メタじいの2023年7月4日(火)
今日の誕生花と花言葉
モクレン
花言葉(『自然への愛』『崇高』『持続性』)
モクレンは、さまざまな種類がある花木です。「モクレン」と聞くと、外側が紫で内側が白い特徴的な花をイメージする人も多いかもしれません。
一般的にモクレンというとこのタイプのモクレンを指し、正式な名前は「シモクレン」といいます。
モクレンの特徴は、葉を隠してしまうほどの大きな花です。暑さや寒さに強く、育てやすい植物でもあります。
開花時期は3月下旬から4月上旬で、樹高は3〜5mです。大きな卵型の花が上向きに咲くのが特徴で、花は半開き状態で咲いています。
開花時期が終わると葉が出てきます。
花言葉の「自然への愛」は、春の花がいっせいに咲き誇る季節に、枝先に紫色の大きな花をつけ、自身もめいっぱい自然を謳歌しているようなその花姿にちなむともいわれます。
今日の空
7時30分 東の空 蒸し暑く雲の多い空模様
今日の天気予報士コメント
起床 6時05分 気温 22℃ 降水量 0mm
最高気温 35℃ 風 0m 雷注意報 猛暑時々曇り
今日は強い日差しが降り注ぎます。気温が上昇し、厳しい暑さに。通気性の良い服装や汗拭きタオルが重宝しそうです。
熱中症対策や紫外線対策を万全に。
日の出 4時42分 日の入り 19時09分
今日のこと
今朝も、晴れわたった朝を迎え一日中強い日差しが照り付けそう。空を見るとうすい雲がひろがり、猛暑は予想できそうもない。窓を開けると外の涼しそうな空気が部屋にはいってくる。
ポン太は、近づくと小さな鳴き声だけで静かに待っている。ゲージから出してやるといつものように動き回るのは変わりない。食事の時間となるまで、待ってくれる。
今日は、朝食後に足裏マッサージの予約がしてあるので市内まで出かけていく。
午後にはいつもの買い物へ。
今日のスポットライト
ポン太の寝床
朝起きのポン太
朝食を待つポン太
今日の庭
中央花壇
菜園のなす
水槽のメダカ
バーベナ
ゴーヤ
ノーゼンカズラ
ノーゼンカズラ
ノーゼンカズラ
マンシュウキスゲ
マンリョウ
庭から見たポン太
今日の七十二候
夏至(げし)
新暦 6月21日~7月6日
夏至とは、一年でもっとも日が長く、夜が短いころのこと。
これから夏の盛りへと、暑さが日に日に増していきます。
末候 半夏生(はんげしょうず)
新暦 7月1日~7月6日
半夏(からすびしゃく)が生えはじめるころ。
田植えを終わらせる、農事の節目とされている。
旬の魚介(はも):旬の野菜(オクラ)
「明日は何の日」
◎明日7月5日は 「穴子の日」です。
大阪府大阪市中央区に本社を置き、寿司・弁当用の穴子食材を製造・販売する株式会社グリーンフーズが制定。
この記念日の7月5日は、「あな(7)ご(5)」(穴子)と読む語呂合わせと、穴子が最も美味しい時季であることが由来となっている。
穴子(アナゴ)は、鰻(ウナギ)と同様にビタミンAやビタミンB類、カルシウムが豊富で夏バテに効果的とされている。「土用の丑の日」の鰻に続き、夏の味覚の定番となるように全国にPRすることが目的。
また、東京都中央区新富に本社を置き、エビ・穴子・サバ・タコ・イカなど、水産加工品の食品卸売を手がけるハンワフーズ株式会社も「穴子の日」を制定している。
記念日の由来は同じ語呂合わせで、「土用の丑の日」のように「穴子を食べる日」として定着させることが目的。2018年(平成30年)7月時点で、ハンワフーズが制定した記念日として一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されている。
穴子は、日本料理において、鰻と同様に開き、天ぷら・蒲焼・煮穴子・寿司などで食べられる。また、京都近郊の八幡村(現:京都府八幡市)の郷土料理である八幡巻(やわたまき)も知られる。
八幡巻は、ゴボウを穴子や鰻の身で巻いたもので、八幡村はゴボウの産地でもあった。穴子は価格も手ごろで、一本丸ごと使用した寿司や天ぷらを名物としている店も多い。
この他7月5日の記念日としては、「江戸切子の日」「チーズケーキの日」「セコムの日」などがある。
それでは、皆様方にとって明日が良き一日となりますようお祈りしております。
では、また明日。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。