メタじいの2023年2月28日(火)
今日の誕生花と花言葉
ミスミソウ
(花言葉 『自信』『はにかみ屋』)
ミスミソウ(雪割草・三角草)は日本原産の多年草で、主に雪が積もる地域に咲きます。春を告げる花として知られ、他の花と比べると春にいち早く咲きます。
ミスミソウ(雪割草・三角草)は温かい日光がさしたときだけ花を開き、曇ったり寒いときには花を開きません。1株から次々と花を咲かせ、環境が合えば育てやすい植物です。
ミスミソウ(雪割草・三角草)の和名「三角草(ミスミソウ)」は、葉が三角形になっていることからそう呼ばれています。また、早春に雪を割るようにして花を咲かせることから「雪割草(ユキワリソウ)」とも呼ばれています。
花言葉の「自信」は、寒さに負けず、厳しい冬を乗り切って咲くことに由来するといわれます。「はにかみ屋」の花言葉は、雪の下から恥ずかしげに顔をのぞかせることにちなみます。
今日の空
9時30分 西の空 スッカリ晴れ渡った青空が広がる
今日の天気予報士コメント
起床 7時05分 気温 0℃ 降水量 0mm
最高気温 16℃ 西の風 2m 乾燥注意報 晴れ
今日は青空が広がり、昼間は季節先取りの春の陽気になります。朝晩の寒暖差が大きくなるため、服装で体感温度の調節を。花粉の飛散に注意が必要です。
日の出 6時22分 日の入り 17時45分
今日の予定
今朝は、起きた時にはすでに太陽の日差しが見えていた。明るい空で真っ青な青空の上天気だ。芝生には白く光って霜が降りていて、いかにも寒そうな景色だ。
今日の予定は、月に1度の妻の検診の予約日となっているので市内まで出かけていく。市内と言っても家からだと20分の所だ。10時30分までに受け付けを通ればいいとのことで、ゆっくりと家を出ることができる。
メタじいは、当然運転手として同伴する。
今朝のスポットライト
玄関内より
カランコエ
ムラサキゴテン
玄関前
霜の降りた中央花壇
葉ボタン
スイセン
東口方面を見る
今日の七十二候
雨水 (うすい)
新暦 2月19日~3月4日
雨水とは、降る雪が雨へと変わり、氷が解け出すころのこと。
昔からこの季節は農耕の準備を始める目安とされてきました。
次候 霞始靆(かすみはじめてたなびく)
新暦 2月24日~2月28日
春霞がたなびき、山野の情景に趣が加わるころ。
遠くかすかな眺めが、ほのかに現れては消える移ろいの季節。
旬の魚介(しろうお):旬の野菜(からしな)
コロナ新規感染者情報
(2月27日 16:00 時点 厚生労働省のデータより)
全 国 5330人
愛知県 177人
豊田市 10人
あいも変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。それにしてもコロナ感染は、もう4年目となる。心配の種は早くなくなって欲しいものだ。
これからもお互いにウイズコロナでいきましょう。
「明日は何の日」
◎明日3月1日は 「マヨネーズの日」です。
東京都渋谷区渋谷に本社を置き、「マヨネーズ」をはじめとして、ドレッシング、ジャムなど数多くの食品を製造・販売するキユーピー株式会社が制定した。
日付は同社が1925年(大正14年)3月に日本で初めてのマヨネーズを製造・販売したことと、日本初(1)にちなんで1日としたもの。
美味しく、栄養があり、安心して食べられ、様々な料理に活用できるマヨネーズをアピールすることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
初めて発売されたマヨネーズは瓶詰めタイプで、当時からラベルにはキユーピーちゃんが描かれていた。
ロゴマークのキユーピーちゃんは、1909年(明治42年)にアメリカのイラストレーターであるローズ・オニール(Rose O'Neill)がローマ神話の愛の神・キューピッド(Cupid)をモチーフとしたキャラクターとして発表した「キューピー(Kewpie)」に由来する。大正時代、日本でもセルロイド製の国産「キューピー人形」が大流行していた。
その他にこの日は、「デコポンの日」「オリジナルTシャツの日」「労働組合法施行記念日」などがある。
それでは、皆様方にとって明日が良き一日となりますようお祈りしております。
では、また明日。
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