メタじいの2023年7月12日(水)
今日の誕生花と花言葉
ノコギリソウ
花言葉(『戦い』『勇敢』『治癒』)
茎先に散房花序(柄のある花がたくさんつき、下部の花ほど柄が長いので花序の上部がほぼ平らになる)を出し、たくさんの花(頭花)をつける。 花の色は白いものが多いが、ピンクや赤のものもある。 舌状花は5枚で、ほぼ円形となって先が浅く3つに裂ける。
葉は長い楕円形で、互い違いに生える(互生)。 葉は2~3回羽状に細かく裂ける。 葉の質は軟らかい。
ノコギリソウの属名の学名「Achillea(アキレア)」は、ギリシア神話に登場するトロイア戦争の英雄アキレウス(アキレス)が兵士の傷を治すのにノコギリソウを使ったという伝説に由来します。花言葉の「戦い」「勇敢」「治癒」もこの伝説に由来します。
今日の空
12時37分 東の空 晴れているが雲の多い青空
今日の天気予報士コメント
起床 7時05分 気温 26℃ 降水量 0mm
最高気温 32℃ 西の風 1m 雷注意報 晴れのち曇り
今日は日差しがとどぃても、雲が多めでザッとにわか雨の可能性もある変わりやすい空です。外出時は傘がおとも。蒸し暑くなるので熱中症対策も欠かせません。
日の出 4時46分 日の入り 19時07分
今日のこと
今朝は、穏やかな天気となっているが、窓を開けると顔には蒸し暑そうな湿度の高い空気が入ってきたった。空にはうすい雲もあるが上天気の空模様。今日もしきりと熱中症対策を訴えている。
ポン太は、ゲージの中で静かに待っていた。出してやると、遅かったこともあるが動き回るのは変わりない。今朝は着替えをする前に食事をあたえた。
今日は、白内障の手術をしてから4か月になることで眼科医院に検診の予約をしている日です。これまでの経過から、今後しばらくは検診の必要もないだろうと思っている。
午後にはいつものリハビリと涼を兼ねた買い物がまっている。
今日のスポットライト
今朝のポン太
朝食を待つポン太
食後にくつろぐポン太
MLBオールスターゲームファン投票第1位の大谷選手
玄関からの庭
今朝の庭
西側花壇
奥の花壇
菜園のなす
奥の花壇 ニチニチソウ
ナンテンの花後
マツバギク
東門出入口
今日の七十二候
小暑(しょうしょ)
新暦 7月7日~7月21日
小暑とは、梅雨が明けて本格的に夏になるころのこと。
この小暑から立秋になるまでが、暑中見舞いの時期です。
次候 蓮始開(はすはじめてひらく)
新暦 7月12日~7月16日
蓮の花が咲きはじめるころ。
夜明けとともに、水面に花を咲かせます。
旬の魚介(かれい):旬の野菜(とうもろこし)
「明日は何の日」
◎明日7月13日は 「もつ焼きの日」です。
東京都千代田区岩本町に事務局を置き、畜産副産物流通の近代化、生産の合理化及び消費の拡大などを促進することを目的に活動する一般社団法人・日本畜産副産物協会が2011年(平成23年)に制定。
また、長崎県佐世保市に本社を置き、食肉や牛、豚などの「もつ」(ホルモン)を扱う株式会社丸協食産も制定している。
記念日の7月13日は「な(7)い(1)ぞう(3)」(内臓)と読む語呂合わせが由来となっている。「もつ焼」の美味しさ、動物からもたらされる資源の有効活用などを広めることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
もつ焼
「もつ」は栄養価が高く、夏バテ対策の食材としてもよく知られている。焼肉だけでなく、バーベキューなどのアウトドアや家庭料理でも幅広く楽しむことができる。暑くなるこの季節に、美味しい「もつ」を食べてスタミナをつけてほしいとの思いが込められている。
「もつ」とは動物の内臓のことで、ホルモン(小腸)、シマチョウ(大腸)、レバー(肝臓)、ミノ(牛の第一胃)、ハチノス(牛の第二胃)、センマイ(牛の第三胃)、ギアラ(牛の第四胃)、ハツ(心臓)、ハラミ(横隔膜)などがある。
この他7月13日の記念日としては、「オカルト記念日」「生命尊重の日」「ナイスの日」などがある。
それでは、皆様方にとって明日が良き一日となりますようお祈りしております。
では、また明日。
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