メタじいの2023年6月16日(金)
今日の誕生花と花言葉
ベロニカ
花言葉(『忠実』『名誉』)
ベロニカは、ルリトラノオなどの仲間で、縦のラインが美しく、スマートな草姿とさわやかな花色が魅力の花です。ボーダー花壇では必ずといっていいほどよく植えられ、細長い穂が整然と並んで咲く様子は壮観です。世界に200~300種があり、直立する高性種から這い性のものまでバラエティに富み、日本には帰化植物を含めて20種ほどが自生しています。このうち、花壇やコンテナの利用が多いのは、セイヨウトラノオを中心とした交配種です。ほかには、中型のオーストリアカ、這い性のプロストラータやペドゥンクラリス、秋咲きのトウテイランなどがあります。また、英名の「スピードウェル」は、グッドバイの意味があり、花がすぐに散ることに由来しますが、花数が多く、わき芽が咲くものも多いので、長い期間観賞できます。
聖女ベロニカが十字架を背負ってゴルゴタの丘へ向かうキリストの汗をぬぐったところ、その布にキリストの顔があらわれたといいます。花言葉の「忠実」「名誉」も聖女ベロニカにちなんでつけられたといわれます。
今日の空
8時40分 西の空 真っ青な空にところどころに白い雲
今日の天気予報士コメント
起床 7時00分 気温 21℃ 降水量 0mm
最高気温 28℃ 西北西の風 2m 注意報なし 晴れ
今日は晴れてい日差しがとどきます。朝晩は過ごしやすいですが、昼間は汗ばむ暑さに思わず冷房に手が伸びそうです。熱中症対策は万全に行ってください。
日の出 4時36分 日の入り 19時07分
今日のこと
今朝は7時の時報で起きてきた。急いで窓を開けると、気持ちの良い風が入り込んできた。すでに日差しが照らしていて、柿の葉がゆれていた。空は薄い雲が流れていて、青空が見える。
ポン太は、出すのが遅いこともあり、メタじいが着替えるまではそばを離れず、強くからだを擦りつけてきた。すぐにエサをあたえる。
今日は、暑くなりそうなので野外での作業には不向きのようだ。9時からは大谷君も投手として登板のようなので、昨日の敗戦のお返しをしてほしいものだ。
午後はいつものようにリハビリの買い物に出る。
今日のスポットライト
今朝のポン太
食事までのポン太
エサを催促するポン太
今朝の庭
今朝の水槽まわり
ピーマンの苗
マンシュウキスゲ
マツバギク
シロタエギク
アジサイ
アメリカノリノキ
アオキ
ヒメジョオン
チガヤ
ケイトウとバーベナ
バーベナとケイトウ
手芸作品(携帯置き場)
今日の七十二候
芒種(ぼうしゅ)
新暦 6月5日~6月20日
芒種とは、稲や麦など穂の出る植物の種を蒔くころのこと。
稲の穂先にある針のような突起を、芒(のぎ)といいます。
末候 梅子黄(うめのみきばむ)
新暦 6月16日~6月20日
梅の実が熟して色づくころ。
季節は梅雨へ、しとしとと降る雨を恵みに。
旬の魚介(すずき):旬の果物(梅)
「明日は何の日」
◎明日6月17日は 「おまわりさんの日」です。
「おまわりさんの日」は1874年(明治7年)の6月17日に巡査制度が誕生するのと同時に、警察官という職業が誕生したことが由来です。
また、同年である1874年に交番制度も開始されることとなりましたが、当時の交番は現代で想像される交番とはかけ離れたものであり、そもそも建物が存在せず、警察官が交差点などで立って市民の安全を守っている場所の事を交番と呼んでいたそうです。
そのため、当時の警察官はたとえ雨が降っていようとそこに立っていなければならず、とても過酷なものでした。
この他6月17日の記念日としては、「世界砂漠化防止の日」「いなりの日」「減塩の日」などがある。
それでは、皆様方にとって明日が良き一日となりますようお祈りしております。
では、また明日。
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