メタじいの2022年11月3日(木)
(写真は資料からお借りしたものです)
今日の誕生花と花言葉
カモミール(花言葉 『逆境に耐える』『逆境に生まれる力』)
花言葉の「逆境に耐える」「逆境で生まれる力」は、カモミールが地面をはうように生え、 踏まれれば踏まれるほど丈夫に育つことに由来します。
また「黄色いキク」も11月3日の誕生花です。
今日の天気予報
起床 6時55分 気温 9℃ 降水量 0mm
最高気温 23℃ 西の風 1m 注意報なし 湿度 93% 晴れ
今日のスッキリ晴れて穏やかな秋晴れとなる 行楽日和、洗濯日和 朝晩は肌寒くても昼間は過ごしやすい陽気
日の出 6時14分 日の入り 16時55分
今朝の空
今朝 7時25分 東の空 透き通るような真っ青な秋の空
七十二候
霜降(そうこう) 新暦 10月23日~11月6日
霜降とは、朝夕にぐっと冷え込み、霜が降りるころのこと。
初めは山の方で、十二月に入ると平野にも霜がやってきます。
末候 楓蔦黄(もみじつたきばむ)
新暦 11月2日~11月6日
紅葉や蔦(つた)が色づくころ。
草木が黄や紅に染まることを、もみつと言ったことが語源だそう。
旬の魚介(かわはぎ):旬の野菜(さつまいも)
今朝の庭
7:22 玄関をでて庭を見る。
強い光が芝生に差している。
きょうよう(今日の用事)
午前中は何も予定をしてないが、午後はいつものようにメタじいの足腰のリハビリを兼ねての買い物をする。
昨日と今朝の様子
昨日の午前中は、温かな日で窓をあけていても丁度良い気温であった。
午後にはスーパーへ買い物に出たが、車の窓を開けていても気持ちのいい日でした。
今朝は、寒かったのか分からないが、寝起きが遅かった。
着替えを済ますと温かいコーヒーを飲みながら、部屋を暖めていつものようにゆったりとブログ巡りをする。
カーテン越しに、強い日差しを感じて庭に出る。
玄関内
すでに雨戸は開けられていたので、強い日差しが入り込んでいた。
玄関の棚
高齢者クラブの手芸教室で作った作品の展示をしたり、家族との記念写真などを展示している。
玄関入り口
ナンテンの生け垣
ナンテンの実
蜂屋柿
マンデビラ
四季桜
サザンカ
ホトトギス
世の中の主な動き
昨日のコロナ新規感染者情報
(11月2日 23:59 時点 厚生労働省のデータより)
下の( )内は前々日の記録
全 国 7万0396人 (6万5280人 )
愛知県 3989人 (4277人)
豊田市 186人 (277人)
相も変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。
それにしてもコロナ感染は、いつまで続いていくのでしょうか心配の種はいつまでもつきませんね。
「明日は何の日」
◎さて、明日11月4日は「かき揚げの日」です。
香川県三豊市に本社を置き、各種の冷凍食品の製造・販売を手がけ、全国の量販店・コンビニ・外食産業などに流通させている株式会社「味のちぬや」が制定。
日付は「かき揚げ」はうどんや蕎麦などの麺類に乗せて食べられることが多いことから、カレンダーで「めんの日」の11月11日の上の同じ曜日となる11月4日としたもの。
サクサクとした食感と野菜などの具材の美味しさで人気の「かき揚げ」を多くの人に食べてもらうことが目的。
記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
「かき揚げ」とは、芝海老、魚介類や野菜などを小さく切ったものに小麦粉を用いた衣でまとめ、食用油で揚げた日本料理であり天ぷらの一種である。
その名前は「かき混ぜて揚げる」ことに由来する。
他の天ぷらと同様に「天つゆ」や「塩」で味付けをして食べたり、かき揚げ丼・天丼のように丼種として丼飯の上に味付けをして載せて食べたり、蕎麦・うどんに載せたり、ざるそばに添えるなどの食べ方がある。
江戸時代の百科事典のような書物『守貞謾稿』(もりさだまんこう)には「蕎麦屋の天ぷら」は「芝海老」だったと書かれている。
最初の「天ぷら蕎麦」は「芝海老のかき揚げ蕎麦」と考えられる。
また、明治維新後、天ぷら屋常連客の徳川慶喜は高級磁器の鍋島皿に大きい「かき揚げ」を載せて食べていたそうだ。
◎この他(11月4日)は何の日?
ユネスコ憲章記念日
いいよの日
40祭の日
文化放送の日
いい刺繍の日
などがある。
それでは、皆様方にとって今日が良き一日となりますようお祈りしております。
では、また明日。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。