メタじいの2023年7月25日(火)
今日の誕生花と花言葉
インパチェンス
花言葉(『鮮やかな人』『強い個性』)
インパチェンスは初夏から秋まで咲く春まき一年草です。北向きの玄関や日陰の花壇、ビルの間のスペースなど、日当たりの悪い場所でもよく育ちます。
花は一重から半八重、八重咲きまであり、特に人気の高いのは「カリフォルニアローズ・フィエスタシリーズ」に代表されるバラ咲き品種です。ほかに、一般的な花色に加え、赤と白や、ピンクと白などのバイカラーもあります。さらに、葉にも白やクリーム色の斑が入る品種があり、バラエティに富んでいます。
生育が早く、株がこんもりとドーム状に盛り上がって、株いっぱいに花を咲かせる姿はとても豪華です。夏に切り戻せば、秋から再び美しい花を咲かせます。
次々と花を咲かせるときは多肥を好むので、追肥を忘れずに行います。
花言葉の「鮮やかな人」は、インパチェンスの多彩で鮮やかな花色に由来するともいわれます。
今日の空
8時21分 南の空 澄みきった青い空
今日の天気予報士コメント
起床 6時50分 気温 24℃ 降水量 0mm
最高気温 35℃ 西南西の風 1m 注意報なし 猛暑
今日もジリジリと強い日差しが照り付けます。昼間は厳しい暑さに。こまめな水分、塩分補給など熱中症対策を万全に行ってください。紫外線対策も欠かせません。
日の出 4時55分 日の入り 19時00分
今日のこと
今朝も早朝から上天気。は、雨戸を開けるとスッキリした明るい青空。今のところは蒸し暑さを感じない。予報を見ると、大暑の時季らしく猛暑となるようだ。
ポン太は、いつもの時間より遅れてもゲージの中で静かに待っていた。外に出してやるとグルグルと足もとを回り出す。しかたなく、すぐに食事の準備をしてやる。
食事後は、雨戸を全て開けていたのでどこへ行くのか観察していた。動き回っていたが、勝手口の庭を見渡せる出入り口に座り込んで外を見ていた。
今日は、昨日までの録画を遅くまでみていたのでやはり起床時間が遅くなった。
今朝も好天で、透き通るような青空で強い日差しの予感がする。すでに強い日差しが庭を照り付けている。こんな日は、いくら雑草が伸びてきても外の仕事はあと回しにしてしまう。
今日のスポットライト
今朝のポン太
静かに待つポン太
食事するポン太
今朝の庭
柿の木の木陰
中央花壇のポン助
ナスの花
ツユクサ
ヒルザキツキミソウ
今朝のモッコウバラ
日差しの伸びてきた玄関前
今日の七十二候
大暑(たいしょ)
新暦 7月22日~8月6日
大暑とは、もっとも暑い真夏のころのこと。
土用のうなぎ、風鈴、花火と、風物詩が目白押し。
初候 桐始花結(きりはじめてはなをむすぶ)
新暦 7月22日~7月27日
桐の梢高く、実を結びはじめるころ。
和の暮らしの中で、桐は家具として役立ってきました。
旬の魚介(うに):旬の野菜(きゅうり)
「明日は何の日」
◎明日7月26日は 「夏風呂の日」です。
夏風呂の愛好家らが制定。
日付は「な(7)つふ(2)ろ(6)」(夏風呂)と読む語呂合わせが由来となっている。夏に入るお風呂の爽快さをもっと多くの人に知ってもらうことが目的。
暑い夏はシャワーだけで済ませがちな季節だが、ぬるめのお湯に浸かると副交感神経の働きを促し、心身のリラックス効果が得られ、ぐっすり眠ることができるという。
入浴することで、温まった血液が1分間に一周するという「温熱作用」、ウエストが3〜6cmも細くなる「水圧効果」で、血液の循環が促進されてむくみを解消してくれるんだそう。
また、夏に入浴により身体を温めることは、エアコンなどが原因で起こる夏の冷え性の改善も期待できる。
この他に7月26日の記念日としては、「幽霊の日」日光の日」「うな次郎の日」などがある。
それでは、皆様方にとって明日が良き一日となりますようお祈りしております。
では、また明日。
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