メタじいの2022年10月1日(土)
今日の花
イヌタデ(花言葉『あなたのために役立ちたい』)
今日の天気予報
起床 6時30分 気温 18℃ 降水量 0mm 湿度 94%
最高気温 30℃ 西北西の風1m 注意報なし 晴れ
今朝も青空が広がる 朝晩は薄着だとヒニャリ 昼間は気温が上がり半袖で過ごせる
日の出 5時46分 日の入り 17時36分
今朝の空
今朝 7時00分 北の空 明るく青空が広がる。
七十二候
秋分(しゅうぶん) 新暦 9月22日~10月7日
秋分とは、春分と同じく昼夜の長さが同じになる日のこと。
これからしだいに日が短くなり、秋が深まっていきます。
次候 蟄虫戸圷(むしかくれてとをふさぐ)
新暦 9月28日~10月2日
虫が隠れて戸をふさぐころ。
土の中へ巣ごもりの仕度をはじめます。
旬の魚介(さんま):旬の野菜(さといも)
今朝の庭
7:05 玄関から東門の方向を見る。
強い日差しが差しこんでいる。
きょうよう(今日の用事)
午前中に、妻を病院へ連れて行くことになった。
2日前が定期検診であったが、アイニクと妻の体調がすぐれずに変更してもらったのでした。
午後からも、いつものように足腰のリハビリを兼ねての買い物にでる。
昨日と今朝の様子
昨日は、庭に生える雑草を引き抜いたり刈り取った。
秋晴れのさわやかな日で、気持ちのいい汗をかいた。
今日から10月。
気持ちも新たに出発だ。
今朝も、とてもさわやかな空気である。
パソコンのスイッチを入れると、コーヒーを入れてブログ巡りをして待つ。
まぶしい朝日が差し込んできたので、庭に出て庭巡りを楽しむ。
明るくなった玄関内
菜園
昨日の成果
イヌタデ
イヌタデは、道端に普通に見ることができるタデ科の一年草です。
日本では、北海道から本州、四国、九州、沖縄といたるとこで見ることができます。
道端に生える雑草の一種ですが、イヌタデの見た目は可愛らしく、絵の題材にされるほどです。
イヌタデは4月~11月にかけて開花します。
イヌタデの花は、茎の先端から長さ1cm~5cmの花穂を出し、紅紫色の花を咲かせます。
中には、まれに白色の花を咲かせることもあります。
また、イヌタデの花には花びらがありません。
花びらにみえるのは「がく」です。
がくが5つに裂けているので、花びらのように見えます。
また、つぼみから果実までがすべて同じような色合いをしているため、ほぼ一年中の季節で花が咲いているように見えます。
アサガオ
シュウメイギク
四季桜
歓迎用うさぎ
世の中の主な動き
昨日のコロナ新規感染者情報 (9月30日 23:59 時点 NHKまとめより)
( )内は前々日の記録
全 国 3万6646人 (4万2173人 )
愛知県 1872人 (2301人)
豊田市 112人 (105人)
相も変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。
それにしてもコロナ感染は、いつまで続いていくのでしょうか心配の種はいつまでもつきませんね。
「明日は何の日」
◎さて、明日10月2日は「シャツの日」です。
明日の2022年10月2日(日)は“シャツの日”です。
日本産シャツの製造がスタートした日に由来する記念日で、毎年10月の第1日曜日となっているのです。
1877年(明治10年)の10月に、日本で初めて国産シャツの製造が始まったことから、日本ワイシャツ組合連合会(現・シャツアパレル協会)が1979年(昭和54年)に制定しました。
日本の洋装文化は、文明開化により幕を開けました。
まず皇室や政府要人の正装を洋服にするところから始まり、軍人や駅員、郵便局員などの制服も次第に洋服になっていきます。
やがて一般庶民にも広まり、1878年(明治11年)には「洋装を正装とすること」が法律で定められました。
そんな頃、横浜にある大和屋が初めて国産シャツの製造を始めます。
元々もちろんシャツ作りは全くの初めてなので、最初は外国人の着ていたシャツを分解して研究したそうです。
ちなみに「ワイシャツ」という名前は、西洋人が言った「White shirt(白いシャツ)」が日本人には「ワイシャツ」に聞こえたことから、そう呼ばれるようになったというのです。
◎この他(10月2日)は何の日?
とんこつラーメンの日
豆腐の日
国際非暴力デー
スヌーピーの日
などがある。
それでは、皆様方にとって今日が良き一日となりますようお祈りしております。
では、また明日。
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