メタじいの2022年12月24日(土)
今日の誕生花と花言葉
ノースポール
(花言葉 『誠実』『冬の足音』『高潔』)
ノースポールは冬の花。12月ころから咲きはじめ越冬して翌年5月ころまでが開花時期。地植え・庭植えをして冬場の花のない花壇の彩りとしてやお客様に見ていただくための玄関先の寄せ植えなどにするのに適している開花時期の長い植物です。
花言葉の「冬の足音」は、冬の始まりのころ白い雪のような花を咲かせることにちなむともいわれます。
今日の空
7時50分 北の空 雪雲に覆われたうす暗い空
天気予報士コメント
起床 5時30分 気温 ―2℃ 降水量 1mm
最高気温 8℃ 風 0m 強風・低温注意報 曇り時々雪
今日は朝まで雪のピークで、積雪増加に注意。昼間も変わりやすい天気で、日差しがあっても油断禁物。冷たい風がやや強めに吹いて真冬の寒さが続きます。
日の出 6時57分 日の入り 16時44分
七十二候の時季
冬至 (とうじ)
新暦 12月21日~1月4日
冬至とは、一年でもっとも昼が短く、夜が長いころのこと。
これから日が伸びていくので、古代には冬至が一年のはじまりでした。
初候 乃東生(なつかれくさしょうず)
新暦 12月21日~12月25日
うつぼぐさの芽が出てくるころ。
年の瀬も押し迫り忙しい時期ですが、たまには休息も。
旬の魚介(まぐろ):旬の草花(センリョウ・マンリョウ )
昨日のこと
昨日は、朝起きた時から風の強い一日でした。予定していたことなどないことから、また、風邪気味ともいうことからも一日中静かにこたつに入って休養に努めていた長い一日でした。おかげで体調はもとに戻りつつあった。熱も出なかったのでコロナではなく、ただの寒気程度ののどの痛みであったようだ。
コロナ新規感染者情報
(12月23日 16:00 時点 厚生労働省のデータより)
下の( )内は前々日の記録
全 国 17万3336人 (18万4375人)
愛知県 1万0938人 (1万1737人)
豊田市 799人 (712人)
あいも変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。それにしてもコロナ感染は、いつまで続いていくのでしょうか。心配の種はいつまでもつきませんね。
今日の動き
今朝は真っ白な世界から一日が始まった。
起きた時には、まだ暗かったので気がつかなかったが、明るく成るに従って外の景色が白っぽく見えてきた。
初雪でした。しかも大降り。小学生たちも今日から休みと言うことでホッとしていることだろう。メタじいは、雪の白さに興奮したわけでもないが、早く外に出て写真を撮りたくなって飛び出した。先ずは、軒下から周りを見渡す。
玄関から
玄関前の軒下
前庭の左側
前庭の右側
西側の花壇
スイレン鉢の周辺
庭の柿の木
東側の生け垣
自家用車
裏庭
「明日は何の日」
◎さて、明日12月25日は「未来を担う水素電池の日」です。
東京都中央区に事務局を置き、「水素電池」の技術や製品、システム開発などの関連企業によって組織される先進エクセルギー・パワー研究会が制定。
日付は同研究会が初めて会合を開催した2018年(平成30年)12月25日が由来となっている。
既存の蓄電池とは異なる優れた特性を持つ水素電池を活用することで、石油エネルギーから再生可能エネルギーと電池へと劇的な変化をもたらすことを多くの人に知ってもらうこと、そして、その未来を実現させていくことを目指す企業などの熱い想いを後世に伝えていくことが目的。記念日は2020年(令和2年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
先進エクセルギー・パワー研究会(先進EP研究会)は、1年間の活動を基本としており、参加企業は電力部会、民生部会、宇宙未来部会のいずれかの部会に所属し、部会毎に活動している。
近年、世界的な地球温暖化の対策として省エネルギー化を行うことが急務の課題となっており、電力供給源となる電池などの技術開発が必要となっている。同研究会では、再生可能エネルギーの水素技術を応用した新型電池を導入することにより、省エネルギー社会の実現を目指しており、その技術やビジネスモデルの検討を行っている。
◎この他(12月25日)は何の日?
クリスマス
スケートの日
納め天神
などがある。
明日の誕生花と花言葉
誕生花 バラ
花言葉(「愛」「美」)
誕生花 ヒイラギ
花言葉(「用心深さ」先見の明「保護」)
誕生花 ブルーデイジー
花言葉(「恵まれている」「幸福」「協力」)
誕生花 ヤドリギ
花言葉(「私にキスして」「困難に打ち克つ」)
それでは、皆様方にとって明日が良き一日となりますようお祈りしております。
では、また明日。
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