メタじいの日常

気が付けば後期高齢者です。孫が6人にもなりました。会うたびに大きくなるのでたのしみです。

メタじいの2023年9月18日(月)

今日の誕生花と花言葉 

 ホウセンカ
  花言葉(『私に触れないで』『短気』)


 ホウセンカは蒸し暑い夏に元気よく咲く、ツリフネソウ科の一年草です。基本の花は一重咲き、そのほかに八重咲きやカメリア咲など、園芸用に数多く品種が改良されています。種がはじけることが特徴的で、根、茎、葉、花のつくりがわかりやすく教材として用いられることも多い草花です。
 ホウセンカ(鳳仙花)という名前は漢字の中国名をそのまま音読みにしたものです。花の姿が鳳凰(ほうおう)が羽ばたいている形に似ているところが由来とされています。
 花言葉の「私に触れないで」「短気」は、成熟した実に触れただけで、はじけてタネをまき散らすことに由来します。


今日の空

10時04分  東の空  雷雲のでてきた空
            

今日の天気予報士コメント 

起床 3時50分  


気温 23℃  降水量 0mm  雷注意報


最高気温 31℃  南の風 1m   晴れのち曇り


今日は晴れたり曇ったりと変わりやすい天気。雨の降る可能性があり、雷を伴って強まるおそれもあります。昼間はムシムシとした不快な暑さです。


日の出 5時36分  日の入り 17時55分  


今日のこと

 今朝は、ラグビーのテレビ中継を観ようと、普通では考えられない時間に起きてしまった。まだ真夜中であり、外は真っ暗であった。気温差はあまり感じなくあまり蒸し暑さも感じない。


テレビ中継がすんだころには空は薄明りとなっていた。ラグビーの結果は、過去10回対戦したが一度も勝てていなかったと言っていたが、久しぶりにドキドキする対戦を見せてくれた。


 今朝のポン太は、カーテンがしてないのでメタじいが起きてテレビを小さな音でかけてみていたが、部屋の電気をつけないでいたこともあるが、鳴きもせずに終わるまで静かにしていた。いつもと様子が違ったのか、しばらくの間そのままで出すのを待っていたが、鳴きだしたのでゲージから出した。ゲージから出してやると、いつものように体をスリスリしてきた。


 今日は、寝不足なこともありエアコンをつけて部屋で静かにしていよう。


今日のスポットライト  

   
今朝のポン太


   玄関から庭へ出る


   今朝の庭


   整備中の中央花壇


   今はメダカの水槽


   トキワマンサク


   ニチニチソウ


   ブタナ


   アレチヌスビトハギ


   

今日の七十二候

白露(はくろ)
  新暦 9月7日~9月21日 
  白露とは、大気が冷えてきて露を結ぶころのこと。
  ようやく残暑が引いていき、本格的に秋が訪れてきます。


 末候 玄鳥去(つばめさる)
   新暦 9月17日~9月21日
   つばめが南に帰るころ。
   春先に訪れた渡り鳥と、しばしの別れです。


   旬の魚介(こんぶ):旬の果物(なす)


「明日は何の日」

◎明日9月19日は「苗字の日」です。


 1870年(明治3年)の9月19日、戸籍整理のため、「平民苗字許可令」という太政官布告により平民も苗字を名乗ることが許されたことが由来です。


それまでは苗字を名乗るのは貴族と武士の特権だった。しかし、許可令が出されても、読み書きが不得手の人が多く、また、当時国民は明治新政府を信用しておらず、苗字を付けたらそれだけ税金を課せられるのではないかと警戒し、なかなか広まらなかった。


 そこで、1875年(明治8年)2月13日、「平民も必ず姓を称し、不詳のものは新たにつけるように」と苗字を名乗ることを義務づける「平民苗字必称義務令」という太政官布告が出された。これに由来して2月13日は「苗字制定記念日」となっている。
この他に9月19日の記念日としては、「育休を考える日」「クイックルの日」「遺品整理の日」などがあります。


 それでは、皆様方にとって明日が良き一日となりますようお祈りしております。


 では、また明日