メタじいの2022年12月27日(火)
今日の誕生花と花言葉
パンジー
(花言葉 『もの思い』『私を思って』)
パンジー、ビオラは、ヨーロッパに自生する野生種から育種され、かつては大輪のものをパンジー、小輪で株立ちになるものをビオラと呼んで区別していましたが、現在は複雑に交雑された園芸品種が登場し、区別できなくなっています。
野生種や初期の品種は、冬の低温にあったのちに、長日下で開花する性質をもっていました。しかし現在は、その性質が弱まり、秋から春まで長期間咲く品種が多く、殺風景になりがちな冬のガーデンになくてはならない存在になりました。
花名のパンジーは、花の模様が人の顔に似ており、花が前に傾いた様子が思索にふけるように見えることから、フランス語の「思想」を意味する単語「pensée(パンセ)」にちなんで名づけられました。
花言葉の「もの思い」は、花名と同様に花姿が思索にふける人の顔に見えることに由来します。
今日の空
8時00分 西の空 真っ青な空に雲の広がる空
天気予報士コメント
起床 7時05分 気温 ―2℃ 降水量 0mm
最高気温 10℃ 北西の風 1m 注意報なし 晴れ
今日は晴れて青空がひろがる。大掃除や年越し準備の捗りそうです。空気が乾燥しているので、保湿や火の管理はしっかりと。冬本番の寒さが続きます。
日の出 6時58分 日の入り 16時46分
七十二候の時季
冬至(とうじ)
新暦 12月21日~1月4日
冬至とは、一年でもっとも昼が短く、夜が長いころのこと。
これから日が伸びていくので、古代には冬至が一年のはじまりでした。
次候 麋角解(おおしかのつのおつる)
新暦 12月26日~12月30日
大鹿の角が抜け落ちて、生え変わるころ。
トナカイの仲間で、大鹿の角のことを麋(び)角(かく)(びかく)といいます。
旬の魚介(こい):旬の野菜(かぼちゃ )
昨日のこと
昨日は、朝起きた時から快晴の一日でした。
午前中は、おとなしく新聞やパソコンを相手に部屋にこもって静かにしていた。
午後から妻が用事があるからということで、洗濯物の仕舞い込みをたのまれていたので、干場が3時を過ぎたら日陰になってきたので、廊下まで仕舞い込んでおいた。午後の買い物は中止となった。
コロナ新規感染者情報
(12月26日 16:00 時点 厚生労働省のデータより)
下の( )内は前々日の記録
全 国 14万9665人 (17万7622人)
愛知県 8669人 (1万1885人)
豊田市 408人 (851人)
あいも変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。それにしてもコロナ感染は、いつまで続いていくのでしょうか。心配の種はいつまでもつきませんね。
今日の動き
今日は、10時から足裏マッサージの予約がしてあるので、市内まで出かけていく。
今朝の玄関
前の庭
玄関の右側の庭
花壇ノアイリス
クロガネモチ
筆柿の小鳥用
石像とハラン
「明日は何の日」
◎さて、明日12月28日は「御用納めの日」です。
官公庁では「御用納め」とも呼ばれ、年末年始の休日を前にその年の最後の事務を執ることを意味する。また、多くの民間企業でもこの日が「仕事納め」となる。
古くは1873年(明治6年)から、官公庁は12月29日から1月3日までを休暇とすることが法律で定められており、12月28日が最後の業務日であり「仕事納め」となる。
現在では1988年(昭和63年)に施行された「行政機関の休日に関する法律」により定められている。また、裁判所については「裁判所の休日に関する法律」、地方公共団体については「条例」において定められている。
通常は12月28日であるが、この日が土曜日・日曜日の場合は直前の金曜日となり、それぞれ12月27日(金)、12月26日(金)が「仕事納め」となる。
官公庁や企業において、年末に「仕事納め式」、年始に「仕事始め式」が実施される場合もある。一方で、近年では「働き方改革」の一環として、年末年始に連続休暇が取りやすいように、これらの式を廃止する動きも見られる。
◎この他(12月28日)は何の日?
御用納めの日
仕事納めの日
身体検査の日
ディスクジョッキーの日
などがある。
明日の誕生花と花言葉
誕生花 ザクロ
花言葉(「円熟した優雅さ」)
誕生花 ツワブキ
花言葉(「謙譲」「困難に負けない」)
それでは、皆様方にとって明日が良き一日となりますようお祈りしております。
では、また明日。
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