メタじいの日常

気が付けば後期高齢者です。孫が6人にもなりました。会うたびに大きくなるのでたのしみです。

メタじいの2023年9月17日(日)

今日の誕生花と花言葉 

 フウセンカズラ
  花言葉(『一緒に飛びたい』)


 フウセンカズラは、巻きひげをもち、フェンスなどに絡みつきながら繁茂するつる性の一年草です。夏に緑がかった白色の小さな花を咲かせ、その後、紙風船のようにふくらんだ袋状の果実をつけます。繊細な草姿と、風に揺れる果実は見た目にも涼しげで、緑のカーテンにも向いています。果実が茶色く熟すと、黒地に白いハート模様の入った丸いタネが3粒得られます。タネの模様は猿の顔のようにも見え、愛嬌があります。
成長が早いので、あんどんやネットは早めに準備をして、つるどおしが絡まないように誘引していきます。
 花言葉の「一緒に飛びたい」は、風船のようにふくらんで飛んでいきそうなフウセンカズラの実に由来するといわれます。


今日の空

6時33分  北の空  雲のない青空が広がる
            

今日の天気予報士コメント 

起床 4時30分  


気温 23℃  降水量 0mm  雷注意報


最高気温 32℃  南の風 1m   晴れ時々曇り


今日は晴れたり曇ったりと変わりやすい天気。雨の降る可能性があり、雷を伴って強まるおそれもあります。昼間はムシムシとした不快な暑さです。


日の出 5時35分  日の入り 17時57分  


今日のこと

 今朝は、気温差はあまり感じなくあまり蒸し暑さを感じない。窓を開けるとやや涼しさを感じることができた。起床が早かったので、空は薄明りであるがうすい雲のかかったようである。明るさが増してくると、青空が見える。


 今朝のポン太も、カーテンがしてないのでメタじいが起きたことがすぐに分かったようで、鳴きはじめた。いつもより早かったので、しばらくの間そのままで出すのを待っていたが、鳴きだすこともなくじっと待っていた。ゲージの中では正面を見て前足をそろえた姿勢で待っている。


ゲージから出してやると、いつものように体をスリスリしてきた。


 今日は、自治区の主催で敬老会を開いてくれるというので、夫婦で参加の申し込みをしている。早く起きたのは、どんな服装で出かけようかを考えていたら眠れなくなって早起きをしてしまった。妻が起きてきたら相談をしてみよう。


今日のスポットライト   

   今朝のポン太


   玄関から庭へ出る


   シロタエギク


   多肉植物 セダム


   アップルミント


   シダ類


   敬老会の余興


   敬老会の余興


   留守番のポン太



今日の七十二候

白露(はくろ)
  新暦 9月7日~9月21日 
  白露とは、大気が冷えてきて露を結ぶころのこと。
  ようやく残暑が引いていき、本格的に秋が訪れてきます。


 末候 玄鳥去(つばめさる)
      新暦 9月17日~9月21日
   つばめが南に帰るころ。
   春先に訪れた渡り鳥と、しばしの別れです。


   旬の魚介(こんぶ):旬の果物(なす)


「明日は何の日」

◎明日9月18日は 「本家白川けいちゃんの日」です。


岐阜県加茂郡白川町に本社を置き、岐阜県飛騨・奥美濃地方の郷土料理「けい(鶏)ちゃん」を加工・販売している本家白川けいちゃん株式会社が制定。


一口サイズにカットした鶏肉を、香辛料を調合した味噌・醤油・塩などのタレにじっくり漬け込み、キャベツや玉ねぎ・季節の野菜・きのこなどと一緒に炒めて調理する「けいちゃん」は、食卓やお酒のつまみ、バーベキュー、お弁当のおかずなどにも最適。


   けいちゃん

 郷土料理としてだけでなく家庭でも便利な常備食として広めていくのが目的。記念日は2023年(令和5年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
「けいちゃん」は、お手軽・便利・保存が効くという特徴があり、あると嬉しい家庭の常備食。まだまだ全国的に知名度が低い「けいちゃん」を、もっと全国に広めたい、という思いで、同社は知名度向上や地域の活性化を目指している。
 「けいちゃん」は、1950年頃から食されていて、1960年頃から地元の精肉店や居酒屋が独自に改良したと言われる。「ケーちゃん」や「鶏ちゃん焼き」とも呼ばれる。


 この他に9月18日の記念日としては、「かいわれ大根の日」「しまくとぅばの日」「【満州事変】勃発記念日」などがあります。


 それでは、皆様方にとって明日が良き一日となりますようお祈りしております。


 では、また明日