メタじいの2022年12月3日(土)
今日の誕生花と花言葉
(写真は資料からの借り物です)
ラベンダー(花言葉『沈黙』『疑惑』)
ラベンダーは鮮やかな紫色と心地よい香りが魅力のハーブです。木本性ですが、草花として扱われることが多く、花壇の植え込みやコンテナ栽培などで楽しまれています。北海道富良野のラベンダー畑ほどの花園は難しいにしても、一面に群生させると美しいものです。
花言葉の「沈黙」は、ラベンダーの精神安定効果に由来するといわれます。「疑惑」の花言葉は、ラベンダーが不思議なほどに強い香りを放つことにちなむともいわれます。
今日の空
13時30分 西の空 雲の広がる空
天気予報士コメント
起床 7時28分 気温 3℃ 降水量 0mm
最高気温 13℃ 北東の風 1m 注意報なし 湿度 38% 晴れ
今日の昼間は晴れて、日差しの温もりを感じる。明日はスッキリしないので、お出かけは今日がよい。
日の出 6時42分 日の入り 16時39分
七十二候の自然
小雪 (しょうせつ)
新暦 11月22日~12月6日
寒さが進み、そろそろ雪がふりはじめるころのこと。
とはいえ雪はまださほど大きくなく、寒さもそこまでではありません。
末候 橘始黄(たちばねはじめてきばむ)
新暦 12月2日~12月6日
橘の実がだんだん黄色くなってくるころ。
冬でもあおあおとした常緑樹で、万葉集にも登場します。
旬の魚介(ぼら):旬の野菜(セロリ)
コロナ新規感染者情報
(12月2日 23:59 時点 厚生労働省のデータより)
下の( )内は前々日の記録
全 国 10万9928人 (11万8201人)
愛知県 6955人 (7358人)
豊田市 435人 (421人)
相も変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。それにしてもコロナ感染は、いつまで続いていくのでしょうか。心配の種はいつまでもつきませんね。
今日のこと
今朝も冷え込みが強かった。
ストーブを点けて着替えをしていたら、会長から電話が来た。何事かと出てみると役員会を始めるので早く来てくれと言うことであった。今朝は、妻を10時までに病院まで送るということを約束していたので、役員会をスッカリ忘れてしまっていた。
先月に、12月最初の土曜日で高齢者クラブの役員会を8時と決めていたのであった。急いで公民館へ出かけて会合を済ませてきた。
クラブの花壇
ビオラを中心に植えこんであるが、どの苗も元気に育っている。
駐車場の落ち葉
山際の駐車場の隅には、たくさんの音場が積もっている。
役員会を終わり、自宅に帰って新聞を見る。何と、今朝4時の日本チームの結果がデカデカと載っていた。
勝利の一面記事
妻を乗せて自宅を出ると、10時10分ごろに病院に到着。
駐車場には、コロナ感染者の並ぶ場所も指定されていて、それらしき車も数台並んでいた。妻は、予定通りの診察を終えて、薬局で薬をもらって車まで帰ってきた。
病院からの帰りに、途中のスーパーで夕食の買い物をして帰ってきた。
買い物かご
家に帰ると、蜂屋柿の木の下に蜂屋柿の実がひとつ落ちていた。
柿の実
木に残った蜂屋柿
小鳥に食べられた跡の残る蜂屋嘉牡蠣
もぎ取った蜂屋柿
熟していそうな柿の実を、小鳥に食べられないように取ってきた。
昼食後は、一休みしてから庭に出てやっとまわりを観察した。
スイトピー
草刈り後の裏庭
マユミ
ブルーベリーの紅葉
コロナ新規感染者情報
(12月3日 16:00 時点 厚生労働省のデータより)
下の( )内は前々日の記録
全 国 10万9591人 (10万9928人)
愛知県 6911人 (6955人)
豊田市 491人 (435人)
相も変わらずに、増えたり減ったりの繰り返し。それにしてもコロナ感染は、いつまで続いていくのでしょうか。心配の種はいつまでもつきませんね。
「明日は何の日」
◎さて、明日12月4日は「E.T.の日」です。
1982年(昭和57年)の12月4日、映画『E.T.』が日本で公開されたことが由来となっている。
観客は1000万人を突破し、1997年(平成9年)に『もののけ姫』に抜かれるまで最高の配給収入を記録していた。
E.T.はExtra-Terrestrialの略で「地球外生物」のことだそうだ。
ストーリーをご紹介すると、アメリカのとある街に宇宙船が降りてきて、小さな宇宙人たちが調査をしていたところ、人間に見つかりそうになり、一人の小さな宇宙人である『E.T』が逃げ遅れ、一人の人間の子供と生活を共にし、色々な奇跡を『E.T』が巻き起こすというストーリーです。
強烈なSF映画というわけではないが、主人公の子どもとのアットホームな生活を感じられ、感動的な映画作品で心温まる作品でした。
◎この他(12月4日)は何の日?
カブちゃんケフィールの日
東北新幹線全線開業の日
血清療法の日
などがある。
明日の誕生花と花言葉
(写真は資料からの借り物です)
サザンカ(花言葉『困難に打ち克つ』『ひたむきさ』)
サザンカはツバキ科ツバキ属の一種で、日本の固有種です。基本的な性質はツバキと似ていますが、以下の点で区別されます。新梢と葉柄、葉の裏表の中央脈、子房に短い毛があり、花弁は基部で合着しないので花が終わると1枚ずつばらばらと散ります。ツバキは早春から春にかけて咲くのに対し、サザンカの野生種は10月から12月に白い花が開花し、晩秋の花として親しまれてきました。ツバキより耐寒性が弱く、四国、九州、沖縄と、本州では山口県に分布が見られます。
花言葉の「困難に打ち克つ」「ひたむきさ」は、寒さが強まる初冬にかけて花を咲かせることに由来するといわれます。
それでは、皆様方にとって今日が良き一日となりますようお祈りしております。
では、また明日。
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