メタじいの2023年1月15日(日)
今日の誕生花と花言葉
オンシジューム
(花言葉 『可憐』『一緒に踊って』)
華やかな黄色い花として知られるオンシジウム。その種類は多く、小型で香りのよいものから、大型でボリュームたっぷりに開花する品種まで、さまざまなタイプがあります。多くの種類は育てやすく、咲かせやすい洋ランです。
黄色い花を咲かせ、ボリュームのあるタイプは切り花としてもよく利用されます。また、花は比較的長く楽しめ、条件がよければ1か月程度咲き続けます。最近は、色彩はやや地味ながらも、小型~中型の株で、香りのよい小輪の交配種がふえてきています。これらはさらに栽培しやすいので、初心者でも取り組みやすいでしょう。
花言葉の「一緒に踊って」は英名の「Dancing lady orchid(踊る女性のラン)」にちなみます。「可憐」の花言葉は、かわいいチョウのような小花をたくさんつけることに由来するといわれます。
今日の空
8時10分 西の空 昨日とは一変した雲一つない青空
今日の天気予報士コメント
起床 6時45分 気温 5℃ 降水量 1mm
最高気温 14℃ 風 0m 濃霧注意報 晴れのち曇り
今日は日差しが届いても段々と雲が優勢となる。にわか雨が降る。昼間は過ごしやすく、朝晩の寒さも控えめです。
日の出 6時59分 日の入り 17時01分
今日の行動
今日は、昨日とは打って変わった青空が広がっていた。ただ、あたりの山際にはキリが立ち込めている。
朝食後には、日曜日なのでリサイクル用品を公民館の駐車場まで運んでいく。高齢者クラブのメンバーが交代で当番をしているので、久しぶりのメンバーに会うことも楽しみだ。
今日の七十二候
小寒 (しょうかん)
新暦 1月5日~1月19日
小寒とは、寒さが極まるやや手前のころのこと。
寒の入りを迎え、立春になる寒の明けまでの約1か月が寒の内です。
末候 雉始雊(きじはじめてなく)
新暦 1月15日~1月19日
雉のオスが、メスに恋して鳴きはじめるころ。
小正月は十五日、正月納めもそろそろです。
旬の魚介(あんこう):旬の野菜(かぶ)
「明日は何の日」
◎明日1月16日は 「閻魔(えんま)参りの日」 です。
「閻魔参り」は別の呼び方では「初閻魔」とも呼ばれています。
閻魔様といえば人が死んだ後に、その人が生きていた時の行動によって裁きを与えることを仕事としていますよね。
「閻魔参り」とは閻魔様や閻魔様に仕える者も仕事を休んでいる日であって、この日だけは地獄の釜が開いて罪人たちが苦しみから逃れられる日だとされています。
そのため、1月16日に閻魔堂にお参りすることを「閻魔参り」といって、閻魔参りをすることによって日ごろの悪い行いを許してもらうことが出来ると考えられています。
1月16日と7月16日が閻魔参りとなっていますが、1月16日の方を「初閻魔」と呼ぶそうです。
実は閻魔大王は真面目で優しい人であり、人間として初めて死んで、死後の世界を最初に発見した人だとされているんです。
最初は死後の世界も人数が少なく楽園でしたが、年数が経つと悪人であったり、様々な欲望を持った人も死後の世界に溢れかえるようになりました。
そこで、死後の世界を天国と地獄に分ける必要があったのですが、当然ながら死者を天国行きか地獄行きかを決める人物が必要となります。
その仕事を引き受けているのが閻魔大王であり、普段は死者の生前の行いを監視して閻魔帳と呼ばれるノートに書き記すなど、真面目に仕事をしています。
また、個人的な感情で死者を地獄へ落とすことはありませんし、公平に死者を裁いて、生前に善行をつんだ人はちゃんと天国へ行かせてあげる心の優しい人物なんです。
◎この他(1月16日)は何の日?
禁酒の日
囲炉裏の日
念仏の口開け
藪入り
ヒーローの日
などがある。
明日の誕生花
誕生花 「デンドロビウム」「キンギョソウ」「スノードロップ」
昨日のこと
昨日は、9時40分に家を出発して病院へ向かった。小雨が降っていたが、道路の込み具合は普通に走れた。
病院に着くと、コロナ患者用の車が順番待ちをしているのがよく分かった。一般患者もいつもより多めであった。メタじいは、一般の駐車場に車を止めて、スマホをしたり持って行った本を読んで待っていた。11時30分に薬局で薬をもらって妻が車に戻ってきた。
途中のスーパーによって、買い物をしてから家に帰ってきた。
昼食後も小雨は止まず、3時ぐらいになると小雨も止みだしたので庭に出て行く。
昨日のスポットライト
病院の駐車場から病院を見る
病院のかえり(国道419号)
午後3時の前庭
玄関のシクラメン
玄関の棚
中央花壇
アイリスの新芽
オモト
クロガネモチ
剪定したサルスベリ
コロナ新規感染者情報
(1月14日 16:00 時点 厚生労働省のデータより)
下の( )内は前々日の記録
全 国 13万2071人 (14万4077人)
愛知県 8793人 (8642人)
豊田市 568人 (585人)
あいも変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。それにしてもコロナ感染は、いつまで続いていくのでしょうか。心配の種はいつまでもつきませんね。これからもお気をつけください。
それでは、皆様方にとって明日が良き一日となりますようお祈りしております。
では、また明日。
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