メタじいの2023年4月20日(木)
今日の誕生花と花言葉
ナシ
(花言葉 『愛情』『慰め』『癒し』)
ナシ(和なし、日本なし)は、中国を原産とし日本の本州、四国、九州、中国や朝鮮半島、台湾島に生育する野生種ヤマナシ(ニホンヤマナシ)を基本種とする栽培品種群のことである。
高さ15mほどの落葉高木。葉は長さ12cm程の卵形で、縁に芒状の鋸歯がある。花期は4月頃で、葉の展開とともに5枚の白い花弁からなる花を付ける。8月下旬から11月頃にかけて、黄褐色または黄緑色でリンゴに似た直径10 ~ 18cm程度の球形の果実がなり、食用とされる。果肉は白色で、甘く果汁が多い。リンゴやカキと同様、尻の方が甘みが強く、一方で芯の部分は酸味が強いためあまり美味しくない。シャリシャリとした独特の食感がナシの特徴だが、これは石細胞と呼ばれるものによる。
花言葉の「愛情」「慰め」「癒し」は、たくさんの大きな実をつけ、まるで感謝しお礼をいっているようなナシの姿にちなむともいわれます。
今日の空
9時30分 南の空 スッカリ晴れ渡った青空
今日の天気予報士コメント
起床 7時09分 気温 14℃ 降水量 0mm
最高気温 27℃ 南西の風 1m 注意報なし 晴れ
今日は晴れて、洗濯日和。太陽パワーで昼間は気温がグングン上昇。朝晩はヒンヤリしても昼間は気温が上昇して汗ばむ体感になります。
日の出 5時13分 日の入り 18時27分
今日のこと
今朝は、7時過ぎに起きたのですでに太陽は庭を強い日差しで照り付けていた。着替えの前にポン太をゲージからだしてやると、着替え中まとわりついて離れない。あまりにも煩いので、途中でエサを与えて静かにさせた。これで着替えもゆっくりと出来た。どうしても人間の都合に合わせようとしてしまうので、トラブルが起きる。
昨夜も遊んでいるつもりであったが、1か所爪をたてられて出血してしまった。
ポン太も、朝食後は気ままに動き回っている。
本日の予定は、今のところ午前中の庭の散歩と、午後からの買い物(カートを引いてのリハビリ)で、そのほかはなし。
今日のスポットライト
朝起きの毛づくろい
玄関からの庭
中央花壇のポン助
スナップエンドウ
ハルジオン
フジバカマ
ヒルザキツキミソウ
ブタナとベニシジミ
ワタゲハナグルマ
アザレ
モッコウバラ
エゾノキリンソウ
外を見るポン太
今日の七十二候
穀雨 (こくう)
新暦 4月20日~5月4日
穀雨とは、たくさんの穀物をうるおす春の雨が降るころのこと。
この季節の終わりには、夏のはじまりを告げる八十八夜が訪れます。
初候 葭始生(あしはじめてしょうず)
新暦 4月20日~4月24日
水辺の葦が、芽を吹きはじめるころ。
夏には背を伸ばし、秋には金色の穂が風になびきます。
旬の魚介(あじ):旬の野菜(新ごぼう)
コロナ新規感染者情報
(4月19日 16:00 時点 厚生労働省のデータより)
全 国 1万2094人
愛知県 526人
豊田市 28人
あいも変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。心配の種は早くなくなって欲しいものだ。
これからもお互いにウイズコロナでいきましょう。
「明日は何の日」
◎明日4月21日は 「オーベルジュの日」です。
「オーベルジュ」のオーナーやシェフなどにより設立され、「オーベルジュ」の発展を目的に広報活動などを行う日本オーベルジュ協会が制定。
日付は日本で本格的な「オーベルジュ」が誕生した1986年(昭和61年)4月21日にちなんで。また、春の訪れとともに素敵な旅の始まりをとの願いが込められている。「オーベルジュ」の魅力や文化を伝えることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
オーベルジュ
「オーベルジュ(Auberge)」とは、その土地の食材を使った絶品料理などを味わい、併設された客室で宿泊できるレストランのことである。「オーベルジュ」の発祥はフランスで、その歴史は中世まで遡るとも言われる。
日本初の「オーベルジュ」は、1986年(昭和61年)の4月21日に神奈川県・箱根町で開業した「オーベルジュ オー・ミラドー」とされている。伝説のシェフ・勝又登のフレンチを楽しむことができる。2016年(平成28年)4月に30周年を迎えたそうです。
この他の記念日としては、「民放の日」「川根茶の日」などがある。
それでは、皆様方にとって明日が良き一日となりますようお祈りしております。
では、また明日。
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