メタじいの日常

気が付けば後期高齢者です。孫が6人にもなりました。会うたびに大きくなるのでたのしみです。

メタじいの2023年7月26日(水)

今日の誕生花と花言葉 

 ブーゲンビリア
   花言葉(『情熱』『あなたは魅力に満ちている』『あなたしか見えない』)


 ブーゲンビレアは丈夫で長期間開花することから、熱帯各地で親しまれているつる性の熱帯花木です。美しく着色した部分は、花のように見える美しい苞で、中心部に白色の小さな筒状の花をつけます。花の色は赤から白まで変化に富み、ピンクやマゼンタ、紫、橙、黄のものもあるように見える。しかし、実際の花はいわゆる花の中央部にある小さな3つの白い部分である。
寒さにも強く、霜が降りない地域では戸外でもよく冬越しします。
肥料と水を多く与えるような育て方では、枝葉ばかり茂ってとげが目立つようになり、花はほとんど咲きません。肥料と水やりを加減することで、1年に2~3回開花させることができるそうです。
 花言葉の「情熱」は、赤みの強いピンクや鮮やかな紫といったブーゲンビリアの南国的な花姿に由来するといわれます。


今日の空

7時16分  西の空  澄みきった雲の無い青空
                    

今日の天気予報士コメント 

起床 5時54分  気温 23℃  降水量 0mm  


最高気温 36℃  西の風 1m  雷注意報  猛暑のち曇り


今日も強い日差しが照り付けて、うだるような危険な暑さとなります。熱中症対策を。昼頃からはにわか雨や雷雨の可能性があるため、空の変化に注意が必要です。


日の出 4時55分  日の入り 19時00分 


今日のこと

 今朝も蒸し暑い朝であった。天気は上々。雨戸を開けるとスッキリした青空。やや蒸し暑さを感じる。


ポン太は、いつもの時間どおりにゲージを開けると静かに待っていた。外に出してやると一通りにグルグルと足もとを回り出す。食事が済むまでは、そばからはなれない。


食事後も、動き回っていたが、外からの空気を感じる網戸のあるところに座り込んで外を見ていた。


 今日は、予定したことは特にないので、午前中は大谷君の応援をしたい。今日からしばらくは敵地へ乗り込んでの対戦が続く。後半の大事な戦いとなるようだ。


 すでに強い日差しが庭を照り付けている。


今日のスポットライト  

   今朝のポン太


   食事をジッと待つ


   待ちきれなくなったポン太


   今朝の庭


   強い日差しに照らされる柿の木


   たった一つのゴーヤ


   ヤマノイモのつる


   大葉の育ってきた花壇


   クサギ


   イタドリ


   カタバミ


   アップルミント


   東出入口前


今日の七十二候
大暑(たいしょ)
  新暦 7月22日~8月6日
  大暑とは、もっとも暑い真夏のころのこと。
  土用のうなぎ、風鈴、花火と、風物詩が目白押し。


 初候 桐始花結(きりはじめてはなをむすぶ)
   新暦 7月22日~7月27日
   桐の梢高く、実を結びはじめるころ。
   和の暮らしの中で、桐は家具として役立ってきました。

  
  旬の魚介(うに):旬の野菜(きゅうり)


「明日は何の日」

◎明日7月27日は 「スイカの日」です。
 スイカ生産者のグループが制定した記念日。 
 日付はスイカの縞模様を綱に見立てて、「な(7)つのつ(2)な(7)」(夏の綱)と読む語呂合わせが由来となっている。
 スイカの消費拡大が目的となっている。
 スイカの原産地は南アフリカで、日本には室町時代以降に中国から伝わったとされている。漢字では「西瓜」と書くが、これは中国語に由来したもので、中国の西方(中央アジア)から伝来した瓜ということでこの名称が付いたようだ。
 英語では「ウォーターメロン」というように、果肉の90%以上が水分で、ブドウ糖や果糖、ビタミンA、カリウムなどをバランスよく含んでいる。園芸分野では「野菜」に分類されるが、青果市場での取り扱いや、栄養学上の分類では「果物」に分類される。

 スイカは、赤い実の部分を食べるだけではもったいない。実は、皮まで美味しく食べられる果物なのだ。とはいえ、一番外側の緑色の皮は硬すぎるため、薄くむかなくてはならない。赤い実と外側の皮の間の白っぽい皮の部分だけの状態にして、細くスライスしておけば下準備はOK。ヌカや塩に軽く漬けることで、さっぱりとした浅漬けができる。ヌカに漬ければ栄養価もアップ。皮だけ残ったスイカがあれば、ぜひ箸休めに作ってみよう。


 この他に7月27日の記念日としては、「政治を考えるの日」「ニキビケアの日」「仏壇の日」などがある。


それでは、皆様方にとって明日が良き一日となりますようお祈りしております。


では、また明日