メタじいの2023年1月17日(火)
今日の誕生花と花言葉
コチョウラン
(花言葉 『幸福が飛んでくる』『純粋な愛』)
コチョウランは、もともとは東南アジア原産の着生ランです。バルブをもたず、肉厚の大きな葉の中に水分や養分をためて成長するタイプです。暖かい栽培環境を好むため、冬の寒さには注意が必要です。気温の上がる夏は、非常によく葉を伸ばし、株が大きく成長します。花はラン科植物のなかでも非常に長もちし、2~3か月間楽しむこともできます。園芸品種には香りはほとんどありませんが、一部の原種には甘酸っぱいさわやかな香りをもつものもあります。
花言葉の「幸福が飛んでくる」は、蝶から連想されたものといわれます。白いコチョウランの「清純」の花言葉は、華やかなランの中で、高貴で清楚な雰囲気をもつその花姿に由来するといわれます。
今日の空
7時10分 東の空 薄く雲の広がる朝焼けの空
今日の天気予報士コメント
起床 5時10分 気温 -2℃ 降水量 0mm
最高気温 10℃ 北北西の風 1m 注意報なし 晴れ時々曇り
今日は一時的に雲の広がることがあるものの、晴れて日差しが届き、洗濯物の外干しにバッチリの天気です。この時期らしい寒さで、万全な防寒が欠かせません。
日の出 6時58分 日の入り 17時03分
今日の行動
今日は、眼医者へ手術の説明を聞きに行くことにした。
昨日は、眼科医の所へ飛蚊症のことで検診を受けに行ったら、ついでに色色な検査もされて、今まで見えなかった右目も検査された。ところが、その右目の眼底検査の結果で見えるようになるかもしれないと言われた。というのも、見えない原因が白内障でレンズが曇っているのではないかということが分かったのです。だから、その白内障の手術をしてみれば見えるようになる可能性がでてきたということなのだ。そうであるならすぐにでも、手術をしてほしいと願いを伝えたら、最短で2月2日の手術だということで、今日その説明を聞きに行くことになった。
明るい希望が見えてきた。
今日の七十二候
小寒(しょうかん)
新暦 1月5日~1月19日
小寒とは、寒さが極まるやや手前のころのこと。
寒の入りを迎え、立春になる寒の明けまでの約1か月が寒の内です。
末候 雉始雊(きじはじめてなく)
新暦 1月15日~1月19日
雉のオスが、メスに恋して鳴きはじめるころ。
小正月は十五日、正月納めもそろそろです。
旬の魚介(あんこう):旬の野菜(かぶ)
「明日は何の日」
◎明日1月18日は 「海上の日」です。
海上保安庁が2010年(平成22年)12月に制定、翌2011年(平成23年)から実施。
海上保安庁への緊急通報用電話「118番」を広く知ってもらうための活動が行われる。「118番」は、2000年(平成12年)5月1日に運用を開始し、10周年目に記念日とした。
同じ緊急通報用電話番号でありながら、「110番」や「119番」に比べて低い「118番」の知名度を高めることが目的。第1回のこの日には「通信指令室」に相当する「海上保安庁運用司令センター」が報道関係者に公開された。
◎この他(1月18日)は何の日?
いい部屋の日
カップスターの日
ひらく、いい鼻の日
振袖火事の日
などがある。
明日の誕生花
誕生花 「プリムラ」「サンシュユ」
昨日のこと
昨日は、眼科医の検診を受けてきた。大いな希望をもらえた。
当初は、正月後からの飛蚊症があらわれたことが大きな病気の引き金になっているのではないかと言うことで、心配であった大きな病気の相談に行ったのだが、事前の色々な検査の結果そんなことは誰にでも起こりうることであり、もっと他に早急に解決することが見つかったのだ。それは、今まで見えなかった右目は、水晶体の濁りのために視力が落ちているのではないかということがわかったのだ。それで、主治医は白内障の手術をすすめられた。妻とも相談の結果、手術をすることに決めた。
昨日のスポットライト
軒下のホトケノザ
雑草
中央花壇のビオラ
東門のビオラ
東門のビオラ
ヒガンバナ
中庭の雑草
スイトピー
コロナ新規感染者情報
(1月16日 16:00 時点 厚生労働省のデータより)
下の( )内は前々日の記録
全 国 5万4378人 (10万8281人)
愛知県 2234人 (6866人)
豊田市 141人 (376人)
あいも変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。それにしてもコロナ感染は、いつまで続いていくのでしょうか。心配の種はいつまでもつきませんね。これからもお気をつけください。
それでは、皆様方にとって明日が良き一日となりますようお祈りしております。
では、また明日。
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