メタじいの2023年1月25日(水)
今日の誕生花と花言葉
プリムラ
(花言葉 『青春のはじまりと悲しみ』『青春の恋』)
プリムラを長くたくさん楽しむコツは日当たりの良い場所で管理すること。それから適切に肥料を与えることです。
さらにもう一手間かけるなら、こまめに花がら摘みを行いましょう。プリムラは花が終わると種子を作ろうとします。咲き終わった花をこまめに摘み取ることで、余計な栄養を使わずに済むので、次の開花を促すことができます。
プリムラは耐寒性は強いのですが、暑さに弱く夏を越せないので、園芸的には一年草として扱われています。そんなプリムラですが、上手に管理すれば夏越しすることもできます。
プリムラの夏越しは、風通しの良い半日陰で管理します。夏になる前、6月くらいまでに新しい土に植え替えておきます。夏の間は直射日光を避けて、表土が乾いたら水やりを行います。秋になって気温が下がったら、日当たりの良い場所に移動させます。
プリムラ全般の花言葉の「青春のはじまりと悲しみ」は、プリムラが寒いころに咲きだし、夏を待ちながらそれに逢わずに死んでしまうことに由来するともいわれます。
今日の空
7時25分 東の空 うすく雲の広がる空
今日の天気予報士コメント
起床 6時45分 気温 -4℃ 降水量 0mm
最高気温 2℃ 北西の風 2m 低温注意報 晴れ時々曇り
今日は晴れていても、雪がちらつく可能性があります。昨日よりも気温が下がるため、防寒は万全に。特に朝は冷え込むため、路面や水道管の凍結にご注意ください。
日の出 6時56分 日の入り 17時11分
今日の予定
今朝は、最低気温の更新だ。-4度を下がっている。カーテンを開けると、昨夜降り積もったらしく前の庭にはうっすらと雪が積もっている。水槽の氷の上に白く雪が残ってもいる。
今日の予定は特になし。
今朝のスポットライト
玄関の前庭
中央花壇
東門の入口左側
東門の入口右側
東門から国道を見る
今日の七十二候
大寒 (だいかん)
新暦 1月20日~2月3日
大寒とは、一年でもっとも寒さが厳しいころのこと。
日がしだいに長くなり、春へ向かう時期でもあります。
次候 水沢腹堅(さわみずこおりつめる)
新暦 1月25日~1月29日
沢の水が厚く張りつめるころ。
日本の最低気温“マイナス41℃”はこの時期に。
旬の魚介(わかさぎ):旬の野菜(みずな)
昨日のこと
昨日は、朝から曇り空で雨模様の空であったが、昼頃から日差しが届いてきた。でも、気温は上がらずに一日中冬らしい寒さのままだった。午後3時過ぎの買い物に出るころになって、北の方から黒い雲があらわれて、白いものがチラチラとしてきたがすぐに止んだ。それ以後は、一段と冷たい空気となってきた。
家に帰ると、すぐにストーブの灯油を継ぎ足して夜に備えた。
昨日のスポットライト
スーパーの出口
駐車場への坂道には、道路凍結防止剤がまかれている。
夕方の前庭
雪のチラついた夕暮れの庭
うっすらと雪が積もっている。
コロナ新規感染者情報
(1月24日 16:00 時点 厚生労働省のデータより)
下の( )内は前々日の記録
全 国 8万1535人 (3万2571人)
愛知県 6693人 (1229人)
豊田市 580人 (98人)
あいも変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。それにしてもコロナ感染は、いつまで続いていくのでしょうか。心配の種はいつまでもつきませんね。これからもお気をつけください。
「明日は何の日」
◎明日1月26日は 「優良駐車場の日」です。
1959年(昭和34年)の1月26日、東京都が日比谷と丸の内に日本初の路上駐車場を設け、1283台のパーキングメーターを設置した。
記念すべき第1号機は当時は有楽町にあった都庁前(現:東京国際フォーラム前)に置かれた。この日から有料駐車場時代が始まった。料金は駐車15分につき10円。この時代、東京都において10円で買えるものは豆腐1丁または郵便はがき1枚で、大学卒の初任給は15,200円だったそうだ。
駐車場
駐車場とは、自動車や自動二輪車を駐車するための場所であり、パーキング(parking)とも呼ばれる。路上駐車場では、パーキングメーターを設置するなどして、駐車料金の徴収が行われる。
パーキングメーターは、1935年(昭和10年)にアメリカ・オクラホマシティで発明された。そして、世界的に普及し量産された。当時から硬貨を投入する方式が一般的だったが、その後にパーキング・チケットを発給するメーターが登場し、現在では電子マネーを利用する方式が増えている。
◎この他(1月26日)は何の日?
文化財防火デー
パーキングメーターの日
コラーゲンの日
モンチッチの日
腸内フローラの日
などがある。
明日の誕生花
誕生花 「アマリリス」「オジギソウ」「カロライナジャスミン」
それでは、皆様方にとって明日が良き一日となりますようお祈りしております。
では、また明日。
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