メタじいの2023年4月14日(金)
今日の誕生花と花言葉
ドウダンツツジ
(花言葉 『上品』『節制』)
ドウダンツツジは紅葉が美しく、丈夫で育てやすい低木です。春にスズランのようなかわいい花が咲き、秋には紅葉を楽しめるので季節感を感じたい方におすすめです。低木なので、それほど大きくならず、比較的成長も遅い樹木です。
常緑樹の中高木の根本に植えると、高さや季節感のバランスが取りやすい植栽デザインを作れます。和庭でも洋風ガーデンでも合わせることが可能です。
開花と同時期に新芽を吹き、秋には美しい紅葉を見ることができます。
落葉樹ですが、刈り込みにも強いので、生垣に用いられることがあります。
スズランに似た純白のつぼ状の小花を咲かせるドウダンツツジ。秋の紅葉も特に美しく、四季を通じて楽しむことができます。花言葉の「上品」は、その花姿に由来するといわれます。
今日の空
8時37分 北の空 うすく雲のかかったような空
今日の天気予報士コメント
起床 6時50分 気温 8℃ 降水量 0mm
最高気温 22℃ 南西の風 1m 乾燥注意報 晴れのち曇り
今日日差しが届いても、段々と雲が広がります。明日は雨が降るので日差しの有効活用はお早めに。朝はヒンヤリとしても昼間は過ごしやすい体感です。
日の出 5時21分 日の入り 18時22分
今日の予定
今朝は、昨夜に2回の少量出血があり夜中にうがいをしたりガーゼの取り換えをしたりで、寝不足気味となった。段々と枕の汚れる量も少なくなったのでありがたい。
そういうことで、今日も病院へ出かけていき、治療の予約がとってある。
先日の口の中での出血から、原因がわからずに救急車で運ばれていった件で、口腔外科の専門医に診察を受けて、残っている歯が歯槽膿漏になっていることがわかり、その原因を取り除くために本日手術を受けに出かけていく。
早く出血と言う不安から解放されて、安心して眠れるようになりたいものだ。
今朝のスポットライト
昨日のポン太
シロタエギク
クリスマスローズ
カラスノエンドウ
ニガナ
ローズマリー
ノゲシ
今日の七十二候
清明 (せいめい)
新暦 4月4日~4月19日
清明とは、すべてのものが清らかで生き生きとするころのこと。
若葉が萌え、花が咲き、鳥が歌い舞う、生命が輝く季節の到来です。
末候 虹始見(にじはじめてあらわる)
新暦 4月14日~4月19日
春の雨上がり、空に初めて虹がかかるころ。
これから夏にかけて、夕立の後に多く見られる季節です。
旬の魚介(めばる):旬の野菜(みつば)
コロナ新規感染者情報
(4月13日 16:00 時点 厚生労働省のデータより)
全 国 9128人
愛知県 436人
豊田市 28人
あいも変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。心配の種は早くなくなって欲しいものだ。
これからもお互いにウイズコロナでいきましょう。
「明日は何の日」
◎明日4月15日は 「いちご大福の日」です。
いちご大福の専門家集団として、いちご大福に関する情報を世界に向けて発信する「早稲田大学いちご大福研究会」が制定。
4月15日の記念日は「よ(4)いいち(1)ご(5)」と読む語呂合わせと、いちご大福の旬の時期との思いから決められたという。いちご大福の魅力をより多くの人に知ってもらい、味わってもらうことが目的でもあった。
「いちご大福の日」は、2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。同協会において制定者名に大学名が付いて認定された初めての記念日である。
いちご大福は、昭和後期に考案された和菓子で、大福餅のうち餡とともにイチゴの果実が包み込まれたものである。
いちご大福
使用する餡(あん)は、黒餡と白餡の2種類があり、関東では黒餡、関西では白餡が多いようである。また、餡を使わずにイチゴのみを入れるものや、イチゴと生クリームを入れるものなど、様々な種類がある。生鮮食品であるイチゴ果実を使用するため、冬から春にかけての季節限定商品として売り出されることが多い。
比較的近年に登場したにも関わらず、発祥を巡っては様々な説が存在し、全国各地で多くの店が元祖であることを表明しているが、いずれも定かではない。
この他の記念日としては、「ヘリコプターの日」「象供養の日」「よい酵母の日」などがある。
それでは、皆様方にとって明日が良き一日となりますようお祈りしております。
では、また明日。
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