メタじいの2022年11月5日(土)
今日の誕生花と花言葉
ペンタス(花言葉 『希望がかなう』『願い事』)
花言葉の「希望がかなう」「願い事」は、ペンタスの星のような姿から、星に願いをかける気持ちをあらわしたものであるといわれます。
ペンタスは、アフリカ大陸の東部やアラビア半島南部、マダガスカルなどの熱帯が原産です。
小さな星のような花をたくさん咲かせ、夏の暑さに強く、開花期間も長いのが特徴です。
色はピンクや赤、白、紫などさまざまで、初夏から秋まで次々と小さな花を咲かせます。
本来は多年草ですが、冬越しが難しいため日本では一年草として扱われることが多くなります。
今日の天気予報
起床 5時47分 気温 6℃ 降水量 0mm
最高気温 19℃ 北西の風 1m 注意報なし 湿度 90% 晴れ
今日は晴れて穏やかな天気 日差しの温もりを感じても風は冷たい 朝晩は寒いため服装で調節を
日の出 6時16分 日の入り 16時53分
今朝の空
今朝 7時24分 西の空 澄み切った秋の空
七十二候
霜降(そうこう) 新暦 10月23日~11月6日
霜降とは、朝夕にぐっと冷え込み、霜が降りるころのこと。
初めは山の方で、十二月に入ると平野にも霜がやってきます。
末候 楓蔦黄(もみじつたきばむ)
新暦 11月2日~11月6日
紅葉や蔦(つた)が色づくころ。
草木が黄や紅に染まることを、もみつと言ったことが語源だそう。
旬の魚介(かわはぎ):旬の野菜(さつまいも)
今朝の庭
7:22 玄関をでて庭を見る。
強い光が芝生に差しかかっている。
きょうよう(今日の用事)
午前8時から、高齢者クラブの地区役員会が公民館でおこなわれるので出席する。
午後2時には、歯医者で入れ歯の調整を予約している。
終了後、いつものようにメタじいの足腰のリハビリを兼ねて夕食の買い物をする。
昨日と今朝の様子
昨日も好天に恵まれていた。
午前中は、月一度の定期検診日となっていたので病院で血液検査と診察を受けた。
いつも診察の予約時間が決めてあるが、血液採取の時間で問診時間がずれてくる。
時間はかかってしまうが、12時前には薬ももらえた。
午後はいつものようにメタじいの足腰のリハビリを兼ねてスーパーへ買い物に出た。
今朝も、着替えが済むと温かいコーヒーを飲みながら、部屋を暖めてゆったりとブログ巡りをする。
カーテンに明るい日差しが届いて庭に出ていく。
冷たい空気が顔にあたる。
玄関内
ニチニチソウ
シソ
カキ
水槽(ホテイアオイ・スイレン)
ナンテン
ヒメジョオン
クロガネモチ
ヌスビトハギ
雑草の中を歩いて行ったら、このような状態になってしまった。
高齢者クラブの花壇(公民館)
手前の方は、ビオラで、一番奥がスノーポールです。
世の中の主な動き
昨日のコロナ新規感染者情報
(11月4日 23:59 時点 厚生労働省のデータより)
下の( )内は前々日の記録
全 国 3万4064人 (6万7473人 )
愛知県 1239人 (4037人)
豊田市 64人 (212人)
相も変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。
それにしてもコロナ感染は、いつまで続いていくのでしょうか心配の種はいつまでもつきませんね。
「明日は何の日」
◎さて、明日11月6日は「松葉カニ漁解禁日」です。
11月6日は鳥取県が誇る冬の味覚の王者『松葉がに』の解禁日です。
来年の3月20日までの約5ヵ月間が漁期となっています。メスの『親がに』も同じく解禁を迎えますが、資源保護のため漁期は短く年内12月31日までとなっています。
暦の上で冬が始まる日とされる二十四節気の「立冬」は例年11月6日頃です。“冬の始まり”“冬の訪れ”から「カニ」を連想しやすくするためにこの日に設定したという説が有力とされています。
ちなみに山陰から北陸にかけて水揚げされるズワイガニは、資源管理のため同じ漁期になっています。1府5県(鳥取、兵庫、島根、京都、福井、石川)の漁業団体による日本海ズワイガニ特別委員会で漁期、漁獲量、漁獲サイズなどの規制が決められています。
鳥取・賀露港では11月7日午前8時に『松葉がに』の初競りが行われます。競り人と仲買人の威勢の良い掛け声が響きわたり、漁業・報道関係者も詰めかけ賑わいを見せます。
漁期は来年3月までですが、オスの『松葉がに』とメスの『親がに』が同時に味わえるのは年末までの短期間です。
◎この他(11月6日)は何の日?
お見合い記念日
アパート記念日
いいもち麦の日
などがある。
それでは、皆様方にとって今日が良き一日となりますようお祈りしております。
では、また明日。
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