メタじいの2023年1月19日(木)
今日の誕生花と花言葉
シュンラン
(花言葉 『控えめな美』)
シュンランは、北海道から九州に広く分布し、日本を代表する野生ランです。シンビジウムの仲間で、主に里山や人里に近い山地の雑木林などに自生し、古くより季節の花や祝いの花として親しまれてきました。
葉は細く、縁には細かいぎざぎざ(鋸歯)があります。地下には数個のバルブが連なり、太い根がたくさん伸びています。春に緑色の花を1茎に1花、まれに数花を咲かせます。花後には花茎が伸びて果実がつきます。
花言葉の「控えめな美」は、シュンランの素朴な美しさに由来するともいわれます。
今日の空
8時46分 西の空 雲のないスッキリした冬の青空
今日の天気予報士コメント
起床 7時30分 気温 -2℃ 降水量 0mm
最高気温 11℃ 西北西の風 1m 注意報なし 晴れ
今日は晴れて日差し届きます。 洗濯物の外干しもOK。朝晩は冷え込み、防寒をシッカリしてお過ごしください。
日の出 6時58分 日の入り 17時05分
今日の予定
今朝は、シッカリと霜が降りて芝生は真っ白に見えた。しかし、日差しが届くと、霜も瞬く間に溶けてなくなった。でも、外気は冷たそうなので、特に用事もないので部屋で静かにしていよう。豊田地方もコロナの感染者が多くなっているし、高校生の孫娘もまだ休んでいることだから。
今朝のスポットライト
シクラメン
前庭の西側
今日の七十二候
小寒(しょうかん)
新暦 1月5日~1月19日
小寒とは、寒さが極まるやや手前のころのこと。
寒の入りを迎え、立春になる寒の明けまでの約1か月が寒の内です。
末候 雉始雊(きじはじめてなく)
新暦 1月15日~1月19日
雉のオスが、メスに恋して鳴きはじめるころ。
小正月は十五日、正月納めもそろそろです。
旬の魚介(あんこう):旬の野菜(かぶ)
昨日のこと
昨日の午前中は雲の多い空で、冬らしい冷たい日であった。
朝食後、妻も車で出かけていないということで、コタツに入って新聞を見ていた。そんなわけで、外にも出ずに何となく昼になってしまった。
昼食後には、空も青空となってきたが空気は冷たかった。
3時を過ぎたころから、夕食の野菜の煮物の準備をし出した。
サトイモと玉ねぎ・レンコン・ごぼう・にんじんを中心にして和風の味付けにした。
野菜の煮付け
昨日のスポットライト
午後の前庭
割引日の駐車場
シロタエギク
キンモクセイの木
多肉植物(セダム)
コロナ新規感染者情報
(1月18日 16:00 時点 厚生労働省のデータより)
下の( )内は前々日の記録
全 国 12万5108人 (12万6989人)
愛知県 8573人 (1万0668人)
豊田市 563人 (877人)
あいも変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。それにしてもコロナ感染は、いつまで続いていくのでしょうか。心配の種はいつまでもつきませんね。これからもお気をつけください。
「明日は何の日」
◎明日1月20日は 「玉の輿の日」です。
1904年(明治37年)の1月20日、アメリカの5大財閥の1つであるモルガン財閥の創始者の甥ジョージ・モルガンと祇園の芸妓・お雪が結婚したことがゆらいとなっている。
1901年(明治34年)、世界周遊中のモルガンが京都でお雪に一目惚れをしてしまう。しかし、彼女には京大生の恋人がいて、モルガンには見向きもしなかった。求婚され困ったお雪はわざと「4万円(現在の8億円相当)で身請けして」と言ったところ、モルガンは承知してしまった。
この騒動が新聞に掲載され、結局京大生の彼は親にばれたことで彼女の元を去り、お雪はモルガンと結婚することとなった。結婚は日本に帰化したイギリス人法律家・小林米珂を媒酌人に横浜領事館で行なわれ、お雪は「日本のシンデレラ」と呼ばれた。
お雪
◎この他(1月20日)は何の日?
大寒
二十日正月
血栓予防の日
などがある。
明日の誕生花
誕生花 「キンセンカ」「ラナンキュラス」
それでは、皆様方にとって明日が良き一日となりますようお祈りしております。
では、また明日。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。