メタじいの2022年6月29日(水)
今日の花
ノウゼンカズラ (花言葉「名声」「栄光」「名誉」)
今日の天気予報
起床 5時31分 気温22℃ 降水量0mm 湿度 85%
最高気温36℃ 西の風1m 雷注意報 猛暑
今日も晴れて強い日差しが照り付ける 昼間は熱中症対策を 紫外線対策も忘れずに
日の出 4時39分 日の入り 19時09分
今朝の空
今朝 6時05分 南の空 うすく雲が流れているが強い日差しで今日も猛暑となりそうだ。
七十二候
夏至(げし)
夏至とは、一年で最も日が長く、夜が短いころのこと。
これから夏の盛りへと、暑さが日に日に増していきます。
新暦 6月21日~7月6日
次候 菖蒲華(あやめはなさく)
新暦 6月26日~6月30日
あやめが花を咲かせるころ。
この花が咲いたら、梅雨到来の目安でした。
旬の魚介(かんぱち):旬の野菜(みょうが)
今朝の庭
強い日差しが差し込んできた
当地方も梅雨明けした模様と発表された.。
今朝は、着替え後に庭に水撒きをした。
きょうよう(今日の用事)
今日の予定は、特になし。
昨日と今朝の様子
強い日差しの差し込む朝となる。
庭や菜園に朝の水撒きをしたら汗ばんできた。
今日も猛暑が続きそうだ。
ノウゼンカズラ
ノウゼンカズラは中国原産の落葉性つる性植物です。
つるを樹木や壁に這わせて生長し7~8月に橙色の花を咲かせます。
とても華やかで樹勢が強く丈夫な花木です。
葉の大きさは3~7㎝、葉の縁は鋸型をしています。
日本へは平安時代に渡来し、渡ってきた当時の古名は「ノセウ」や「ノウセウ」と呼ばれ、のちに訛り「ノウゼン」となったそうです。
ノウゼンカズラには大きく分けて、中国原産のノウゼンカズラと北アメリカ原産のアメリカノウゼンカズラの2つがあるようです。
菜園
ナスとピーマンの列です。
オクラ
トマト
トマトは脇芽の剪定が遅くなり、伸び放題になってしまった。
玄関前
もうここまでは日差しはこないが、朝いちばんの水撒きは気持ちがいい。
世の中の主な動き
昨日のコロナ新規感染者情報 (6月28日 23:59 時点)
( )内は前々日の記録
全 国 1万9386人 (9572人 )
愛知 県 1373人 (444人)
豊田市 68人 (15人)
それにしてもコロナ感染者は、増えたり減ったりして今もしつこく出ています。
「明日は何の日」
◎さて、明日6月30日は 「大祓」です。
大祓(おおはらい)は、日本の神道儀式の祓の1つです。祓は浄化の儀式として宮中や神社で日常的に行われるが、特に天下万民の罪穢(つみけがれ)を祓うという意味で大祓という。
毎年6月と12月の晦日、すなわち、新暦6月30日と12月31日に行われるものを恒例とするが、天皇即位後の最初の新嘗祭である大嘗祭の前後や、未曽有の疫病の流行、斎宮斎院の卜定、災害の襲来などでも臨時に執り行うことがあった。
卜定(ぼくじょう)とは、占いのことで様々な方法で、人の心の内や運勢や未来など、直接観察することのできないものについて判断、予言することや、その方法をいう。
卜占(ぼくせん)や占卜(せんぼく)ともいうそうだ。
民間では、毎年の犯した罪や穢れを除き去るための除災行事として定着した。
民間の場合、6月のものは「夏越の祓」(なごしのはらえ)、12月のものは「年越の祓」(としこしのはらえ)と呼び分けられる。
夏に挙行される意味として、衣服を毎日洗濯する習慣や自由に使える水が少なかった時代、半年に一度、雑菌が繁殖し易い夏を前に新しい物に替える事で、残りの半年を疫病を予防して健康に過ごすようにする意味があったのではと考えられている。
また、旧暦6月晦日にはほとんどの地域で梅雨が明け、猛暑と旱(ひでり)が続く夏本番を迎えることになるが、この過酷な時期を乗り越えるための戒めでもあった。
「茅の輪潜り」
夏越の祓では多くの神社で「茅の輪潜り(ちのわくぐり)」が行われる。
参道の鳥居や笹の葉を建てて注連縄を張った結界内に茅で編んだ直径数 m ほどの輪を建て、ここを氏子が正面から最初に左回り、次に右回りと 8 字を描いて計3回くぐることで、半年間に溜まった病と穢れを落とし残りの半年を無事に過ごせることを願うという儀式だそうです。
◎この他(6月30日)は何の日?
トランジスタの日
ハーフタイムデー
そばの日
などがある。
それでは、皆様方にとって今日が良き一日となりますようお祈りしております。
また明日
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