メタじいの2022年10月30日(日)
今日の誕生花と花言葉
ペチュニア(花言葉 『あなたと一緒なら心がやわらぐ』『心のやすらぎ』)
花言葉は、原産地ブラジルの先住民の言語でタバコを意味する「ペチュン」に由来し、同じナス科のタバコ属と似ているため、タバコと同じような感覚になるところからこのように言われている。
今日の天気予報
起床 5時10分 気温 6℃ 降水量 0mm
最高気温 19℃ 風 0m 乾燥注意報 湿度 94% 晴れ時々曇り
今日は秋晴れで気持ち良い空広がる 朝晩は空気が冷たくとも、昼間は過ごしやすい
日の出 6時10分 日の入り 16時59分
今朝の空
今朝 7時20分 東の空 雲の少ない爽やかな秋の空。
七十二候
霜降(そうこう) 新暦 10月23日~11月6日
霜降とは、朝夕にぐっと冷え込み、霜が降りるころのこと。
初めは山の方で、十二月に入ると平野にも霜がやってきます。
次候 霎時施(こさめときどきふる)
新暦 10月28日~11月1日
時雨が降るようになるころ。
古の都人が歌に詠んだ、ざあっと降っては晴れる、通り雨の小気味よさ。
旬の魚介(きんき):旬の野菜(山芋)
今朝の庭
7:25 玄関を出て庭を見る。
まだ太陽の日差しは弱いが芝生に当たりだしてきた。
きょうよう(今日の用事)
午前中の予定はない。
午後からは足腰のリハビリを兼ねての買い物に行く。
昨日と今朝の様子
昨日の午前中は、朝から寒く、一枚多く羽織っていたのだが、寒けがしてきたが我慢をしてBSテレビで野球を見ていた。
その結果、鼻水が出てきたので部屋からほとんど出ないようにしていた。
午後は妻と買い物に出る。
いつものスーパーの他に、JAの産直市場へ野菜や花の苗を見にいったが、下見をしただけで帰ってきた。
さて今朝も、気温がぐんと低くなっていたこともあり着替えの時にはストーブに火を入れて、パソコンを立ち上げた。
温かいコーヒーを入れて、ブログなどを見ていた。
今日は日曜日で小学生も通らないので、着替えてから外の明るくなるのを待って庭に出た。
空気はそれほど冷くはない。
玄関内側から
カランコエ
ナンテンの実
ニチニチソウ
ドウダンツツジ
シソ
ヒメツルソバ
ススキ
玄関入り口
世の中の主な動き
昨日のコロナ新規感染者情報
(10月29日 23:59 時点 厚生労働省のデータより)
下の( )内は前々日の記録
全 国 4万4523人 (3万9254人 )
愛知県 2416人 (1810人)
豊田市 96人 (119人)
相も変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。
それにしてもコロナ感染は、いつまで続いていくのでしょうか心配の種はいつまでもつきませんね。
「明日は何の日」
◎さて、明日10月31日は「日本茶の日」です。
1191年(建久2年)10月31日、臨済宗の開祖・栄西(1141~1215年)が宋から帰国し、茶の種子と製法を持ち帰ったとされることが由来となって記念日となっている。
これにより茶を飲む文化が一度廃れた日本において、茶の栽培が再び広まり、日本の貴族だけでなく武士や庶民にも茶を飲む習慣が広まっていった。
「日本茶」とは、日常の会話で用いられる用語で、「日本のお茶」つまり「日本で作られたお茶」あるいは「日本でよく飲まれる種類のお茶」と言った意味合いの言葉である。茶の植物学的な分類として定義された言葉ではない。
ほとんどの日本茶は不発酵茶である緑茶である。
緑茶の種類には、煎茶、玉露、番茶、ほうじ茶、玄米茶、抹茶などがある。
緑茶の多くは、蒸すことで加熱処理をして酸化・発酵を止めた後、揉んで(揉まないものもある)、乾燥させる製法をとる。
この方法は日本独自で発展したものであり、世界的に見ても製茶過程で「蒸し」という工程が行われている国は他に類を見ないそうだ。
日本での生産量は、第1位が静岡県で約40%が栽培されている。
第2位が鹿児島県、第3位が三重県、第4位が宮崎県となっている。
静岡県では牧之原台地を中心に栽培され、様々な地域ブランドが存在する静岡茶のほか、室町時代から名を高めた宇治茶(京都府)、江戸の庶民に親しまれた狭山茶(埼玉県)が有名で、これらは「日本三大茶」とされる。
◎この他(10月31日)は何の日?
ハロウィン
天才の日
陶彩の日
などがある。
それでは、皆様方にとって今日が良き一日となりますようお祈りしております。
では、また明日。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。