メタじいの日常

気が付けば後期高齢者です。孫が6人にもなりました。会うたびに大きくなるのでたのしみです。

メタじいの2023年3月24日(金)

今日の誕生花と花言葉

   カタクリ
     (花言葉 『初恋』『寂しさに耐える』『嫉妬』)


 カタクリは「春植物」の中でも代表的な植物で、雪がまだ残る季節に早々と花を咲かせるのが特徴です。花はうつむき加減に開く控えめな咲き姿をしており、初夏には花が終わり地上部が枯れた状態で休眠期に入ります。
 カタクリの名前の由来はいくつかあります。カタクリはユリ科に属しており、花がうつむいて咲くのが特徴です。「かたむいて咲くユリ科の花」で「カタコユリ」から変化して「カタクリ」と名付けられました。また、カタクリの地下茎が、栗の片割れに見えたために「片栗」と名付けられたという説もあります。
  

今日の空

 8時45分 西の空   雲がびっしりと空に広がる


今日の天気予報士コメント 

起床 7時32分  気温 16℃  降水量 0mm  


最高気温 20℃  北西の風 1m  注意報なし  曇り


今日は雲が優勢の空で、雨の可能性あり。外出の際は折りたたみ傘を忘れずにお持ちください。日差しが乏しくても、過ごしやすい体感です。


日の出 5時50分  日の入り 18時05分 


今日の予定

 今朝は、曇っているが気温は高い。着替えも楽にできた。それでも癖になっているのか、ストーブの点火をしてしまう。居間のカーテンに薄日が射してきた。


 今日は、予定した用事はない。天気さえよければ、菜園周りの草取りが待っている。


今朝のスポットライト

   
   玄関内


   ムラサキゴテン


   シクラメン


   芝生の新芽


   中央花壇


   ボケ


   オオイヌノフグリ


   フジバカマの新芽


   スイレン鉢


   チューリップ


   スナップエンドウ


   ギボウシの新芽


今日の七十二候

春分 (しゅんぶん)
  新暦 3月20日~4月3日

  春分とは、太陽が真東から昇り、真西に沈む日のこと。
  昼と夜が同じ長さになる春分の時期を二十四節気の大きな節目のひとつとします。


 初候 雀始巣(すずめはじめてすくう)
   新暦 3月20日~3月24日


   雀が枯れ草や毛を集め、巣をつくりはじめるころ。
   瓦の下や屋根のすきまなど、ひょっこり顔をのぞかせます。

  
 旬の魚介(ほたてがい):旬の野菜(ふき)


コロナ新規感染者情報

 (3月23日 16:00 時点 厚生労働省のデータより)


   全 国    8485人 
   愛知県     527人 
   豊田市      35人  


 あいも変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。それにしてもコロナ感染は、もう4年目となる。心配の種は早くなくなって欲しいものだ。
これからもお互いにウイズコロナでいきましょう。


「明日は何の日」

◎明日3月25日は 「ご自愛の日」です。


 「最愛の自分に最高の運命を」と、ご自愛ライフスタイルを提唱する「ご自愛学会」が制定した。
 日付は自分の愛し方の専門家で、ご自愛ライフスタイル研究室を主宰する小原綾子氏の誕生日が由来となっている。自分を大切にすること=ご自愛の大切さをさらに多くの人に広めることが目的。記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。


 ご自愛ライフスタイル研究室は、「自分」を愛し始めると、「世界が自分の思い通りになる」ということを研究・実験・実感するための研究室である。小原氏は、ご自愛ライフスタイルアドバイザーとして、イベントやセミナーを開催しているほか、単行本『ズルいくらいに愛されるたった1つの方法』を出版している。
 ご自愛くださいとは、相手の体調を気遣う言葉です。このうち、「自愛」とは自分自身を大切にすることや自分の健康状態を注意することを指します。また「ご~ください」は、相手になにかをお願いする際の敬語表現です。
 これらをあわせることで、「あなた自身のお体を大事にしてくださいね」という意味になります。
 相手からご自愛くださいといわれて返事をする際は、まずはこちらのことを気遣ってくれたことに対する感謝の気持ちを伝えます。
 「お気遣いいただき、ありがとうございます」や「お気遣いの言葉、大変嬉しく思っております」などと伝えるのがおすすめです。
そのうえで、「○○さんも、どうぞお体にお気を付けください」というように、こちらからも相手の体を気遣う言葉で返しましょう。

 この他の記念日としては、「電気記念日」「ドラマティックデ―」などがあります。


それでは、皆様方にとって明日が良き一日となりますようお祈りしております。


では、また明日