「曜日派」 それとも 「日にち派」?
昨日は一日中曇り空で、降ったりやんだりした、肌寒い一日でした。
今日は朝から太陽が出て、温かな日となりそうです。
前庭から我が家の屋根を撮りました。
築45年となり、鬼瓦のところの漆喰が劣化してきたので、補修をしてもらうことにしました。
柿の葉も大きくなり、そのうちに木影ができて、昼寝もできるようになります。
このブログは、写真がきれいにでるからアップする張り合いがあります。
では、本題に入ります。
朝食の後の、後期高齢者の会話です。
いつも朝食が済むと食後の薬を飲むのです。
私は、一日おきに飲む薬で、偶数個と奇数個飲むのがあることからいつものようにして妻に確認してから飲むようにしているのです。
そこで、
じい 「今日は何日だ?」
妻 「えっ? 何日だろう。すぐにはわからんよ。」
じい 「認知症が心配だねえ」
妻 「大丈夫だよ。今朝は、ゴミ出しにいってきたから。」
じい 「そういえば、今日は月曜日だねえ」
我が自治区の燃えるゴミは、月曜日と木曜日の9時までに、所定の場所へ出すようになっているからです。
そんな会話から、「曜日派」と「日にち派」かを考えてしまった。
私は、はたしてどっちだろうか。
・偶数日と奇数日でわかれている薬の飲む数
・行事や会合など日にちできめられている定例会
・月の第2何曜日できめられている定例会や健診日
・毎週何曜日できめられているサロン会やからおけの会
・その他不定期なかいでも曜日にこだわった会合
どちらもあるねえ。
定期的なものでも、日にちできめたり曜日で決めたりしている。
まだまだ だいじょうぶだあ。
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