メタじいの２０２３年１０月１０日（火）

2023/10/10 12:13

今日の誕生花と花言葉　

　　サンビタリア
　　　　花言葉（『私を見つめて』）

　サンビタリアは枝垂れるように育つので、寄せ植えや花壇の縁に植えつけるのに向いています。ただし、高温多湿に弱いので、長雨が避けられ、西日が当たらない場所を選ぶとよいでしょう。日当たりが悪いと徒長して花つきが悪くなり、病気も発生しやすくなります。
サンビタリアはアメリカ南西部からメキシコ、グアテマラにかけて10種が分布しています。かつてよく見かけたのは一年草のプロクンベンス種でしたが、近年、スペシオサ種が多く出回っています。スペシオサ種は、プロクンベンス種に比べると暑さや病気に強いのが特徴です。また、プロクンベンス種の筒状花が茶褐色なのに対し、スペシオサ種のほとんどの品種の筒状花は黄色です。
　花言葉の「私を見つめて」は、小さなヒマワリのような花をたくさん咲かせて自分の存在を主張するような姿にちなむともいわれます。

今日の空

８時２１分　　西の空　　うすく雲の広がる空
　　　　　　　　　　　　

今日の天気予報士コメント　

起床　７時０２分　　

気温　１８℃　　降水量　０ｍｍ　　注意報なし

最高気温　２５℃　　風　０ｍ　　　曇りのち晴れ

今日は雲の広がることがあるものの、日差しが届いて穏やかな空。洗濯物の外干しも問題ありません。朝晩は涼しくとも昼間は少し暑いくらいになりそう。

日の出　５時５２分　　日の入り　１７時２４分　　

今朝のこと

　今朝は、曇り空で、空はあつい雲に覆われているが雨は落ちていない。地面は湿っているが雨が止んでからはダイブンと時間は過ぎている。曇り空であっても、起きてきたときに比べると青い色がところどころに見えるようになってきたので、日差しは無いが段々と明るくなっている。

　気温も昨日よりやや高めに感じるが、蒸し暑さは感じない。

　ポン太は、すでに起きていた。雨戸を開けて居間に戻ってからケージをのぞくと、ジッと両足をそろえて鳴かずにまっている。しばらく見ているが一向に鳴かない。ただじっと前を見て座っている。何か、いつもとは違った様子だ。ケージの入口を開けてやっても、すぐには出てこない。名前を呼んでも反応しないのだ。しばらくして、のそのそと動き出して、開けてやった入口からケージの前にでてきた。すぐに背伸びと腰を伸ばすと、その場にすわりこんでしまった。いつもの足元をスリスリしてくる行動は見られない。しばらくは椅子のそばでだまって座りっぱなしの姿勢でまわりの様子をながめている。座った姿勢でポン太の体をなぜてやると、初めてニャーと一声出したが、またすぐにだまったままである。いつもと違ったポン太の様子に戸惑っている。

　昨日は、屋敷の草刈りを子どもたちがやってくれたが、その後片付けができないままになっていたので片づけようとしていたが、アイニクの雨模様で外の仕事はできずにそのままになっている。

今日は、「足つぼマッサージ」の予約日である。11時５０分にマッサージから帰ってきた。ブログをやりかけで出かけてしまったので、帰ってからアップした。いつもと勝手の違うポン太が気になって、思うようにはかどらなかったこともある。
　午後からは、晴れ間もありそうなので少しづつ片づけて行こう。

今日のスポットライト　　　　

　　　今朝一番のポン太

　　　扉を開けても出てこないポン太

　　　やっと出ても元気のないポン太

　　　玄関内のムラサキゴテン

　　　玄関から庭に出る

　　　今朝の庭

　　　奥の庭

　　　筆柿

　　　フジバカマ

　　　マツバギク

　　　シュウメイギク

　　　東入口のベゴニア

今日の七十二候

寒露（かんろ）
　　新暦　１０月８日～１０月２２日　
　　寒露とは、露が冷たく感じられてくるころのこと。
　　空気が澄み、夜空にさえざえと月が明るむ季節です。

　初候　鴻雁来（こうがんきたる）
　　　新暦　１０月８日～１０月１２日
　　　雁が北から渡ってくるころ。　
　　　その年初めて訪れる雁を、発雁といいます。

　　　旬の魚介（ししゃも）：旬の野菜（しめじ）

「明日は何の日」

◎ 明日１０月１１日は「ウインクの日」です。

　この日付は「10」と「11」を横に倒して見ると、ウィンクをしているように見えることが由来です。
　ウィンク（wink）は片目をつぶって行う合図で、この日にウィンクすると想いを寄せている人に気持ちが伝わるという。また、朝起きた時に、想いを寄せる相手の名前の数だけウィンクするとその人に逢えるとも言われている。