メタじいの2023年9月8日(金)
今日の誕生花と花言葉
ゼフィランサス
花言葉(『汚れなき愛』『便りがある』『期待』)
ゼフィランサスは、白い花を咲かせるタマスダレとピンク色の花のサフランモドキが最もよく親しまれています。特にタマスダレは耐寒性もあり丈夫で、放任でよくふえます。
分球してよくふえるので、花壇や芝生の縁取りなどに群植するときれいです。1つの花は数日間程度と短命ですが、次々と新しい花茎が出てくるので、密植すると数週間楽しめます。タマスダレのように耐寒性のある種と、サフランモドキのように半耐寒性の種がありますが、半耐寒性の種でも暖地であれば、霜よけなど簡単な防寒で冬越しできるものが多くあります。
花言葉の「汚れなき愛」は、ゼフィランサス(タマスダレ)の白く清らかな花姿にちなむといわれます。
「便りがある」の花言葉は、ゼフィランサスの語源である「風」が便りを運ぶということでつけられたといいます。
今日の空
7時51分 西の空 雨雲の多い空
今日の天気予報士コメント
起床 6時28分
気温 22℃ 降水量 0.5mm 雷注意報
最高気温 25℃ 風 0m 雨時々止む
今日は雨が降りやすく、強雨に注意が必要です。一時的に激しい強雨となり、道路冠水や河川・用水路が増水するおそれも。ジメジメしても昨日より暑さは和らぎます。
日の出 5時28分 日の入り 18時09分
今日のこと
今朝は起きてきたときの室温は、いつもより低い。気温はちょうど良い感じであり、ムシッとした体感もない。窓を開けると冷たく感じる空気が流れこんできた。やっと秋が実感できた。でも、今朝は空に一面の雨雲が広がっている。
今朝のポン太は、寝室の出口のところで待っていた。顔を見るなり鳴き声を出す。ここから出てくるということを覚えたようだ。すでに家屋の間取りなどは覚えているようで、ドアが閉まっていると他の通路で移動してくる。
昨夜は、どこで寝たのかは定かでないが、トイレだけは済ましてあった。
今日は、同窓会の幹事会の日です。交流館の小会議室が予約してあるので出掛けて行きます。予定では午前中となっている。参加者で、駅から会場まで移動するときに店の送迎バスを利用する人たちへの発車時刻の連絡方法を確認したい。
今、朝のニュースで東海方向に台風13号が向かっているというので、会合はなるべく早めに終了するようにしたい。
今日のスポットライト
今朝のポン太
朝食を催促するポン太
朝食後のポン太
玄関から庭へ出る
今朝の庭
水槽まわり
蜂屋柿
色づいてきた筆柿
サルスベリ
ヘクソカズラ
ツユクサ
ハナトラノオ
四季桜
今日の七十二候
白露(はくろ)
新暦 9月7日~9月21日
白露とは、大気が冷えてきて露を結ぶころのこと。
ようやく残暑が引いていき、本格的に秋が訪れてきます。
初候 草露白(くさのつゆしろし)
新暦 9月7日~9月11日
草に降りた露が白く光って見えるころ。
朝夕の涼しさが、くっきりと際立ってきます。
旬の魚介(しまあじ):旬の草花(秋の七草)
「明日は何の日」
◎明日9月9日は 「栗きんとんの日」です。
和菓子「栗きんとん」発祥の地とされる岐阜県中津川市が制定しました。
9月9日はこの日が「重陽の節句」であり、大変めでたいこの日に「栗きんとん」を食べる習慣があったことが由来となっている。また、9月は新栗の「栗きんとん」の発売を開始する時期でもある。
栗きんとん
JR中津川駅前ロータリーには「栗きんとん発祥の地」の碑がある。この日には碑の前で神事が行われ、「栗きんとん」の無料配布が行われているそうです。
栗きんとん(栗金飩)または栗茶巾(くりちゃきん)は、栗を使った和菓子で、栗に砂糖を加えて炊き上げてつくる。おせち料理の栗きんとん(栗金団)と違い、粘り気はない。形は茶巾絞りで栗の形をしている。京都ではこのようなものを栗茶巾というが、岐阜県の美濃東部では栗金飩という。
栗の収穫が始まる9月1日から翌年1月頃までに製造し販売されている。この期間に限定で首都圏・東海・関西などのデパートでも販売され、また、インターネットによる通信販売も行われている。通年で販売する業者もある。
この他に9月9日の記念日としては、「重陽の節句」「救急の日」「温泉の日」などがあります。
それでは、皆様方にとって明日が良き一日となりますようお祈りしております。
では、また明日。
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