メタじいの2022年10月14日(金)
※資料からお借りしました
今日の誕生花と花言葉
ユウゼンギク(花言葉『若者に負けぬ元気』『老いても元気で』)
今日の天気予報
起床 6時40分 気温 12℃ 降水量 0mm
最高気温 26℃ 南西の風 1m 注意報なし 湿度 92% 晴れ
今日は晴れて穏やかな空 洗濯物や布団の外干しOK 朝晩は寒く感じても、昼間は汗ばむ陽気
日の出 5時56分 日の入り 17時18分
今朝の空
今朝 7時19分 東の空 秋を感じる青空で、風もなく空気も冷たい。
七十二候
寒露(かんろ) 新暦 10月8日~10月22日
寒露とは、露が冷たく感じられるころのこと。
空気が澄み、夜空にさえざえと月が明るむ季節です
次候 菊花開(きくのはなひらく)
新暦 10月13日~10月17日
菊の花が咲きはじめるころ。
菊は初め薬草として、奈良時代に中国から伝わったとか。
旬の魚介(はたはた):旬の果物(栗)
今朝の庭
7:25 玄関をでて、菜園の方向を見る。
明るくて強い日差しが、広がってきつつある。
きょうよう(今日の用事)
午前中は、今日も庭の草の始末をする予定。
午後からは、いつものように足腰のリハビリを兼ねての買い物をする。
昨日と今朝の様子
昨日は、一日中曇ったような穏やかな日となった。
そこで、午前中には一昨年近くにできた大型のカインズへいった。
これまでには、こんなに大きなお店はなかったので、初めてのことでもありどこに何があるのかを覚えるだけでも大変だった。
一度だけではなかなか覚えられそうもない。
帰りの車に乗ってから、やっぱり慣れた所の方がゆっくりと買い物ができるねえと話し合っていた。
帰り道でいつもの慣れたスーパーで買い物をして帰った。
今朝は、起きたらもうカーテンに明るく強い日差しが差していた。
着替え後は、いつもはパソコンのスイッチを入れ、コーヒーを飲みながらブログ巡りをして待つところだが、今朝はハムスターを眺めていた。
ハムちゃん
カインズへ行ったときに、ペットショップでかわいいハムスターを見つけて、妻がとても気に入ってしまったので衝動買いをしたのです。
まだ小さくて10cmにも達していない。
産まれて2か月だといわれていた。
しばらく動き回っている様子を見ていたが、隠れ家に入ってしまったので庭巡りに出た。
今朝の玄関の光
表のうさぎ
東門出口
ユウゼンギク
メタじいの家にはなかったので、画像をお借りしました。
小さな菊であるユウゼンギクは、いわゆる葬儀などで使う菊とはイメージが大きく異なり、ガーベラのような明るい印象のある華やかな植物だそうです。
ユウゼンギクは花の色が美しく、まるで友禅染めのように鮮やかだからということが由来してこのような名前になったというのです。
アメリカから入ってきた植物なので、メリケン小菊とも呼ばれます。
またキリスト教のミカエル祭の時期に開花していることが由来して、「Michaelmas daisy」という名でも呼ばれることがあるようです。
タマスダレ
雑草を刈り取っておいたら、今朝花が咲いていた。
ナンテンの実
四季桜
花が咲き始めてきた。
東門
今朝は、久しぶりの強い日差しが届き、今日一日をさわやかな秋を楽しもう。
世の中の主な動き
昨日のコロナ新規感染者情報
(10月13日 23:59 時点 厚生労働省のデータより)
下の( )内は前々日の記録
全 国 4万5690人 (5万5505人 )
愛知県 2112人 (2686人)
豊田市 123人 (197人)
相も変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。
それにしてもコロナ感染は、いつまで続いていくのでしょうか心配の種はいつまでもつきませんね。
「明日は何の日」
◎さて、明日10月15日は「化石の日」です。
東京都文京区本郷に事務局を置く日本古生物学会が制定。
記念日となった日付は、日本を代表する化石でアンモナイトの一種である「ニッポニテス・ミラビリス」が新種として報告された1904年(明治37年)10月15日からきている。
日本の化石・古生物学の象徴の日として、より多くの人に化石や古生物学に関心を持ってもらうことが目的なのです。
記念日は2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
この日を記念して、全国各地で「化石の日」関連イベントが開催されている。
日本古生物学会は、古生物学およびこれに関連のある学問分野の進歩・普及を図ることを目的に、1935年(昭和10年)に設立された。
国内外の多数の学会員の努力に支えられて、日本における古生物学研究の軸としての役割を果たし続けている。
化石のニッポニテスとは「日本の石」という意味である。
ニッポニテスは、中生代白亜紀末に日本列島・カムチャツカ半島などの沖の浅海に生息していたアンモナイトの一種だそうである。
いわゆる「異常巻アンモナイト」として知られる。
1904年に地球科学者・矢部長克(やべ ひさかつ)によって発見・発表された。
その当初は標本が1個体しか得られていなかったことから、異常巻アンモナイトは奇形ではないかという研究者が多かったという。
その後、1926年に全く同様の巻き方を示す別の個体が発見されたことで種として一般に認識されるようになったのだそうです。
◎この他(10月15日)は何の日?
世界手洗いの日
きのこの日
たすけあいの日
などがある。
それでは、皆様方にとって今日が良き一日となりますようお祈りしております。
では、また明日。
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