メタじいの日常

気が付けば後期高齢者です。孫が6人にもなりました。会うたびに大きくなるのでたのしみです。

冬へのスピード 早くないですか

   朝日をあびる金木犀
10月18日(日) 起床6時25分  気温10℃  降水量0mm  湿度100% 


天気予報  晴れて秋空が広がる  昼間はカラッと過ごし易い    
   最高気温 20℃  朝夕の気温差が大きい  濃霧注意報


今朝 7時23分 南の空   青空にすこしの雲
日の出  5時58分     日の入  17時15分


寒露   寒露とは、露が冷たく感じられてくるころのこと。
       空気が澄み、夜中にさえざえと月が明るむ季節です。
       新暦 10月8日~10月22日


  末候  蟋蟀戸在 (きりぎりすとにあり)  新暦 10月18日~22日


           きりぎりすが、戸口で鳴くころ。
           山野に出かけて虫の声を楽しむことを、虫聞きと。


昨夜は寒かったのでストーブを準備して早く寝る。
今朝は、3時56分に起きたので、一段と寒さを感じた。
ストーブを点けようとしたが、灯油が切れていたので外が明るくなるのを待って入れに行くことにした。
4時5分に、新聞配達のバイクの音がしたので、もう明るいのかと外をみたが、まだまだ暗い。
仕方なく、もう一度ベッドに戻る。


二回目に起きたのが6時25分。
もうすっかり明るくなって、太陽の光がカーテンごしに見える。
寒いので着替えをして、新聞を取りに行く。
そのあと、灯油を入れる缶を持って裏口から出てドラム缶から灯油を移した。


居間に持ってくるとすぐに着火。


 ストーブの火

調子よく点火した。


いつもは、国道から絶え間ない車の通る音が聞こえるが、日曜日のせいかなのかほとんど聞こえない。


ここ最近の寒さの影響なのか、山茶花の花の数が多くなってきた。

  山茶花


さて「今日は何の日」では、10月18日は「冷凍食品の日」でした。
食欲の秋である10月の「10」が冷凍の「トウ」につながること、そして、冷凍食品の栄養価を保ち、品質を維持するための世界共通の管理温度がマイナス「18」℃ 以下とされていることから、1986年に社団法人日本冷凍食品協会がこの日を「冷凍食品の日」と制定しました。
毎年10月18日、同協会では、この日を中心に新聞広告などで広く周知を図ると共に、平成21年度からはトークショーや冷凍食品を使ったアイデア料理の試食会も実施しているということだそうです。


昨年には、ロイヤルパークホテル(東京都中央区)で『10月18日は「冷凍食品の日」~ココロにおいしい、冷凍食品』を開催して宣伝されました。
このイベントは「ココロにおいしい、冷凍食品」のスローガンのもと、冷凍食品の“便利さ”や“おいしさ”がもたらす「時間の余裕」や「心のゆとり」を感じていただきたいという思いで毎年「冷凍食品の日」前後に実施しているそうです。
トークセッションでは、テレビやラジオ、CMなどで活躍される傍ら、小学校6年生の長男と3年生の長女の2児のママとして毎日忙しい家事に追われている渡辺満里奈さんが、「食べ盛りの2人の子供がいて毎日の食事の用意が大変ですが、正直いってこれまで冷凍食品を使うことには抵抗感のようなものがあって、あまり積極的には使ってきませんでした」とお話しされました。
するとホテルの三國シェフが「今の冷凍食品は旬の一番おいしい時期に瞬間的に急速冷凍をするので食品の組織を壊さず、おいしさも栄養もそのままなんですよ。しかも、下ごしらえをしなくて済む分、料理の手間も省けて時間を効率的に使えます。満里奈さんのような忙しい方にはピッタリだと思うな」と冷凍食品のメリットをアピールされました。
渡辺さんは冷凍食品のよさを改めて認識されたようで、大きくうなずいていらっしゃいましたと締めくくってありました。
新しい物や技術というものは、良さが分かってもらえるまでは苦戦をするもですが、それを乗り越えて初めて成果が表れるのでしょうね。


何事もすぐによい結果がでるとはかぎりませんからね。


これまでに各種災害などで、


被災された地域のみなさま


台風や水害で避難されたみなさま


みんなで気持ちをしっかり持ち


ともにがんばっていきましょう。


復旧に向けても ともに頑張りましょう
         そして
  災害救助・復興にあたってくださる みなさま