太陽の光に 恵まれて・・
8 月 5 日(水) 起床 5時26分 うす曇りの空 気持ちよい
気温 23℃ 降水量 0mm 湿度 81%。
天気予報 強烈な日差しが照り付ける 真夏の暑さ 雷注意報
最高気温 32℃ 熱中症対策を忘れずに 水分補給
薄曇りではあるが、東の空には所々に青空がみえる。
風もなく穏やかで、時折、国道から車の音が聞こえる。
今日は、午前中に健康館へ治療に出かけ、暑さの和らぐ夕方にお墓の掃除を予定。
梅雨があけて、花壇のマリーゴールドが一段とはなやかになってきました。
朝起きては、花柄の枯れたのをつみとってきた成果です。
枯れた花をそのままほおっておくと、雨が降って濡れたときに腐ってしまったり、タネができて株の栄養がとられてしまうからです。
枯れた花はこまめに花茎ごとつまんで、折り曲げて取ってしまったのです。
この暑さが続くと、暑さのため生育が衰えて花が咲かなくなることがありました。
茎葉が成長しすぎて繁雑に茂ってきた場合は、8月下旬くらいに勇気をもって一度草丈を半分くらいにばっさり切り戻すと、10月頃に再びきれいに花を咲かせてくれます。
こうすれば、マリーゴールドは花壇づくりにとって、長持ちのする最高の花といえます。
花言葉
良い意味、悪い意味があり、両極端な花でした。
「絶望」 「別れの悲しみ」 「変わらぬ愛」 「嫉妬」
マリーゴールドのオレンジ色の花には「真心」と「予言」といった花言葉がありました。
マリーゴールドのオレンジは別名「太陽の花嫁」とも言われるそうです。
オレンジ色が見ているだけで明るい気持ちになれる花だからです。
「予言」は聖母マリアの祝日に咲いたので、とても神聖な花とされ、「神につながる予言者の花」ということから「予言」という花言葉がつけられたともいわれていました。
また、「健康」や「生命の輝き」という意味も持ち合わせているので、まだまだ長生きして欲しい、ずっと健康でいてねの意味から、じじばばにも贈ったりしたそうです。
西日よけに植えたゴーヤの木に、下の方に隠れて実が大きくなっていました。
長さは10cm、太いところが直径 3cm ぐらいです。
上の方へ伸びることばかりに気を取られて、気がつきませんでした。
今では、窓枠よりも高く伸びています。
日除けにするには、2本では不足でした。
それに、ゴーヤの実の大きさを見て、肥も不足していたことに気付きました。
梅雨があけ、気温が上がり植物の成長は一段とスピードをあげてきました。
他の野菜たちもたくさんできれば、値段も少しは下がってくれることでしょう。
そうなれば、消費者にとってもこの上ない喜びですね。
一方
梅雨があけたと喜んでいる人ばかりではありません。
災害に見まわれ、途方にくれておられる方々も多いことでしょう。
諦めたら先にはすすめません。
ともに明るいあしたを目指して進んでいきましょう。
被災地のみなさま
復旧に向けても ともに頑張りましょう
そして
災害救助・復興にあたってくださる みなさま
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