メタじいの日常

気が付けば後期高齢者です。孫が6人にもなりました。会うたびに大きくなるのでたのしみです。

メタじいの2022年12月6日(火)

今日の誕生花と花言葉


  ピラカンサ(花言葉『燃ゆる想い』『美しさはあなたの魅力』)
 ピラカンサはいくつかの植物の種類の総称です。最も多く栽培されている種類がトキワサンザシ、黄色い実をつける種類がタチバナモドキ、トキワサンザシよりもやや小ぶりの実ながらたっぷりとつける種類がヒマラヤピラカンサです。
 ピラカンサの原産地はヨーロッパおよび中国です。いずれのピラカンサも常緑で、耐暑性、耐寒性がともに高く、成育旺盛で刈り込みにも負けないため、育てやすく、生け垣などにも人気の植物です。
 花言葉の「燃ゆる想い」は、秋になると真っ赤に熟す果実の姿にちなむといわれます。


今日の空


 9時30分  南の空  うすい雲の広がる空


天気予報士コメント 

起床 8時02分  気温 6℃  降水量 0mm  


最高気温 12℃  北西の風 1m  注意報なし  湿度 88%  晴れ時々曇り 


今日は時々雲がひろがっても日差しが届く。昼間は日差しの暖かさを感じられても、空気が冷たく、朝晩の冷え込みも強いので、冬の服装がおススメです。


日の出 6時45分   日の入り 16時39分 


七十二候の時季


小雪 (しょうせつ)
  新暦 11月22日~12月6日
  寒さが進み、そろそろ雪がふりはじめるころのこと。
  とはいえ雪はまださほど大きくなく、寒さもそこまでではありません。
     
  末候 橘始黄(たちばねはじめてきばむ)
   新暦 12月2日~12月6日
   橘の実がだんだん黄色くなってくるころ。
   冬でもあおあおとした常緑樹で、万葉集にも登場します。
  
 旬の魚介(ぼら):旬の野菜(セロリ)


今時の話題

コロナ新規感染者情報
 (12月6日 16:00 時点 厚生労働省のデータより)
     下の( )内は前々日の記録 
全 国 13万7193人 (4万7621人)
愛知県  1万0150人 (1905人) 
豊田市     798人 (125人) 


相も変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。それにしてもコロナ感染は、いつまで続いていくのでしょうか。心配の種はいつまでもつきませんね。


今日の動き

 今朝もいつものように冷え込みが強かった。


昨夜は、サッカーの試合が24時に始まったので遅くまで応援してしまった。
結果は、1対1の同点であったが決着をつけるためにPK戦となり、1対3で負けてしまった。
 最後まで観てしまい、今朝は朝寝坊をした。


 ストーブを点けて着替えをしてから、新聞を見たりブログ巡りなどをして身体を温めていた。
 午後からは、楽しみが途切れてしまったこともありゴロゴロとして過ごしていた。


 天気も変わりやすく、晴れたり曇ったりの一日となった。


   サザンカ

 
   裏庭からの眺め


   きのこ発見


   セイダカアワダチソウの今


   枯れ草


   キダチコンギクの花後


   スーパー駐車場からの北の空


      

「明日は何の日」

◎さて、明日12月7日は「神戸港開港記念日」です。


 1867年(慶応3年)12月7日(新暦1868年1月1日)、神戸港が外国船の停泊地として開港した。
開港当時は「兵庫港」と呼ばれていたが、1872年(明治4年)に「神戸港」と改称された。神戸港は外国船の停泊地として発展し、横浜港と並んで二大国際貿易港となった。新暦に換算した1月1日も「神戸港記念日」となっている。


 神戸港は、開港以来、外国から持ち込まれた食やスポーツ、娯楽など様々な文化の玄関口としての役割を担ってきた。そして、神戸のまちは、それらを受け入れ、神戸独自の生活文化に昇華させ、やがて日本全国に広まることとなった。


 神戸港は、2017年(平成29年)1月に開港150年を迎えた。その記念すべき年を市民とともに祝い、市民の海、船、港への関心を深め、また、神戸港の新たなスタートとするため、神戸開港150年記念事業が実施された。


◎この他(12月7日)は何の日?
    大雪
    クリスマスツリーの日
  などがある。  


明日の誕生花と花言葉

シクラメン(花言葉『遠慮』『気後れ』『内気』)


それでは、皆様方にとって明日が良き一日となりますようお祈りしております。


では、また明日