メタじいの2022年4月28日(木)
今日の花 コメツブツメクサ
今日の天気予報
起床 6時20分 気温 14℃ 降水量 0mm 湿度 89%
最高気温 23℃ 風 0m 注意報なし 昼間は過し易い体感に
今日は昼頃まで薄雲が広がり、段々と日差しが優勢になる 上着で体感温度を調節
日の出 5時04分 日の入 18時34分
今朝の空
今朝 7時15分 北の空 今日の天気予報では、午前中は曇り空で午後からは日差しが届く。
七十二候
穀雨 (こくう)
穀雨とは、たくさんの穀物をうるおす春の雨が降るころのこと。
この季節の終わりには、夏のはじまりを告げる八十八夜が訪れます。
新暦 4月20日~5月4日
次候 霜止苗出(しもやんでなえいず)
新暦 4月25日~4月29日
霜のおおいがとれ、健やかに苗が育つころ。
種もみが芽を吹き、すくすくと、あおあおと伸びていきます。
旬の魚介(いとより):旬の野菜(よもぎ)
今朝の庭
今朝 6:50 曇り空で日差しはない。
きょうよう(今日の用事)
今日の予定は、とくになし。
地面が湿っているので、雑草を抜き取るには良いひとなるが。
本日の主なうごき
6:15 昨日のような蒸し暑さはなく、着替えも楽にできた。
外を見ると、カーテン越しには曇り空で雨は落ちていない。
着替え後は、いつものようにLINEやメールに目を通し、ブログ巡りをする。
裏口から庭に出て行く。
裏口を出たところに大きい鉢がある。
鉢植えには枯れたような色の植物があるが、最近の雨模様に元気が出てきた。
シロタエギク
裏庭の日影にも紫色の一団がありました。
セイヨウジュウニヒトエ
芝生の中に根を張って、花をつけてきました。
シロツメグサ
マユミ
スペアミント
山の斜面に一際目立つ黄色い花が咲きだしてきました。
エニシダ
エニシダ属は常緑または落葉性の低木で、ヨーロッパ、北アフリカ、カナリア諸島、アジアに分布するそうです。
乾燥地で無駄に水分が奪われないよう葉は小さく、その分、緑色の枝でも光合成が行われます。
5月から6月に鮮やかな黄色の花が、輝くように株を包みます。
耐寒性もあり、やせ地でも育ちますが、寿命は10年ほどです。
別種に真っ白な花をつけるシロバナエニシダがありますが、こちらは落葉低木です。
世の中の主な動き
昨日の
コロナ新規感染者情報
( )内は前々日の記録
(4月27日 18:40 時点)
全国 4万6267人 (4万0500人 )
愛知県 2642人 (2772人)
豊田市 181人 (112人)
コロナ感染者は、増えたり減ったりしてしつこく残っています。
「明日は何の日」
◎ 4月29日は
「畳の日」
です。
都府京都市南区に本部を置き、畳産業振興のための戦略的なPR事業の企画及び推進などを行う「全国畳産業振興会」が制定。
日付は、い草の緑色から制定当時「みどりの日」であった4月29日を、記念日とした。
畳の持つ住宅材としての素晴らしさや、敷物としての優れた点をアピールすることが目的。
記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された
畳は、い草を編み込んで作られる日本の伝統的な床材で、世界に類がない日本固有の文化である。
和室と畳
畳はもともと、莚(むしろ)・茣蓙(ござ)・菰(こも)などの薄い敷物の総称であり、使用しないときは畳んで部屋の隅に置いたことから、動詞である「たたむ」が名詞化して「たたみ」になったのが畳の語源とされる。
畳の一般的な規格としては、京間(本間、関西間)、中京間(三六間)、江戸間(関東間、五八間、田舎間)、団地間(公団サイズ、五六間)の4種類が有名である。
1畳の大きさは大きいものから順に、京間>中京間>江戸間>団地間となっている。
この4種類以外にも琉球畳など地域ごとに様々な規格がある。
歴史的には京都を中心に西日本で広く用いられた京間が最も古く、豊臣秀吉が活躍した桃山時代の頃に考え出されたとされる。
その後、江戸時代に江戸間ができたが、江戸に幕府を開いた徳川家康が検地の際、より多くの年貢米を取り立てるために、1間(けん)の長さを太閤検地が行われた豊臣秀吉の時代より短くしたと言われている。
◎ この他(4月29日)は何の日?
昭和の日
国際ダンスデー
みどりの日
ナポリタンの日
羊肉の日
タオルの日
歯肉炎予防デー
などがある。
それでは、また明日。
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