メタじいの2022年10月23日(日)
今日の誕生花と花言葉
アケビ(花言葉『才能』『唯一の恋』)
※アケビは果実、果皮、新芽が食用にされたり、蔓(つる)などは薬草として用いられています。
また蔓は籠などの工芸品の素材としても利用されています。
「才能」の花言葉もアケビが生活のなかで幅広く利用されていることにちなむといわれます。
2年前のアケビの実
今日の天気予報
起床 6時17分 気温 14℃ 降水量 0mm
最高気温 23℃ 西北西の風 1m 注意報なし 湿度 91% 曇りのち晴れ
今日は日差しが届き秋を感じる体感 昼間は過ごしやすい体感でも朝晩はヒンヤリ感あり
日の出 6時04分 日の入り 17時07分
今朝の空
今朝 7時15分 南の空 雲が広がっているが、雨の心配はないようだ。
七十二候
霜降(そうこう) 新暦 10月23日~11月6日
霜降とは、朝夕にぐっと冷え込み、霜が降りるころのこと。
初めは山の方で、十二月に入ると平野にも霜がやってきます。
初候 霜始降(しもはじめてふる)
新暦 10月23日~10月27日
霜が初めて降りるころ。
農作物には大敵。足もとから冷えが来ないように気を付けて。
旬の魚介(ほっけ):旬の野菜(とんぶり)
今朝の庭
7:12 玄関を出て庭を見る。
日の出は過ぎているのに、曇り空。
きょうよう(今日の用事)
天気も曇りであり、今日も午前中は身体を休める。
午後からは足腰のリハビリを兼ねての買い物に行く予定。
昨日と今朝の様子
昨日は、午前中は芝生の中に落ちた柿の葉や雑草をゴミ袋3個に詰め込んだ。
12時を過ぎたので、お昼にしようとしたところ入れ歯の調子が悪くて、物をかむと歯茎がいたかったので急遽トーストにしてもらい、牛乳にひたして柔らかくしたパンを流し込んで済ました。
昼食後、夕食までに入れ歯の調整をしてもらおうと歯科医院に電話をしたら、午後4時からなら診察できるということで、買い物を早めに済まして歯科医院へ出かけた。
病院の鉢植え(キンギョソウ)
病院の鉢植え(トレニア)
病院内の掲示物
入れ歯の修理をしてもらったら痛みがなくなった。
お陰で、夕食も美味しくいただけた。
ありがとう、先生。
今朝は、ハッキリしない曇り空。
歯の痛みはほとんどなくなっていた。
今日は日曜日であるが子どもたちが登校していった。
地域のコミュニティ祭りがあるということで、子どもたちも参加するとのことであった。
メタじいは、腰を痛めてからは参加しなくなっていたので忘れていた。
子どもたちの登校を見届けながら庭巡りに出た。
フジバカマ
ガウラ
ニチニチソウ
世の中の主な動き
昨日のコロナ新規感染者情報
(10月22日 23:59 時点 厚生労働省のデータより)
下の( )内は前々日の記録
全 国 3万4173人 (3万1593人 )
愛知県 1643人 (1427人)
豊田市 98人 (104人)
相も変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。
それにしてもコロナ感染は、いつまで続いていくのでしょうか心配の種はいつまでもつきませんね。
「明日は何の日」
◎さて、明日10月24日は「マーガリンの日」です。
東京都中央区日本橋に事務局を置き、「マーガリン」などの食用加工油脂を製造・販売する会社で構成される日本マーガリン工業会が制定。
10月24日は、マーガリンの生みの親であるフランス人のイポリット・メージュ=ムーリエ(1817~1880年)の誕生日であることが由来となっている。
植物性・動物性の油脂を原料としたマーガリンのソフトな風味や舌触りの良さ・美味しさをより多くの人に伝えることが目的。
記念日は2016年(平成28年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
バターは牛乳から分離したクリームを練って固めた食品。
マーガリンは高価だったバターの代替として作られた加工食品である。
1869年、ナポレオン3世は当時フランスで不足していたバターの代替品を募集した。これに採用されたのが、化学者であったムーリエのアイデアで、上質な牛脂に牛乳などを加えて冷やし固め、バターに似せて作ったものだった。これが現在のマーガリンの原型となったそうです。
マーガリンの原料は上質の油脂で、主に大豆油・なたね油・コーン油・パーム油・ヤシ油・綿実油・ひまわり油など植物油が約60%を占める。
動物性の油で主なものは魚油のほか、国産の豚脂・牛脂などが使われている。
◎この他(10月24日)は何の日?
文鳥の日
世界開発情報の日
ツーバイフォーの日
天女の日
などがある。
それでは、皆様方にとって今日が良き一日となりますようお祈りしております。
では、また明日。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。