メタじいの2023年4月8日(土)
今日の誕生花と花言葉
シバザクラ
(花言葉 『合意』『一致』『臆病な心』)
シバザクラは、茎はまるでシバのように広がり、春にサクラに似たかわいい花を咲かせます。一面に花を咲かせる様子は、花の絨毯のようで圧巻です。常緑で、地面を覆いつくすように密生し、土の流失も防ぐため、花壇の縁取りや石垣、のり面などで利用されています。ただ、シバほど踏圧に強くないので、人が踏まないところで育てるのがよいでしょう。株が混んでくると枝枯れすることがあるので、秋に株分けして植え替えます。
ピンクや白などのかわいらしい花を敷きつめたように咲かせるシバザクラ。花言葉の「合意」「一致」は、シバザクラが密集して咲くことに由来します。また「臆病な心」の花言葉は、小さな花が群れて咲く様子にちなむといわれます。
今日の空
6時56分 南の空 青い空が広がる
今日の天気予報士コメント
起床 5時32分 気温 7℃ 降水量 0mm
最高気温 16℃ 北西の風 1m 注意報なし 晴れ時々曇り
今日は日差しが届いても、ニワカ雨の可能性があります。お出かけの際は、雨具があると安心です。花粉が多く飛散する恐れがあるので対策は万全に。
日の出 5時29分 日の入り 18時17分
今日の予定
今朝は、雨も止み少し寒さを感じる。着替えを済ませて外を覗くと、青空が広がっている。芝生はたっぷりと水分を含んで、色も緑を増してきている。
本日は土曜日であるが、10時すぎにOB会の役員会の準備のために、打ち合わせにやってきてくれる。そろそろコロナの感染者も少なくなってきたので、会合をどのようにするか考えておきたい。
6時10分となり、庭に日差しが届きだしてきた。
今朝のスポットライト
朝一番のポン太
あまえるポン太
外を見に来たポン太
朝食後のポン太
日差しの届いた庭
前庭の西側
中央花壇
スイレン鉢
アイリス
カタツムリ幼虫
スナップエンドウ
今日の七十二候
清明(せいめい)
新暦 4月4日~4月19日
清明とは、すべてのものが清らかで生き生きとするころのこと。
若葉が萌え、花が咲き、鳥が歌い舞う、生命が輝く季節の到来です。
初候 玄鳥至(つばめきたる)
新暦 4月4日~4月8日
海を渡って、つばめが南からやってくるころ。
また去年の巣に戻ってくるだろうかと気にかけたり。
旬の魚介(初がつお):旬の野菜(にんにく)
コロナ新規感染者情報
(4月7日 16:00 時点 厚生労働省のデータより)
全 国 8338人
愛知県 395人
豊田市 22人
あいも変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。それにしてもコロナ感染は、もう4年目となる。心配の種は早くなくなって欲しいものだ。
これからもお互いにウイズコロナでいきましょう。
「明日は何の日」
◎明日4月9日は「鍼灸の日」です。
東京都渋谷区神宮前に事務局を置く一般社団法人・日本鍼灸協会が制定。
記念日の4月9日は「し(4)んきゅう(9)」(鍼灸)と読む語呂合わせが由来です。
「鍼灸(しんきゅう)」をもっと身近に、もっと手軽に、もっと安心にとの思いから、「鍼灸」の啓発活動を行う日とすることが目的。
この記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。この日を中心として、「鍼灸」に関するイベントやキャンペーンを実施し、より多くの人に「鍼灸」に親しんでもらうきっかけとしている。
「鍼灸」とは、身体に鍼(はり)や灸(きゅう)を用いた刺激を与えることで、多様な疾病への治療的な介入や健康増進を目指す医療技術となっている。
中国を中心とする東アジアで行われてきた伝統医学で用いられる治療法の一つで、生薬方と共に発展してきた。日本では「医師」の他に「はり師」「きゅう師」がこれを行える。
この他の記念日としては、「大仏の日」「フォークソングの日」「左官の日」などがある。
それでは、皆様方にとって明日が良き一日となりますようお祈りしております。
では、また明日。
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