メタじいの2022年10月27日(木)
今日の誕生花と花言葉
ランタナ(花言葉 『心変わり』『合意』『協力』『厳格』)
※ ランタナは、多数の小花からなる散形花序をつける。開花後、時間がたつと次第に花色が変わるため、同一花序でも外側と内側では花色が異なる
開花期間が長く、丈夫なので鉢物としてよく流通するほか、花壇などにも利用されます。寒さにも比較的耐える。
今日の天気予報
起床 7時15分 気温 7℃ 降水量 0mm
最高気温 19℃ 北東の風 2m 乾燥注意報 湿度 73% 晴れのち曇り
今日は日差しが届いても、昼頃から薄雲は厚くなる 雨の心配はなし 昼間は丁度よい温度でも朝晩は冷える
日の出 6時07分 日の入り 17時03分
今朝の空
今朝 7時54分 南の空 雲のない澄み切った秋の青空。
日の出る位置が、南の方にずれてきた。
七十二候
霜降(そうこう) 新暦 10月23日~11月6日
霜降とは、朝夕にぐっと冷え込み、霜が降りるころのこと。
初めは山の方で、十二月に入ると平野にも霜がやってきます。
初候 霜始降(しもはじめてふる)
新暦 10月23日~10月27日
霜が初めて降りるころ。
農作物には大敵。足もとから冷えが来ないように気を付けて。
旬の魚介(ほっけ):旬の野菜(とんぶり)
今朝の庭
7:52 玄関を出て庭を見る。
太陽の日差しの位置が移動した事と、時間が遅いということもあり、芝生に日の当たり方が広くなっている。
きょうよう(今日の用事)
午前中の予定はない。
午後からは足腰のリハビリを兼ねての買い物に行く予定。
昨日と今朝の様子
昨日は、朝からトイレの排水が詰まり気味で、用足し後に水を流すとザーッと水がでて貯まったまますぐには流れない。
8時前の早朝でもあり、修理を業者に依頼しても電話が通じない。
仕方なく、母屋まで行って用を足して電話の通じるのを待った。
9時過ぎになってようやく業者と連絡が取れて、急なことでもあり業者の人員の手配ができないということで、午後3時過ぎなら来てくれることになった。
それまでは母屋のトイレで用をすましていた。
業者は、予定通り3時にきてくれて、原因を突き止めすぐに解決してくれた。
色々なことで感謝をした一日であった。
さて今朝も、気温がぐんと低くなっていたこともあり着替えの時にはストーブに火を入れた。
温かくなり、外回りに出かける。
玄関内で
雨戸を開ける前
玄関のハイビスカス
玄関を出て
サザンカ
ノコンギク
ニチニチソウ
ドウダンツツジ
ヒメツルソバ
ニラの種
世の中の主な動き
昨日のコロナ新規感染者情報
(10月26日 23:59 時点 厚生労働省のデータより)
下の( )内は前々日の記録
全 国 5万0294人 (4万7706人 )
愛知県 2529人 (2764人)
豊田市 128人 (220人)
相も変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。
それにしてもコロナ感染は、いつまで続いていくのでしょうか心配の種はいつまでもつきませんね。
「明日は何の日」
◎さて、明日10月28日は「速記記念日」です。
東京都豊島区高田に事務局を置き、速記の普及・発達を目的とし、速記技能検定の認定などを行う公益社団法人・日本速記協会が制定。
1882年(明治15年)の10月28日、田鎖綱紀(たくさり こうき)が東京・日本橋で初の速記講習会(日本傍聴筆記法講習会)を開催したことに由来していた。
この速記法は田鎖が自ら考案したもので、その速さから田鎖は「電筆将軍」と呼ばれた。
1888年(明治22年)に、講習会の7周年記念会を開いた10月28日を「速記記念日」として制定した。
現在では日本速記協会が中心となり、広く速記に関する関心を啓発するため、この日を中心に速記競技会やパネル展示などのイベントが実施される。
また、同協会のサイトでは記念日の名称を「速記の日」としている。
速記とは、速記文字や速記符号とよばれる特殊な記号を用いて、言葉を簡単な符号にして、人の発言などを書き記す方法をいうそうだ。
主に議会や法廷の発言を記録する分野や出版、ジャーナリズムなどで利用されている。
日本語の符号速記(手書き速記)は、基礎符号に、文字ではなく、表音機能を持つ図形を用いる方法である。
田鎖式、参議院式、衆議院式、熊崎式、中根式などがある。田鎖式は、アメリカのグラハム式を日本語に適用した方式だそうです。
◎この他(10月28日)は何の日?
おだしの日
日本のABCの日
透明美肌の日
プレスリリースの日
などがある。
それでは、皆様方にとって今日が良き一日となりますようお祈りしております。
では、また明日。
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