メタじいの2023年8月11日(金)
今日の誕生花と花言葉
サンビタリア
花言葉(『私を見つめて』)
サンビタリアは、アメリカ南西部から中南米に生息しています。日本には、明治時代の初期に渡来しました。茎が立ち上がらず這うように広がっていき、そこから枝分かれして育っていくのが特徴です。サンビタリアの名前は、イタリアのフェデリコ・サンビタリアの人名から、また和名の蛇の目菊は、焦茶色の花芯が蛇の目のように見えることから付けられました。
花言葉の「私を見つめて」は、小さなヒマワリのような花をたくさん咲かせて自分の存在を主張するような姿にちなむともいわれます。
今日の空
12時06分 西の空 真っ青な空が広がる
今日の天気予報士コメント
起床 7時03分 気温 24℃ 降水量 0mm
最高気温 36℃ 西南西の風 1m 注意報なし 猛暑時々曇り
今日は強い日差しが届いて、昼間はぐったりする暑さとなります万全な熱中症対策が必須です。炎天下での活動はなるべく控え、日影を選んで歩くなどの工夫を。
日の出 5時07分 日の入り 18時45分
今日のこと
今朝は起きる時間が遅いこともあるが、明るい空で日差しも強かった。居間に出てきたときはややムッとした感じがした。外は晴れ渡った空で空気は爽やかそうである。
ポン太は、いつもより遅くゲージを開けても、いつもと同じようにスリスリをする。ひととおり終わると、椅子のそばにきて静かに寝ころんで待ってくれている。
今朝は、出血もなく手先の感覚が腫れていて鈍い感じがした。
今日の病院での診察と点滴は、朝食後に次女の送迎となっている。どうも妻が手配をしていたようだ。
早目に出かけたので、病院もすいていた。すぐに受け付けが済むと、診察室に入り包帯の交換をしながら順調な経過を見ながらこのまま予定通り明日も行うことを告げられる。すぐに点滴室へ移り1時間の点滴をして帰ってきた。
家に戻ってきたのは11時30分であった。急いでブログの続きを始める。
今日のスポットライト
今朝のポン太
玄関からの庭
今朝の庭(11:30)
昼間の玄関前
開いてきたタカサゴユリ
ヒメジョオン
トキワマンサクの若芽
ノブドウ
ヒルサキツキミソウ
東門入口
今日の七十二候
立秋(りっしゅう)
新暦 8月7日~8月22日
立秋とは、初めて秋の気配がほの見えるころのこと。
暑い盛りですが、これ以降は夏の名残の残暑といいます。
初候 涼風至(りょうふういたる)
新暦 8月7日~8月11日
涼しい風が初めて立つころ。
その風を、秋の気配のはじまりと見て。
旬の魚介(しじみ):旬の野菜(桃)
「明日は何の日」
◎明日8月12日は 「君が代記念日」です。
1893年(明治26年)の8月12日、文部省が訓令「小学校儀式唱歌用歌詞並楽譜」を布告し、小学校の祝日・大祭日の唱歌に『君が代』『一月一日』『紀元節』など8曲が定められたことに由来する記念日です。
『君が代』は、『古今集』の読み人知らずの和歌に、イギリスの軍楽隊長フェントンが曲を作り、歌われていた。しかし、メロディーと歌詞が一致していないということなどで、それを宮内庁雅楽課の林広守氏が現在の曲に作り替えた。1999年(平成11年)8月9日、「国旗及び国歌に関する法」により正式に国歌として法制化され、8月13日に公布・施行されたということです。
この他に8月12日の記念日としては、「ハイジの日」「ハイチュウの日」「配布の日」などがある。
それでは、皆様方にとって明日が良き一日となりますようお祈りしております。
では、また明日。
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