「みんな友だちバリアフリーアクアリウム」 これが夢です
小中学生発明工夫展
2021年4月18日(日)
起床 5時33分 気温 7℃ 降水量 0mm 湿度 70%
天気予報 雲は無いが空の変化注意 ニワカ雨の恐れあり
最高気温 13℃ 西北西 風速 1m 雷注意報
清明(せいめい)
清明とは、すべてのものが清らかで生き生きとするころのこと。
若葉が萌え、花が咲き、鳥が歌い舞う、生命が輝く季節の到来です。
新暦 4月4日~4月19日
末候 虹始見(にじはじめてあらわる)
新暦 4月14日~4月19日
春の雨上がり、空に初めて虹がかかるころ。
これから夏にかけて、夕立の後に多く見られる季節です。
今朝 6時5分 撮影 北の空 雲一つない青空
日の出 5時15分 日の入 18時26分
昨日は、一日中曇ったり降ったりの曇天であった。
一夜明けたら、すがすがしい晴天。
天気予報では、朝夕変化の多い一日となりそうだ。
早速、まだ濡れている庭の探検。
白いツツジ
柿の若葉
朝日に光る若葉。
今朝は、高齢者クラブのリサイクル当番となっており、8時までの行くことになっている。
さて「今日は何の日」かというと、4月18日は、「発明の日」でした。
1885年(明治18年)4月18日に、初代特許庁長官を務めた高橋是清らが現在の特許法の前身である「専売特許条例」を公布し、日本の特許制度が始まりました。
これを記念し、1954年(昭和29年)1月28日に、通商産業省(現在の経済産業省)は、特許制度をはじめとする産業財産権制度の普及・啓発を図ることを目的として、毎年4月18日を「発明の日」とすることを決定しました。
特許制度が多くの発明家の創作意欲をかき立てたことによって生み出された数々の発明は、わたしたちの生活を便利にしてきました。
特許庁は、1985年(昭和60年)4月18日に、専売特許条例の公布100周年を記念して、日本の歴史的な発明家10名を選定し、その功績を紹介していました。
木製人力織機・・・・・豊田佐吉
養殖真珠・・・・・・・御木本幸吉
アドレナリン・・・・・高峰譲吉
グルタミン酸ソーダ・・池田菊苗
ビタミンB1・・・・・・鈴木梅太郎
邦文タイプライター・・杉本京太
KS鋼・・・・・・・・本多光太郎
八木アンテナ・・・・・八木秀次
写真電送方式・・・・・丹羽保次郎
MK磁石鋼・・・・・・三島徳七
「発明の日」は、未来への夢を自由な発想によって絵に表現し、科学への関心を高めてもらうとてもよい機会です。
「みんな友だちバリアフリーアクアリウム」
第43回 文部科学大臣賞受賞作品
コロナ感染者の感染数を見る限り、第4波となっていきそうですね。
コロナ感染症のワクチン接種が高齢者にも、いよいよ4月には順番がマワルということなので、それまで外出を控えて感染を防いでいきます。
コロナに感染され、療養中のみなさま
これまでに各種災害などで、被災された地域のみなさま
台風や水害で避難されたみなさま
みんなで気持ちをしっかり持ち
ともにがんばってまいりましょう。
復旧に向けても ともに頑張りましょう
そして
救助・復興・治療にあたってくださる みなさま
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