メタじいの2022年12月10日(土)
今日の誕生花と花言葉
シャコバサボテン(花言葉『一時の美』『美しい眺め』)
シャコバサボテン、およびシャコバサボテンの形質を色濃く残した交雑種は11月から12月に開花します。茎節(けいせつ:扁平になった茎。葉の機能をもつ)の突起がとがっているのが特徴です。カニバサボテン、およびカニバサボテンの形質を色濃く残した交雑種は1月から3月に開花する遅咲きです。茎節の突起が丸くなっています。シャコバサボテンとカニバサボテンの中間的な特徴を備えている交雑種もふえています。
花言葉の「一時の美」は花が咲いていない時期とのギャップから、「美しい眺め」はその美しい花姿に由来するといわれます。
今日の空
10時45分 南の空 雲のない澄み切った青空
天気予報士コメント
起床 6時40分 気温 2℃ 降水量 0mm
最高気温 16℃ 北東の風 1m 注意報なし 湿度 58% 晴れ時々曇り
今日は日差しが届き、昼間は過ごしやすいお出かけ日和。夜遅くは雨がパラつく可能性あり。
日の出 6時48分 日の入り 16時39 分
七十二候の時季
大雪(たいせつ)
新暦 12月7日~12月20日
大雪とは、いよいよ本格的に雪が降り出すころのこと。
降雪地方では、雪の重みで木が折れないように雪つりをします。
初候 閉塞冬成(そらさむくふゆとなる)
新暦 12月7日~12月11日
天地の陽気がふさがり、真冬が訪れるころ。
重たい灰色の雲におおわれた空は雪雲と呼ばれます。
旬の魚介(ぶり):旬の野菜(大根)
今時の話題
コロナ新規感染者情報
(12月10日 16:00 時点 厚生労働省のデータより)
下の( )内は前々日の記録
全 国 13万5761人 (12万7090人)
愛知県 8523人 (7653人)
豊田市 502人 (473人)
相も変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。それにしてもコロナ感染は、いつまで続いていくのでしょうか。心配の種はいつまでもつきませんね。
今日の動き
昨夜は、12時キックオフのサッカーワールドカップの準々決勝を観てしまった。対戦は、日本を負かしたクロアチアと優勝候補筆頭のブラジル戦であった。ブラジルがすぐにゴールを決めて、最後まで観てなくてもすぐに決着がつくと思っていたのだ。ところが、前半を終わっても優劣はつかず、後半戦も一進一退の攻防が続き、1対1の同点で延長戦となり、さらにPK戦にもつれるという大接戦になった。そこで、クロアチアのゴールキーパーがまたもや神業をはっきして4対2と勝ち越した。
そんなわけで、ベッドに入ったのは2時を過ぎていたので朝寝坊をしてしまった。
今朝は、8時45分から年末に行う組会議が予定されていたので、妻に起こされて起きた。今朝も、冷え込みが強かった。
朝食を早々に終えて、仕度をして公民館へ急いだ。
公民館駐車場から西側の猿投山
駐車場に設置のリサイクル倉庫
高齢者クラブの花壇
組会議を終えて、自宅にかえる。太陽はすでに高く登っている。眩しい光の中を庭を散歩して回る。
メタじいの庭
中央花壇
ボケ
サザンカ
庭の散歩が終わったら、妻と二人で昼食を久しぶりに回転寿司屋(おしどり)まで食べにでかけた。
寿司屋の食事後
昼食後は、書店によって手帳を探してたくさんの中から手ごろなのを選んできた。
2023年判
「明日は何の日」
◎さて、明日12月11日は「百円玉記念日」です。
1957年(昭和32年)のこの日、日本で初めて百円硬貨が発行された。戦後初めての銀貨だった。
素材は主に銀(銀60%・銅30%・亜鉛10%)で、図柄は表面に鳳凰、裏面に旭日と桜花、直径は今と同じ22.6mm。それまでは板垣退助の肖像の百円紙幣が使われていた。
その後、1959年(昭和34年)、図柄が鳳凰から稲穂へと変更された。これは図柄のみの変更で銀貨のままだった。
1967年(昭和42年)、現行の百円硬貨が発行されるが、素材は銀から白銅(銅75%・ニッケル25%)に変更され、図柄も桜の花三輪へと変更された。素材の変更は銀の値段が高くなったことが理由として挙げられる。また、この百円玉に描かれているのは、日本を代表する桜の山桜(ヤマザクラ)である。
◎この他(12月11日)は何の日?
胃腸の日
国際山岳デー
アルゼンチン・タンゴの日
ユニセフ創立記念日
などがある。
明日の誕生花と花言葉
カランコエ(花言葉『幸福を告げる』『たくさんの小さな思い出』『あなたを守る』)
それでは、皆様方にとって明日が良き一日となりますようお祈りしております。
では、また明日。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。