メタじいの2022年12月7日(水)
今日の誕生花と花言葉
シクラメン(花言葉『遠慮』『気後れ』『内気』)
シクラメンは赤からピンク、白などの定番色に加え、黄色や紫の珍しい花色、花形では八重咲きや花弁にウェーブが入るロココ咲きなど、さらには香りをもつ品種まで、毎年次々と新品種が発表されています。八重咲き品種はタネがつきにくく、花もちがよいといった特徴があります。また、個性的な斑の入る緑葉のほかに、シルバーリーフあるいはプラチナリーフと呼ばれる銀葉があり、花とのコントラストが美しく、より気品高い印象を感じさせます。
花言葉の「遠慮」「気後れ」「内気」「はにかみ」は、雨から花粉を守るために下向きに咲くシクラメンの花が、恥らっているように見えることに由来します。
今日の空
9時30分 西の空 真っ青で雲のない空
天気予報士コメント
起床 7時50分 気温 1℃ 降水量 0mm
最高気温 11℃ 北西の風 1m 注意報なし 湿度 68% 晴れのち曇り
今日は日差しが届くものの、雲が広がることも。朝晩は冷え込んで昼間も冬の寒さに。マフラーや手袋などでさらに暖かさをプラスしよう。
日の出 6時46分 日の入り 16時39 分
七十二候の時季
大雪(たいせつ)
新暦 12月7日~12月20日
大雪とは、いよいよ本格的に雪が降り出すころのこと。
降雪地方では、雪の重みで木が折れないように雪つりをします。
初候 閉塞冬成(そらさむくふゆとなる)
新暦 12月7日~12月11日
天地の陽気がふさがり、真冬が訪れるころ。
重たい灰色の雲におおわれた空は雪雲と呼ばれます。
旬の魚介(ぶり):旬の野菜(大根)
今時の話題
コロナ新規感染者情報
(12月7日 16:00 時点 厚生労働省のデータより)
下の( )内は前々日の記録
全 国 14万9383人 (13万7193人)
愛知県 9478人 (1万0150人)
豊田市 595人 (798人)
相も変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。それにしてもコロナ感染は、いつまで続いていくのでしょうか。心配の種はいつまでもつきませんね。
今日の動き
今朝はいつもより冷え込みが強かった。
明け方トイレに起きた時には、6時近かったので起きようと思っていたがあまりの寒さに用をたしたあとすぐにベッドに戻ってしまった。これまでは早起きしてブログなど書いていたが、それも一日終わってから書くことにしたので早起きしなくなった。
そんなわけで、ゆっくり起きてストーブを点けて着替えもしてから、新聞を見たりブログ巡りなどをして身体を温める。
最近は、一段と寒くなってきたので、ゆっくりと朝食をとり、年相応のゆっくりした生活を夢見ているこのごろです。
今朝の玄関
玄関外の置物
ヒメツルソバ
日陰で寒くなっても元気にしてる。
フジバカマ
マンリョウ(万両)
東入口
今朝の新聞一面
スポーツ面
午後のスーパー駐車場から西側を見る
「明日は何の日」
◎さて、明日12月8日は「有機農業の日」です。
兵庫県神戸市に事務局を置き、有機農業の普及に携わる様々な団体によって構成された「農を変えたい!全国運動関西地域ネットワーク」が制定。
日付は民間で市民立法として起草され、2006年(平成18年)に議員立法として国会で審議された「有機農業の推進に関する法律」が12月8日に可決成立したことからこの日を記念日とした。
自然と調和した安心・安全な有機農業を行政とともに地域ぐるみで推進していくことが目的。記念日は一般社団法人「日本記念日協会」により認定・登録された。
その後、2021年(令和3年)12月時点では、東京都港区赤坂に事務局を置く一般社団法人「次代の農と食をつくる会」が「有機農業の日」を継承している。
有機農業やオーガニックに関する認知度を拡大するとともに、その理解の増進を図ることが目的。この日をきっかけにみんなが農業の未来について考え、アクションを起こす節目の日にとの願いが込められている。
「有機農業」とは、化学的に合成された肥料及び農薬を使用しない、また、遺伝子組換え技術を利用しない農業のことである。「有機栽培」「オーガニック農法」などとも呼ばれる。環境への負荷をできる限り低減した農業生産の方法を用いて行われる。
◎この他(12月8日)は何の日?
事納め
針供養
アルバムセラピーの日
などがある。
明日の誕生花と花言葉
ナンテン (花言葉『私の愛は増すばかり』『良い家庭』)
それでは、皆様方にとって明日が良き一日となりますようお祈りしております。
では、また明日。
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