メタじいの日常

気が付けば後期高齢者です。孫が6人にもなりました。会うたびに大きくなるのでたのしみです。

メタじいの2022年9月7日(水)

今日の花

 カタバミ (花言葉『喜び』『輝く心』『母のやさしさ』)  


今日の天気予報  

起床 6時25分  気温 25℃  降水量 0mm  湿度 100%
最高気温 31℃  西の風 1m  雷注意報  曇り時々雨
今日の朝は雨降りやすし  その後も雲優勢のスッキリしない空  外出には傘を  昼間はムシ暑くなる 
日の出 5時28分    日の入り 18時11分 


今朝の空

今朝 7時15分  北の空  雨雲がかかり、一面に広がっている


七十二候

白露(はくろ) 新暦 9月7日~9月21日
  白露とは、大気が冷えてきて露を結ぶころのこと。
ようやく残暑が引いていき、本格的に秋が訪れてきます。
     
初候 草露白(くさのつゆしろし)
   新暦 9月7日~9月11日
   草に降りた露が白く光って見えるころ。
   朝夕の涼しさが、くっきりと際立ってきます。
   


   旬の魚介(しまあじ):旬の植物(秋の七草)


今朝の庭

起きてすぐ、居間から東門の方向を眺める。
遠くの山々がかすんで見える。
石畳には雨で濡れている様子が見える。
日差しが庭に届ことは期待できそうもない。


きょうよう(今日の用事)

雨模様の一日になりそうで、庭仕事はできそうもない。


午後からスーパーへの涼を兼ねての買い物だけである。


昨日と今朝の様子

昨日は、午前中に足うらマッサージを終えて、帰り道で頼まれていた牛乳をコンビニで購入して帰ってきて、昼食をした。


午後からは、電気使用の少なくなってきた、母屋の電気使用量のアンペアを50Aから30Aに変更する工事の立ち合いをした。


この日は、台風11号の影響もあり風がふいたり雨が降り出したりの変化のある天気であったが、夕方には落ち着いてきた。


今朝は、窓をあけると生温かい空気が入り込んできた。
空には雨雲が広がっている。


雨の落ちていないことを確認して、玄関から庭に出る。


   金のなる木

今年の春に根詰まりをしていたので、根切りをして植え替えた所であるが、まだ元気がでてこない。
そろそろ根も出てきて、新芽をのばしてくれないかと願っている。


   ヤハズソウ

芝生の中に勢力を伸ばしつつある。


   ホテイアオイ



   ヤブラン



   マキの新芽



   セイヨウキヅタ



   カタツムリの親



   カタツムリの子ども

子どもはまだ小さく1cmに満たない体をしている。


   庭の芝生

雑草が目立つようになってきた。


世の中の主な動き

昨日のコロナ新規感染者情報 (9月6日 23:59 時点 NHKまとめより)
      ( )内は前々日の記録 
全 国  11万2198人 (6万8043人 )
愛知県   1万0270人 (3235人) 
豊田市       380人 (252人) 


相も変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。
それにしてもコロナ感染は、いつまで続いていくのでしょうか心配の種はいつまでもつきませんね。


「明日は何の日」

◎さて、明日9月8日は「「明治」改元の日」です。 


1867年(慶応3年)1月9日に践祚(せんそ;天皇の地位を受け継ぐこと)した睦仁(むつひと)親王が1868年(慶応4年/明治元年)8月27日に即位式をあげ、この9月8日に「明治」と改元された。



この時から新天皇の即位時に改元し、天皇の在位中には元号を変えないという「一世一元の制」が定められた。
それ以前は天皇の在位中にも災害など様々な理由によりしばしば改元が行なわれていた。
「明治」の由来は、中国儒教の経典『易経』の「聖人南面而聴天下、嚮明而治」(聖人南面して天下を聴き、明に嚮(むか)ひて治む)という言葉からえらばれたそうです。
「聖人が北極星のように顔を南を向けてとどまることを知れば、天下は明るい方向に向かって治まる」という意味だそうです。


この言葉は過去の改元の際に江戸時代だけで8回、計10回候補として勘案されているが、通算11度目にして採用されたという。



◎この他(9月8日)は何の日?
  白露
  ハヤシの日
  国際識字デー
  ニューヨークの日
  スペインワインの日
  桑の日
  休養の日


 などがある。


それでは、皆様方にとって今日が良き一日となりますようお祈りしております。



では、また明日