メタじいの日常

気が付けば後期高齢者です。孫が6人にもなりました。会うたびに大きくなるのでたのしみです。

メタじいの2022年7月21日(木)

今日の花

 ヨウシュヤマゴボウ (花言葉「野生」「内縁の妻」) 


今日の天気予報  

起床 5時45分  気温21℃  降水量0mm  湿度 88%
最高気温32℃ 西南西の風1m 注意報なし  晴れ時々雨
今日は、少し日差しがあっても雲広がりやすい 雨降りやすし 
時季らしくムシッとする       
日の出 4時52分    日の入り 19時03分 


今朝の空


今朝  6時30分  北の空  不安定な青い空が広がる


七十二候

小暑 (しょうしょ)
  小暑とは、梅雨が明けて本格的に夏になるころのこと。
  この小暑から立秋になるまでが、暑中見舞いの時期です。
      新暦 7月7日~7月21日


 末候 鷹乃学習(たかわざをならう)
      新暦 7月17日~7月21日
   鷹のひなが、飛び方をおぼえるころ。
   巣立ちし、獲物を捕らえ、一人前になっていきます。

   
   旬の魚介(うなぎ):旬の野菜(モロヘイヤ)


今朝の庭


 起きた時は日差しがあったが、雲が広がり日差しもなくなった。



きょうよう(今日の用事)

今日は夕食の買い物以外には特に用なし。


しばらく草取りができていないので、天気を見てやることにする。


昨日と今朝の様子

昨日は、朝食後にNHKでMLBオールスターの模様を放映していたので、孫のように思っている大谷君を応していた。


彼は2回目の参加と言うことで、いかにも楽しそうな雰囲気が伝わってきた。


昼からは、妻の膝の調子も良くなってきたということで、妻と一緒に買い物に出た。


午後からも気温は30℃を超える蒸し暑さで、大相撲を見ながら一日中エアコンのお世話になっていた。


今朝は、庭の通路も乾いている。
外の空気が気持ちよく、庭をひと回りしていると段々蒸し暑さをおぼえてくる。


   アメリカノリノキ

   
   同上拡大写真



   ブルーベリー

青く熟してきた実も見える。
   
   東の入り口門



   ノーゼンカズラ



   ガウラ


   
   マンデビラ


   
   ナス



   ヨウシュヤマゴボウ

花が実となってきた。


   ヤマイモのつる



   玄関前の置物



世の中の主な動き

昨日のコロナ新規感染者情報 (7月20日 23:59 時点)
     (  )内は前々日の記録 
全 国 15万2536人 (6万6745人 )
愛知県  1万3628人 (3668人) 
豊田市      310人 (209人) 


新規感染者数は、まだ増えている地域もある。


それにしてもコロナ感染者は、増えたり減ったりしてしつこく出ています。


「明日は何の日」

◎さて、明日7月22日は「ナッツの日」です。


1996年(平成8年)、日本ナッツ協会が毎年7月22日をナッツの日に制定しました。


ナッツの日は「ナッツ(ナ・ツツ)」の語呂に合わせて7月22日に制定されています。


   ナッツ


日本ナッツ協会が「夏にナッツ」「(土用の)鰻も良いけどナッツもね」と語呂合わせの意味も紹介している通り、ナッツ類には栄養が豊富に含まれます。
ナッツは栄養価が高い食べ物ですが、同時に高カロリー・高脂質の食品でもあります。
ナッツの種類にもよりますが、ナッツの大半を構成しているものは油分といっても過言ではありません。
そのため「油分が多いナッツ類はニキビを発生させる」という噂をよく耳にします。
しかし、ナッツ類に含まれる油分は身体に良い影響を与える不飽和脂肪酸であり、ニキビの原因にはならないそうです。
ニキビの原因は、白米やパンに含まれる脂質と糖質です。体内に余分な脂質と糖質が蓄積されると、皮脂の分泌が過剰になります。
この皮脂を餌にアクネ菌が繁殖し、炎症を起こしてニキビができるということだそうです。


ナッツ類と聞くと、ピーナッツを思い浮かべる人が多いと思いますが、名前に「ナッツ」と入っているのでナッツ類だと思われがちですが、実はピーナッツはナッツ類ではないそうです。
ナッツ類はツリーナッツとも呼ばれ、固い殻や皮に覆われた食用の果実のことを指します。
一方、ピーナッツはマメ科ラッカセイ属の一年草です。
木に実がなるナッツ類とは異なり畑の土の中で実が成長します。



◎この他(7月22日)は何の日?
   下駄の日
   ナッツの日
   円周率近似値の日
   ショートケーキの日
   著作権制度の日


  などがある。



それでは、皆様方にとって今日が良き一日となりますようお祈りしております。


また明日