メタじいの2023年1月31日(火)
今日の誕生花と花言葉
オジギソウ
(花言葉 『繊細な感情』『感受性』『敏感』)
茎は木質化し、基部はやや横に這い、先端は斜めに立ち上がる。茎には多くの逆棘があり、節ごとに葉を出す。葉は偶数二回羽状複葉であるが、羽状に小羽片を並べた小葉が四枚、葉柄の先端にやや集まってつく特徴がある。
本来は多年草であるが、耐寒性が低いため日本の園芸では一年草扱いにすることが多い。5月頃に種子を蒔くと、7-10月頃にピンクの花が開花する。背丈は高くならないが、棘が多いのでやっかいである。
花言葉の「繊細な感情」「感受性」「敏感」は、オジギソウの葉に軽く触れるだけで、葉が閉じ垂れ下がってしまうことにちなみます。
今日の空
7時40分 西の空 雲のない澄み切った冬の青空
今日の天気予報士コメント
起床 6時35分 気温 -4℃ 降水量 0mm
最高気温 6℃ 北西の風 1m 低温注意報 晴れ
今日は青空が広がり穏やかな空。洗濯物の外干しもOK。朝は冷え込みこの時期らしい寒さになるので、カイトや手袋、マフラーなども活用して万全な防寒を。
日の出 6時51分 日の入り 17時18分
今日の予定
今日は、今のところ用の予定はない。天気が良ければ、昨日車用のペンキを買ってきたので、コンクリでこすってしまった愛車の傷を塗ってやろうと思っている。
今朝のスポットライト
日差しの届いた前庭
凍り付いた水槽
朝日を浴びる中央花壇
傷ついた愛車
今日の七十二候
大寒 (だいかん)
新暦 1月20日~2月3日
大寒とは、一年でもっとも寒さが厳しいころのこと。
日がしだいに長くなり、春へ向かう時期でもあります。
末候 鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)
新暦 1月30日~2月3日
鶏が卵を産みはじめるころ。
かつて鶏の産卵期は、春から夏にかけてでした。
旬の魚介(めひかり):旬の果物(きんかん)
コロナ新規感染者情報
(1月30日 16:00 時点 厚生労働省のデータより)
下の( )内は前々日の記録
全 国 2万1426人 (4万4729人)
愛知県 806人 (2712人)
豊田市 61人 (127人)
あいも変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。それにしてもコロナ感染は、いつまで続いていくのでしょうか。心配の種はいつまでもつきませんね。これからもお気をつけください。
「明日は何の日」
◎明日2月1日は 「ニオイの日」です。
語呂合わせにより「2(に)0(お)1(い)」で、「ニオイの日」となっている。どのようなニオイがしてくるのでしょうね。
他には、「テレビ放送記念日」でもあります。
それでは、皆様方にとって明日が良き一日となりますようお祈りしております。
では、また明日。
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