め、一般社団法人日本記念日協会の認定を受けたものです。

メタじいは、この「ジェラート」の意味をよく知りませんでしたので調べてみました
イタリア語で「凍った」という意味のジェラート。
アイスクリームのようなもので、主に果汁、牛乳、砂糖、卵白など混ぜ、空気を含ませて凍らせて作ったデザートでした。
ジェラートは新鮮なフルーツなどが人気のため、 アイスクリームに比べて、コクがあるのにさっぱりした味わい だというイメージを持つ人が多いそうです。

発祥はイタリアのフィレンツェと言われています。
フィレンツェの大富豪メディチ家の令嬢とフランスのオルレアン公の婚礼の席で、フィレンツェのアイスクリーム職人がレモンやピスタチオなどさまざまなフレーバーのジェラートをつくったことがきっかけでフランスへ、そこから欧州へと繋がって日本にも伝わってきたそうだ。
8月27日は「ジェラートの日」です。
お姫様気分でジェラートをお楽しみください。

◎この他（８月２７日）は何の日？
　　「男はつらいよ」の日
　　などがある。

久しぶりに２０００文字を超えてしまいごめんなさい。

それでは、皆様方にとって今日が良き一日となりますようお祈りしております。

では、また明日