メタじいの2023年9月23日(土)
今日の誕生花と花言葉
ヒガンバナ
花言葉(『悲しき思い出』『あきらめ』『独立』『情熱』)
リコリス属の仲間には、秋の彼岸のころになると、あぜ道などに群生して咲くヒガンバナ(マンジュシャゲ)がありますが、リコリス属は種類が多く、早い種類は7月から、遅い種類では10月から開花します。
いずれも開花期間は1週間ほどと短いです。出葉時期は種によって異なり、早春に出葉するもの(キツネノカミソリ、ナツズイセン、インカルナータなど)と秋に出葉するもの(ヒガンバナ、シロバナマンジュシャゲ、ショウキランなど)がありますが、いずれも初夏になると葉はすべて枯れます。
花色は赤、白、黄、オレンジ、ピンク、紫と豊富で、光沢のある花弁が美しく、園芸品種も多くつくられています。
花言葉の「悲しき思い出」は、ヒガンバナが墓地などでよく見られることに由来するといわれます。
今日の空
9時24分 南の空 うすい雲の間から青空がのぞく
今日の天気予報士コメント
起床 6時14分
気温 22℃ 降水量 0mm 注意報なし
最高気温 30℃ 風 0m 晴れ時々曇り
今日は雲の広がるタイミングがあるものの、日差しが届きやすい天気。昼間はカラッとした陽気になりそうです。朝晩は涼しいので、服装で上手に体感温度の調節を。
日の出 5時39分 日の入り 17時48分
今朝のこと
今朝は、いつもの時間に起きることができた。すでに明るくなっていて日差しが差していたが雲の多い空であった。雨戸を開けると涼しい空気が顔を包み、一気に眠気を覚ましてくれた。
ポン太は、メタじいが起きてくると、いつもの小さな鳴き声で呼んできた。居間の雨戸を開けて、ゲージから出してやった。すると、いつものように体をスリスリしてきた。しばらく動き回った後でメタじいの膝に爪をたてて突いてくる。そこでエサを与えてやる。
今朝は曇り模様であるが明るく日差しが差してきそうだ。地面は湿っているが降った気配はない。天気予報を見るとこれから段々と晴れマークで、夕方過ぎて雲マークに変わっている。最高気温は昨日よりも高くなりそうだ。
朝の気温はちょうど良いが、屋外作業をするには無理かもしれない。
今日のスポットライト
今朝一番のポン太
朝食を待つポン太
玄関から庭へ出る
今朝一番の訪問は バッタ
今朝の庭
スイレン鉢まわり
朝食時間のメダカ
オオニシキソウ
ヒルザキツキミソウ
ヒガンバナ
ヨモギ
東入口の四季桜
シュウメイギク
今日の七十二候
秋分(しゅうぶん)
新暦 9月22日~10月7日
秋分とは、春分と同じく昼夜の長さが同じになる日のこと。
これからしだいに日が短くなり、秋が深まっていきます。
初候 雷乃声収(かみなりすなわちこえをおさむ)
新暦 9月22日~9月27日
夕立に伴う雷が鳴らなくなるころ。
入道雲からいわし雲へ、 秋の空が晴れ渡ります。
旬の魚介(はぜ):旬の野菜(まつたけ)
「明日は何の日」
◎ 明日9月24日は「みどりの窓口記念日」です。
1965年(昭和40年)の9月24日、国鉄(現:JR)の全国約150の駅に、コンピュータを使った指定券発売窓口「みどりの窓口」が設置されたことが由来となっている記念日です。
「みどりの窓口」は、東日本旅客鉄道(JR東日本)の登録商標であり、東海旅客鉄道(JR東海)はみどりの窓口であってもその名称を使用せず「JR全線きっぷうりば」などとする場合が多い。また、同様の理由で「ブルートレイン」の名称も使用を控えていた。
「みどりの窓口」の名前は、この窓口で発券される切符が、常備券の赤色や青色に対して、淡い緑色をしていたことに由来する。その後、1990年代後半からは水色に代わり、偽造防止を兼ねて濃い水色の帯と「JR」マークのホログラムを施している。
この他に9月24日の記念日としては、「清掃の日」「畳の日」「歯科技工士記念日」「海藻サラダの日」などがあります。
それでは、皆様方にとって明日が良き一日となりますようお祈りしております。
では、また明日。
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