メタじいの2022年10月11日(火)
今日の誕生花と花言葉
コリウス(花言葉『かなわぬ恋』『善良な家風』『健康』)
今日の天気予報
起床 6時45分 気温 13℃ 降水量 0mm
最高気温 22℃ 北西の風 1m 注意報なし 晴れ
今日は時々上空の薄雲が広がり、日差しも届き秋らしい空 朝晩は肌寒いが昼間は過ごしやすい体感
日の出 5時53分 日の入り 17時22分
今朝の空
今朝 8時00分 南の空 風もなく薄日が差して、まばらに雲が広がっている。
七十二候
寒露(かんろ) 新暦 10月8日~10月22日
寒露とは、露が冷たく感じられるころのこと。
空気が澄み、夜空にさえざえと月が明るむ季節です。
初候 鴻雁来(こうがんきたる)
新暦 10月8日~10月12日
雁が北から渡ってくるころ。
その年初めて訪れる雁を、初雁といいます。
旬の魚介(ししゃも):旬の野菜(しめじ)
今朝の庭
8:25 玄関をでて、菜園の方向を見る。
薄く日差しが出て、穏やかな明るさだ。
きょうよう(今日の用事)
午前中は、公民館でのさわやかクラブに参加予定。
午後からは、いつものように足腰のリハビリを兼ねての買い物をします。
昨日と今朝の様子
昨日は、一日中雨時々曇りで、長袖で丁度良い気候であった。
今朝はすでに薄日が差していて穏やかな日であったが、寝間着姿では少しヒンヤリとして寒かった。
着替え後、パソコンのスイッチを入れ、コーヒーを飲みながらブログ巡りをして待つ。
庭一面に日が差してきたので庭巡りに出ることにした。
今朝の玄関
朝日を浴びるうさぎ
柿の木
サンパラソル
マンデビラ
シソ
ニチニチソウ
11時30分にさわやかクラブを終えて家に帰ってきた。
やっと落ち着いてブログの整理をして、アップしたところだ。
世の中の主な動き
昨日のコロナ新規感染者情報
(10月10日 23:59 時点 厚生労働省のデータより)
下の( )内は前々日の記録
全 国 1万3038人 (2万2796人 )
愛知県 366人 (1024人)
豊田市 37人 (62人)
相も変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。
それにしてもコロナ感染は、いつまで続いていくのでしょうか心配の種はいつまでもつきませんね。
「明日は何の日」
◎さて、明日10月12日は「豆乳の日」です。
東京都千代田区二番町に事務局を置き、豆乳についての広報活動や豆乳資格検定試験などを実施している日本豆乳協会が2008年(平成20年)に制定。
記念日の10月12日は、10月が国民の祝日「体育の日」(現:スポーツの日)もあり、健康や体のケアに気を付ける月であることと、12日は「とう(10)にゅう(2)」(豆乳)と読む語呂合わせからこの日にしたのでした。
豆乳を飲み続けることで、体の中から美しさを引き出してもらい、豆乳市場の活性化を図ることが目的です。
記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
この日を記念して、日本豆乳協会では全国の高等学校を対象とした「スポーツ×豆乳キャンペーン」を実施している。
10月中に、学校行事として体育祭やスポーツイベントを実施する学校を対象に、学校に在籍する生徒の人数分の豆乳を提供しているそうです。
また、スポーツに親しむ少年少女たちの「スポーツや運動後に飲む豆乳」をすすめ、豆乳の良質な植物性たんぱく質で、筋肉や骨をより丈夫にしてもらおうという考えでもある。
豆乳は、大豆を水に浸してすりつぶし、水を加えて煮つめた汁を漉した飲料である。
別名ソイミルク。
発祥は中国で、パオズ(包子)などの朝食とともによく飲まれており、暖かい豆乳に砂糖を加えた甘い豆乳などがあるそうです。
牛乳に似た外観と食味があり、大豆特有の青臭さがある。
この風味を好む人も多いが、飲みづらいと感じる人もいるため、果汁を加えたり砂糖などで甘みを加えた飲料も販売されている。
なお、煮詰めた汁を濾して残った繊維質のものがおからである。
スーパーやコンビニなどで売られている豆乳(類)商品は、JAS規格で「(無調整)豆乳」「調製豆乳」「豆乳飲料」の3種類に分かれている。
大豆を絞った乳白色の液状そのままの豆乳が「無調整豆乳」。
この無調整豆乳に少々の塩や砂糖などで飲みやすく調整したものが「調製豆乳」。
この調製豆乳に果汁や紅茶(フレーバー)などで味付けしたものが「豆乳飲料」である。
◎この他(10月12日)は何の日?
コロンブスデー
PRの日
ネット銀行の日
などがある。
それでは、皆様方にとって今日が良き一日となりますようお祈りしております。
では、また明日。
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