メタじいの日常

気が付けば後期高齢者です。孫が6人にもなりました。会うたびに大きくなるのでたのしみです。

メタじいの2023年1月5日(木)

今日の誕生花と花言葉

 

   ミスミソウ
    (花言葉 『自信』『はにかみ屋』)


 ミスミソウ(三角草)とは、雪の下でも常緑であることからユキワリソウ(雪割草)の名でも知られる。北半球の温帯に自生し、日本では本州の中部以西の山間地に多く生育する。葉は常緑で三角形に近く三つに分かれている。花弁のように見えるのは6から8個の萼片で、色は白、紫、ピンク色などがある。
花言葉の「自信」は、寒さに負けず、厳しい冬を乗り切って咲くことに由来するといわれます。「はにかみ屋」の花言葉は、雪の下から恥ずかしげに顔をのぞかせることにちなみます。


今日の空

 

 7時50分  東の空  今日も寒い真冬の青空が広がる


天気予報士コメント 

起床 7時25分  気温 -4℃  降水量 0mm  


最高気温 8℃  北西の風 1m  低温注意報  晴れ時々曇り 


今日は晴れても、雨がぱらつく可能性ある変わりやすい天気。洗濯物外干しは、午後は空の変化に注意。寒さが続くので、防寒を万全に


日の出 7時00分  日の入り 16時52分 


七十二候

小寒(しょうかん)
  新暦 1月5日~1月19日
  小寒とは、寒さが極まるやや手前のころのこと。
  寒の入りを迎え、立春になる寒の明けまでの約1か月が寒の内です。


 初候 芹乃栄(せりすなわちさかう)
   新暦 1月5日~1月9日
   芹がすくすくと群れ生えてくるころ。
   春の七草のひとつで、七日には七草粥をいただきます。
  

 旬の魚介(たら):旬の野菜(春の七草 )


昨日のこと

 昨日は、朝から曇り空で一日中続いた。時折日差しが届いたかと思っていると、すぐに曇ってしまった。こんな天気が夕方まで続いていた寒い一日であった。こんな状態であったから、部屋のコタツにはいって、テレビで徳川家康が生まれてから桶狭間の戦いまでの様子を見ていた。特に感動したところ場面は、竹千代(家康の幼名)が生まれて3歳ごろに母親が岡崎を離れていく場面であった。夜になってからも、家康関連の番組を放送していた。


今年のNHKの大河ドラマは「どうする家康」であることから、最近特に多くの家康という名前の付いた番組が目につく。


コロナ新規感染者情報

 (1月4日 16:00 時点 厚生労働省のデータより)
      下の( )内は前々日の記録 
全 国  10万4304人 (8万9643人)
愛知県     5829人 (4850人) 
豊田市      427人 (435人) 


あいも変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。それにしてもコロナ感染は、いつまで続いていくのでしょうか。心配の種はいつまでもつきませんね。


今日の動き

 今日は、月一回の定期検診日だ。予約面談時間が10時30分となっていているので、その1時間前までに採血をすることになっている。昼食は、病院から帰ってからになる。


  玄関内から


   玄関の花たち


   玄関前の庭


   中央花壇


   前庭の西側


   枯れてきたマンデビラ


   枯れた水草の水鉢


   東入口


   玄関前のうさぎ


「明日は何の日」

◎さて、明日1月6日は「【2023年】大吉日の日」です。


 暦を元にした占いや風水学などでは、為すこと全てに恩恵を授かる極上の吉日とされる「天赦日(てんしゃび)」が年間5〜6日あり、何か始めた行いが成果として実を結びやすく、金運にも良いとされる「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」が月ごとに4〜6日ありますが、上記2つの重なる日がその年によって2〜4日だけあります。


 2023(令和5)年は
1月6日(金)
3月21日(火)
8月4日(金)
の3日間が、天赦日と一粒万倍日が重なる最も縁起の良い大吉日
となっており、そのうちの一日が明日にあたります。


そのため、やるといいことは次のようなことがあるそうだ。


① 何か新しいことにチャレンジする


② 生活習慣を改める


③ 財布などを新調する


④ 宝くじを購入する


⑤ 気分をリフレッシュする


などするのに最も適した日とされております。


明日は何をするか考えて行動しよう。



◎この他(1月6日)は何の日?
   小寒
   東京消防庁出初め式
   六日年越しの日
  などがある。


明日の誕生花

 誕生花 マンサク



それでは、皆様方にとって明日が良き一日となりますようお祈りしております。


では、また明日