メタじいの日常

気が付けば後期高齢者です。孫が6人にもなりました。会うたびに大きくなるのでたのしみです。

メタじいの2023年1月11日(水)

今日の誕生花と花言葉

 

    ミスミソウ
    (花言葉 『自信』『はにかみ屋』)
  
 ミスミソウ(三角草)とは、雪の下でも常緑であることからユキワリソウ(雪割草)の名でも知られる。北半球の温帯に自生し、日本では本州の中部以西の山間地に多く生育する。葉は常緑で三角形に近く三つに分かれている。花弁のように見えるのは6から8個の萼片で、色は白、紫、ピンク色などがある。
 花言葉の「自信」は、寒さに負けず、厳しい冬を乗り切って咲くことに由来するといわれます。「はにかみ屋」の花言葉は、雪の下から恥ずかしげに顔をのぞかせることにちなみます。


今日の空

 

 8時40分  西の空  真っ青な空に雲ひとつ浮かんでいない


天気予報士コメント 

起床 7時25分  気温 -3℃  降水量 0mm  


最高気温 11℃  北西の風 1m  注意報なし  晴れ 


今日は晴れて穏やかな天気です。洗濯物の外干しにも問題なし。朝晩は冷え込み、昼間も寒中らしい寒さになる。コートやマフラーなどで万全な防寒を。


日の出 7時00分  日の入り 16時58分 


七十二候

小寒(しょうかん)
  新暦 1月5日~1月19日
  小寒とは、寒さが極まるやや手前のころのこと。
  寒の入りを迎え、立春になる寒の明けまでの約1か月が寒の内です。


 次候 水泉動(しみずあたたかをふくむ)
   新暦 1月10日~1月14日
   地中では凍っていた泉が動きはじめるころ。
   十日まで供えた鏡餅は、十一日に鏡開きをします。

  
 旬の魚介(こまい):旬の野菜(しゅんぎく)


昨日のこと

 昨日は、足裏マッサージの予約日だった。


 9時20分に家を出て、途中で渋滞に巻き込まれたが、何とか10時前には到着した。足裏マッサージでは、首筋と目のスジに痛みがありほぐしてもらった。


 帰り道で、妻に頼まれたパン屋によって昼食用のパンを買って、12時30分までには帰ることができた。


 午後からは、妻が腰を痛めた長女のことが気になったようで車で出かけて行ってきた。旦那さんが、会社を休んで2日間見てくれると言って安堵して帰ってきた。


 メタじいは相撲に夢中になっていた。元横綱の大鵬関の孫という「王鵬」に注目し応援しているが、思うようにはいかないようだ。慣れてくれば力を発揮しそうだが、今のところ3連敗である。


今後も注目して応援していきたい一人である。


 コロナ新規感染者情報

 (1月10日 16:00 時点 厚生労働省のデータより)
       下の( )内は前々日の記録 


全 国  7万5504人 (9万5308人)
愛知県    3371人 (4043人) 
豊田市     331人 (226人) 


 あいも変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。それにしてもコロナ感染は、いつまで続いていくのでしょうか。心配の種はいつまでもつきませんね。


今日の動き

 今日は、穏やかな天気となりそうなので庭仕事の続きをやろうと思っている。



   雨戸の閉まった玄関より


   前庭


   玄関前のポット


   霜の降りた中央花壇


   ナンテンの生け垣


   東門入口


   

「明日は何の日」

◎さて、明日1月12日は「いいにんじんの日」です。


 東京都新宿区西新宿に本社を置き、高麗人参の名品ブランド「正官庄」を製造・販売する株式会社韓国人參公社ジャパンが制定。


1月12日の日付は「い(1)い(1)に(2)んじん」と読む語呂合わせと、2012年(平成24年)のこの日に同社の設立記念パーティーが開かれたことがゆらいとなっている。


高麗人参が健康に良いことをアピールすることが目的であり、記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。


   高麗人参

 高麗人参は種をまく前に1、2年かけて土壌作りをし、発芽した後は直射日光や雨風にさらされないように日よけを設置・調整するなど栽培が簡単ではなく、育成には長い年月が必要だが、その有用性から多くの人に愛されている。
ブランド「正官庄」とは、韓国政府が管轄する所で生産された信頼できる製品で、「まさに(正)、国の(官)、製品(庄)」という意味がある。「紅参タブレット」「紅参抽出液」などの商品がある。


◎この他(1月12日)は何の日?
   スキーの日
   いいねの日
   桜島の日
  などがある。


明日の誕生花

 誕生花 「スイートアリッサム」「フクジュソウ」



それでは、皆様方にとって明日が良き一日となりますようお祈りしております。


では、また明日