メタじいの2022年11月6日(日)
今日の誕生花と花言葉
フジバカマ(花言葉 『ためらい』『遅れ』)
花言葉の「ためらい」「遅れ」は、フジバカマの小花が少しずつ咲いていくことにちなむといわれます。
フジバカマは「秋の七草」の一つで、万葉の時代から人々に親しまれてきた植物です。
夏の終わりから秋の初め、茎の先端に直径5mmほどの小さな花を、長さ10cm前後の房状に多数咲かせます。
川沿いの湿った草原やまばらな林に見られ、まっすぐに伸びる茎に、3裂する葉が対になってつきます。
地下茎が大量に伸びて猛烈な勢いで広がるため、自生地では密生した群落になるのが普通ですが、現在の日本には自生に適した環境が少なくなったため激減し、絶滅危惧種となっています。
メタじいの家でも、友人宅が畑の隅に栽培していたところを見つけて、お願いして一株分けてもらって植栽したものです
今日の天気予報
起床 4時45分 気温 5℃ 降水量 0mm
最高気温 20℃ 北西の風 1m 注意報なし 湿度 90% 晴れ
今日は晴れて青空が心地よい天気 紅葉狩りもよし 朝晩は寒くても、昼間は爽やかな陽気になる
日の出 6時17分 日の入り 16時53分
今朝の空
今朝 6時43分 北の空 雲ひとつない澄み切った秋の空
七十二候
霜降(そうこう) 新暦 10月23日~11月6日
霜降とは、朝夕にぐっと冷え込み、霜が降りるころのこと。
初めは山の方で、十二月に入ると平野にも霜がやってきます。
末候 楓蔦黄(もみじつたきばむ)
新暦 11月2日~11月6日
紅葉や蔦(つた)が色づくころ。
草木が黄や紅に染まることを、もみつと言ったことが語源だそう。
旬の魚介(かわはぎ):旬の野菜(さつまいも)
今朝の庭
6:32 玄関をでて庭を見る。
きょうよう(今日の用事)
今朝も8時から10時までがリサイクル当番になっているので忙しい朝となる。
その後は、午後からのいつもの足腰のリハビリを兼ねた夕食の買い物に行く。
昨日と今朝の様子
昨日も好天に恵まれていたので、役員会が終わってから紅葉を求めて山際の方へドライブに出かけた。
出かけるときに、何となくガソリンの残量と車の走行距離をみたら、キロ表示が「88876」となっていた。
あと12Kmで全部8が並ぶと思ったら、外の景色など気にもならなくなり、丁度「88888」となったところで空き地を探してスマホで撮影した。
ようやく目的を達成したので、あたりが紅葉しているところで写真を撮って帰ってきた。
紅葉
午後2時からは、歯科医院での治療をしに行った。
歯科での治療後、いつものようにメタじいの足腰のリハビリを兼ねてスーパーへ買い物に行った。
今朝も、着替えが済むと温かいコーヒーを飲みながら、部屋を暖めてゆったりとブログ巡りをする。
カーテンに明るい日差しが届いて庭に出ていく。
冷たい空気が顔にあたる。
玄関内
裏庭と山
ブタナ
サンパラソル
フジバカマ
コニシキソウ
世の中の主な動き
昨日のコロナ新規感染者情報
(11月5日 23:59 時点 厚生労働省のデータより)
下の( )内は前々日の記録
全 国 7万4170人 (3万4064人 )
愛知県 5031人 (1239人)
豊田市 287人 (64人)
相も変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。
それにしてもコロナ感染は、いつまで続いていくのでしょうか心配の種はいつまでもつきませんね。
「明日は何の日」
◎さて、明日11月7日は「湯たんぽの日」です。
愛知県名古屋市中村区に本社を置き、本体が立つ「立つ湯たんぽ」などの製造・販売で知られるタンゲ化学工業株式会社が制定した。
日付は「湯たんぽ」の温かさが嬉しくなる頃の二十四節気の一つ「立冬」(11月7日頃)とした。
また「立冬」の「立」から同社の「立つ湯たんぽ」の「立つ」にもちなんでいるという。
室町時代から使用され、手軽に体や足を温められる「湯たんぽ」の文化を幅広い年齢層の人に知ってもらい、もっと「湯たんぽ」を愛用してもらうことが目的です。
記念日は2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
「立つ湯たんぽ」は、その名前の通り立たせることができる湯たんぽである。
立っているからカバー掛けの時に本体に触れず、熱くなく、簡単に装着できる。
また、お湯を捨てる時は台所の流し台などの縁に立て、キャップを外すだけでお湯を流すことができる。
使わない時の収納もスッキリとコンパクトに収まる。
◎この他(11月7日)は何の日?
鍋の日
ソースの日
知恵の日
などがある。
それでは、皆様方にとって今日が良き一日となりますようお祈りしております。
では、また明日。
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