メタじいの2023年1月28日(土)
今日の誕生花と花言葉
カタクリ
( 花言葉 『初恋』『寂しさに耐える』)
山地の林内に群生し、1 - 2枚つく葉にはまだら模様がある。春先に独特で見栄えする紅紫の花を咲かせたあと、地上部は枯れる。種子で繁殖するが、発芽から開花まで8 - 9年ほどかかる。かつて、球根から片栗粉が作られていた。花期は早いところでは3月、ふつうは4 - 6月ごろで、10 - 15 cmほどの花茎を伸ばし、直径4 - 5 cmほどの薄紫から桃色の花を先端に一つ下向きに咲かせる。
地下茎は意外と深く、鱗茎の姿がクリの片割れに似ることから、「片栗」の意味で名づけられたといわれている。
花言葉の「初恋」は、うつむいて咲く花姿から、恥じらいにより自分の気持ちをうまく伝えられない、せつない初恋の気持ちを連想したものであるといわれます。「寂しさに耐える」の花言葉もうつむいて咲く姿にちなみます。
今日の空
7時15分 北の空 雲のない冬の青空
今日の天気予報士コメント
起床 6時30分 気温 -4℃ 降水量 0mm
最高気温 4℃ 北西の風 1m 低温注意報 晴れ時々曇り
今日は日差しが届いても、夕方以降は雪の降る可能性があります。外出には傘が必要です。真冬の寒さが続くので、防寒は万全に。
日の出 6時53分 日の入り 17時14分
今日の予定
今日は、出かける予定は買い物以外にはない。
朝起きると、真冬の寒さが身に染みる。着替え後は、しばらくストーブの前で暖をとっていたが、日差しはなかったが外も明るさを増してきたのでいつものように庭を一回りする。
指の先が痛くなるほど冷たい。
今朝のスポットライト
凍り付いた愛車
雪の残る前庭
中央花壇
前庭の西側
菜園
凍り付いた水槽
ナンテン
雪をかぶった葉ボタン
朝日を受ける西の山
今日の七十二候
大寒 (だいかん)
新暦 1月20日~2月3日
大寒とは、一年でもっとも寒さが厳しいころのこと。
日がしだいに長くなり、春へ向かう時期でもあります。
次候 水沢腹堅(さわみずこおりつめる)
新暦 1月25日~1月29日
沢の水が厚く張りつめるころ。
日本の最低気温“マイナス41℃”はこの時期に。
旬の魚介(わかさぎ):旬の野菜(みずな)
昨日のこと
昨日は、10時から眼科医院で手術前の検診と事前の注意などを受けてきた。主には、点眼を忘れないで行うことであった。帰りには、その近くのスーパーに立ち寄り、夕食の買い物をして帰った。
昼食後には、小雪が舞いだしてきた。瞬く間に辺りがウッスラと白くなっている。
コロナ新規感染者情報
(1月27日 16:00 時点 厚生労働省のデータより)
下の( )内は前々日の記録
全 国 5万3911人 (5万9885人)
愛知県 3529人 (3947人)
豊田市 240人 (175人)
あいも変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。それにしてもコロナ感染は、いつまで続いていくのでしょうか。心配の種はいつまでもつきませんね。これからもお気をつけください。
「明日は何の日」
◎明日1月29日は 「タウン情報の日」です。
「タウン情報 全国ネットワーク」(TJN)が制定。
1973年(昭和48年)の1月24日、日本初のタウン情報誌(地域情報誌)『ながの情報』が発行された。現在では、『ながの情報NEXT』として無料配布しているフリーペーパーとWEBサイトにて長野の情報を発信している。
タウン情報誌は、都市、あるいは隣接する複数の都市からなる地域に重点を置いて、その地域に根ざした情報を扱う情報誌である。地方の中小出版社が発行する刊行物型のタウン情報誌は、「タウン情報 全国ネットワーク」に加盟しているところが多い。
他に、角川書店の都市情報雑誌『ウォーカー(Walker)』シリーズや、リクルートの旅の情報誌『じゃらん』シリーズなどがある。また、ここ数年の間に、無料配布されるフリーペーパー型のタウン情報誌の進出が目立つようになった。
◎この他(1月29日)は何の日?
人口調査記念日
南極の日
などがある。
明日の誕生花
誕生花
「ネモフィラ」「スノーフレーク」「カタクリ」「ガザニア」
それでは、皆様方にとって明日が良き一日となりますようお祈りしております。
では、また明日。
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